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かき氷2026.08.04

日本の夏の風物詩「かき氷」
発祥は、紀元前の古代ギリシャ時代とされていま
すが、日本での氷の歴史は、奈良時代に氷室
(冬にできた氷や雪を、夏まで保管する貯蔵庫)
が作られたのが始まりのようです。
かき氷の原型は平安時代に貴重な氷を小刀で削り、
上に「あまづら」という甘味料をかけたもので、
枕草子や源氏物語にも、貴族たちが「削り氷」を
食する描写が登場しています。
江戸時代には氷の保存技術が発達し、明治に入る
と製氷機も登場し、徐々に庶民にとっても身近な
存在となり、実際に全国へと広がったのは昭和の
初期頃と言われています。
氷の削り技術も進化し、今では「ふわふわ」食感
スイーツとして、シロップやトッピングも多彩に
なり、かき氷ファンも増えているようです。

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