工事レポート
敷地約15.2坪 板橋区Tt邸 板橋区Tt邸 足場解体2023.02.02
【足場解体】 ![]() |
板橋区Tt邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅) サイディング工事終了し雨樋等取り付け後、足場解体後外部給排水設備工事、玄関ポーチタイル貼り施工中。 |
【玄関ポーチタイル工事中】 ![]() |
玄関ポーチ、タイル工事 |
【 外壁サイディング貼り】 ![]() |
外壁防水紙(タイベックシート)張り後、外壁通気層工法によるサイデング貼りに着手。 ※外壁通気層工法 壁の中に入ってきた空気を外部に放出する工法。 木造の建物を長く保つためには、木材を湿気から守ることが重要です。そのために建物の壁の中を乾燥させ、耐久性を高める工法です。 サイディング施工後には、外壁を貫通した換気口に外部フードや設備配管・配線、及びサイデングジョイント部分のコーキング処理を行ない、雨水の侵入を防ぎます。 |
【外壁下地材タイベックシルバー張り】 ![]() |
タイベックシートは、通気層構法における外装下地材として、トータルバランスに優れた性能を発揮します。 夏涼しく冬暖かいという遮熱性能、躯体の劣化や腐敗を防ぐ透湿・防水性能が長持ちする優れたシートで遮熱をすることにより、壁体内(シート内側)の温度上昇を抑え、温度勾配を緩やかにし、室内側への水蒸気移動を抑えることが可能になります。 加えて、夏型結露にも効果的であると考えられています。 |
敷地約13.2坪 目黒区Sm邸 目黒区Sm邸 吹付断熱施工後造作工事・1 2023.01.26
【屋上バルコニー床裏、 外壁面、発泡ウレタン吹き付け断熱材施工】 ![]() |
目黒区Sm邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅) 屋根野地裏通気層確保用下地材(通気くん)を取り付け後、外壁面及び屋根野地裏、屋上バルコニー床下地全体に発泡ウレタンを吹付け、断熱工事完了。 ・断熱材吹き付け前に屋根葺き、及び設備・電気配線等は施工済み。引き続き造作施工中。 ※現場での直接施工のため、断熱剤を隙間なく吹き付けることができるので気密性が上がり、室内の温度差も減り、結露の発生を防ぎます。 断熱工事と気密工事を同時にすることで、木材は常に乾燥状態を維持し、建物の寿命を延ばすことができます(省エネ住宅) |
【下屋排熱用換気口取付け】 ![]() |
※屋根からの熱が野地合板裏を通して室内に侵入するのを防ぎ、断熱効果をより高めるために通気層を作り、排熱させるための棟換気口が取り付けられています。 |
【防震吊具使用天井野縁組】 ![]() |
防震吊り木使用天井下地野縁組みが終了し、天井・壁・床の石膏ボード(PB)貼り。 ※天井下地野縁組み一般的には、床根太(天井根太)に直接石膏ボードを貼りますが、 当社では、階上の音が極力響かないようにするため、防震吊具を使用し 床根太(天井根太)に空間を造り、天井下地組後に石膏ボードを下貼りしています。更に階上床には石膏ボードを下貼りし二重に防音防火対策をします。 |
【階上床石膏ボード遮音,防火用下貼り】 ![]() |
石膏ボード(プラスターボード)とは石膏を芯とし、両面を石膏ボード用原紙で被覆成型したもの。防火性、遮音性、寸法安定性、工事の容易性等の特徴をもち、建築物の壁、天井などに広く用いられています。 石膏には、約20%の結晶水が安定した形で含まれていますので、火災時に石膏ボードが高温にさらされると、この結晶水が分解し、水蒸気となり徐々に放出され温度の上昇を遅らせる働きをします。また、石膏そのものが伝熱を防止するバリアの役割を果たします。 |
【天井、壁・石膏ボード貼り】 ![]() |
ツーバイフォーの場合、壁石膏ボードを一旦貼ってから、サッシや建具などの開口部分を切り取り(くり抜き)ます。 理由は耐力壁であるためです。ビスは石膏ボードの4周すべてに100mm間隔で打ちます。 ※耐力壁とは、地震や風など、横方向から受ける力に耐えるのに必要な壁です。 耐力壁は十分な量が確保できていること、平面的にバランスよく配置されていること、この2点が大切です。 |
【屋上バルコニー金属防水工事】 ![]() |
屋上バルコニー金属防水工事 |
敷地約11坪 世田谷区Ik邸 世田谷区Ik邸 吹付断熱施工後造作工事・12023.01.25
【野地裏、外壁面、発泡ウレタン吹き付け断熱材施工】 ![]() |
世田谷区Ik邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅) 屋根野地裏通気層確保用下地材(通気くん)を取り付け後、外壁面及び屋根野地裏全体に発泡ウレタンを吹付け、断熱工事完了。 ・断熱材吹き付け前に屋根葺き、及び設備・電気配線等は施工済み。引き続き造作施工中。 ※現場での直接施工のため、断熱剤を隙間なく吹き付けることができるので気密性が上がり、室内の温度差も減り、結露の発生を防ぎます。 断熱工事と気密工事を同時にすることで、木材は常に乾燥状態を維持し、建物の寿命を延ばすことができます(省エネ住宅) |
【排熱用棟換気口取付け】 ![]() |
※屋根からの熱が野地合板裏を通して室内に侵入するのを防ぎ、断熱効果をより高めるために通気層を作り、排熱させるための棟換気口が取り付けられています。 |
【防振吊具使用天井野縁組み】 ![]() |
防震吊り木使用天井下地野縁組みが終了し、天井・壁・床の石膏ボード(PB)貼り。 ※天井下地野縁組み一般的には、床根太(天井根太)に直接石膏ボードを貼りますが、 当社では、階上の音が極力響かないようにするため、防震吊具を使用し 床根太(天井根太)に空間を造り、天井下地組後に石膏ボードを下貼りしています。更に階上床には石膏ボードを下貼りし二重に防音防火対策をします。 |
【 階上床石膏ボード遮音、防火用下張り】 ![]() |
石膏ボード(プラスターボード)とは石膏を芯とし、両面を石膏ボード用原紙で被覆成型したもの。防火性、遮音性、寸法安定性、工事の容易性等の特徴をもち、建築物の壁、天井などに広く用いられています。 石膏には、約20%の結晶水が安定した形で含まれていますので、火災時に石膏ボードが高温にさらされると、この結晶水が分解し、水蒸気となり徐々に放出され温度の上昇を遅らせる働きをします。また、石膏そのものが伝熱を防止するバリアの役割を果たします。 |
【天井、壁・石膏ボード貼り】 ![]() |
ツーバイフォーの場合、壁石膏ボードを一旦貼ってから、サッシや建具などの開口部分を切り取り(くり抜き)ます。 理由は耐力壁であるためです。ビスは石膏ボードの4周すべてに100mm間隔で打ちます。 ※耐力壁とは、地震や風など、横方向から受ける力に耐えるのに必要な壁です。 耐力壁は十分な量が確保できていること、平面的にバランスよく配置されていること、この2点が大切です。 |
敷地約13.2坪 目黒区Sm邸 目黒区Sm邸 行政及びJIOによる構造体検査2023.01.06
【確認機関中間検査】 ![]() |
目黒区Sm邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅) 屋上塔屋、バルコニー、下屋屋根垂木掛け、及び野地合板貼り終了。これで木工事躯体組み完了。 残りの構造金物等取り付けも完了し行政及びJIOによる躯体組み構造体の中間検査を受けました。 ※行政の構造体検査 建築基準法に則り、役所に提出した書類の通りに施工が行われているかを検査するもの。 これは、建築士の資格を持った検査員が、主要部分他の構造耐力を細部に渡りチェックする大変重要な検査です。 |
【JIO構造体検査】 ![]() |
※JIO:日本住宅保証検査機構とは、 お客様に代わり、専門家が地盤調査からお引渡しまで厳しい検査を行い、さらにお引渡し後10年間保証する安心の第三者機関です。 現場検査員が金具や柱などの適正な部材が、図面通りに配置、設置されているかどうかなど、一つ一つ全て検査していきます。 保証機関は当然高品質の住宅のみを保証しますので、厳しい検査が行われるのです。 よって事実上は補修工事にかかる金銭的な保証と同時に建物の品質も保証しているといえるでしょう。 |
【 屋根下葺き材張り】 ![]() |
※屋根工事において重要なのは、雨漏りや湿気を防ぐルーフィング下葺き材の貼り方です。 下葺き材の重ね代は100mm以上必要で、タッカー釘16mm以上、300mm間隔くらいで留め付けていきます。 高温でだれにくく、低温で割れにくいといった高温から低温まで広い温度範囲で優れた特性を持つほか、弾性を持ち、タッカー釘などの釘穴に対するシール性や耐久性にも優れているなどの特徴があります。 |
【屋上塔屋及びバルコニー】 ![]() |
※ツーバイフォー工法は正式には「枠組壁工法」と言います。 枠組壁工法は、その名称が示すように、わが国の木造建築の工法が柱・梁で構成される軸組構造であるのに対して、木造の枠組材に構造用合板などの面材を緊結して壁と床を作り、適切な壁の配置を行ったうえで壁と床を一体化し、剛性の高い壁式の構造を形成する点にその特徴があります。 こうした工法であるため、枠組壁工法による住宅は、建物にかかる荷重が壁全体に分散して伝えられ、耐震性にすぐれていること、枠組材がファイヤーストップとなって火の回りを遅らせるため、耐火的な構造であること、断熱化が図りやすく、効率の高い省エネ住宅であることなど、その性能の高さが注目されています。 ツーバイフォー住宅は断熱性と気密性を高める工事がしやすい構造なので、家の中の部屋ごとの温度差が少なく、ヒートショックの影響を受けにくい体にやさしい住宅ということができます。 全て同一の構造材を使用するため、建築費の多少にかかわらず構造的な質は統一されていて安心です |
【2階構造金物HDN】 ![]() |
※ホールダウン金物(HDN) 木造建築で柱を直接コンクリート基礎,上下階等に緊結するための接合金物。 地震時の水平力により、建物の一部の柱が土台等から引き抜かれるのを防止する働きを持ちます。 |
【屋根垂木あおり止め金物取付け】 ![]() |
※あおり止め金物取り付け「ハリケーン帯」について ツーバイフォー工法の場合、 垂木と外壁パネル(構造壁)の緊結用に、「ハリケーン帯」と呼ばれるあおり止め金物で止められ、強風により屋根があおられないようにします。また、軒先の出が少ない場合は、室内側で止めます。 |
敷地約11坪 世田谷区Ik邸 世田谷区Ik邸 行政及びJIOによる構造体検査2022.12.29
【確認機関中間検査】 ![]() |
世田谷区Ik邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅) 小屋裏組み屋根垂木掛け、及び野地合板貼り終了。これで木工事躯体組み完了。 残りの構造金物等取り付けも完了し行政及びJIOによる躯体組み構造体の中間検査を受けました。 ※行政の構造体検査 建築基準法に則り、役所に提出した書類の通りに施工が行われているかを検査するもの。 これは、建築士の資格を持った検査員が、主要部分他の構造耐力を細部に渡りチェックする大変重要な検査です。 |
【JIO構造体検査】 ![]() |
※JIO:日本住宅保証検査機構とは、 お客様に代わり、専門家が地盤調査からお引渡しまで厳しい検査を行い、さらにお引渡し後10年間保証する安心の第三者機関です。 現場検査員が金具や柱などの適正な部材が、図面通りに配置、設置されているかどうかなど、一つ一つ全て検査していきます。 保証機関は当然高品質の住宅のみを保証しますので、厳しい検査が行われるのです。 よって事実上は補修工事にかかる金銭的な保証と同時に建物の品質も保証しているといえるでしょう。 |
【屋根下葺き材張り】 ![]() |
※屋根工事において重要なのは、雨漏りや湿気を防ぐルーフィング下葺き材の貼り方です。 下葺き材の重ね代は100mm以上必要で、タッカー釘16mm以上、300mm間隔くらいで留め付けていきます。 高温でだれにくく、低温で割れにくいといった高温から低温まで広い温度範囲で優れた特性を持つほか、弾性を持ち、タッカー釘などの釘穴に対するシール性や耐久性にも優れているなどの特徴があります。 |
【屋根垂木取付け後野地合板貼り完了】 ![]() |
ツーバイフォー住宅では、屋根裏の構造がシンプルになるため、小屋裏を活用することができます。例えば、屋根勾配を利用して天井の高い部屋にしたり、小屋裏空間を収納スペースなどに活用できます。 |
【躯体組み完了】 ![]() |
※ツーバイフォー工法は正式には「枠組壁工法」と言います。 枠組壁工法は、その名称が示すように、わが国の木造建築の工法が柱・梁で構成される軸組構造であるのに対して、木造の枠組材に構造用合板などの面材を緊結して壁と床を作り、適切な壁の配置を行ったうえで壁と床を一体化し、剛性の高い壁式の構造を形成する点にその特徴があります。 こうした工法であるため、枠組壁工法による住宅は、建物にかかる荷重が壁全体に分散して伝えられ、耐震性にすぐれていること、枠組材がファイヤーストップとなって火の回りを遅らせるため、耐火的な構造であること、断熱化が図りやすく、効率の高い省エネ住宅であることなど、その性能の高さが注目されています。 ツーバイフォー住宅は断熱性と気密性を高める工事がしやすい構造なので、家の中の部屋ごとの温度差が少なく、ヒートショックの影響を受けにくい体にやさしい住宅ということができます。 全て同一の構造材を使用するため、建築費の多少にかかわらず構造的な質は統一されていて安心です。 |
【1階HDN金物取付け】 ![]() |
※ホールダウン金物(HDN) 木造建築で柱を直接コンクリート基礎等に緊結するための接合金物。 地震時の水平力により、建物の一部の柱が土台等から引き抜かれるのを防止する働きを持ちます。 |
敷地約15.2坪 板橋区Tt邸 板橋区Tt邸 木工事造作完了2022.12.27
【天井・壁・床石膏ボード貼り完了】 ![]() |
板橋区Tt邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅) 天井・壁・床の石膏ボード(PB)貼りが完了し階段造作後、更に床フローリング貼り、枠取り付け等造作工事完了。 床石膏ボード貼りは、階上の遮音及びファイヤーウォールを兼ねています。 |
【床石膏ボード貼り後フローリング貼り仕上げ】 |
床フローリング貼り |
【木工事造作完了】 ![]() |
造作工事完了後 |
敷地約13.2坪 目黒区Sm邸 目黒区Sm邸 木工事躯体組み・42022.12.22
【3階床根太組み】 ![]() |
目黒区Sm邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)2階壁組み後、3階床根太組み床合板貼り終了、引き続き北面建て起こし後残りの躯体壁を組み引き続き躯体組みへ。 ※ツーバイフォー(木造枠組み壁工法)は耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であり、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える。そのため、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもっています。 |
【3階床合板貼り完了】 ![]() |
※断熱性、耐震性等について ツーバイフォー工法の住宅は、熱伝導率の低い木材を構造材に使っている上に、「モノコック構造」で高気密性を確保しています。 このため、断熱性・気密性が高いため、高性能な住まいが実現できます。 もともと床パネル・壁パネルを組み立てる方式のため、気密性を確保しやすい。それぞれの空間が独立するために、床、壁、天井が高い密閉度で接合されます。 床下から冷気が入り込む、といったすき間風による熱ロスや、断熱材の周囲に侵入した外気によって断熱効果が損なわれることもありません。 |
【3階建て起こし完了】 ![]() |
3階北面建て起こし終了 |
【3階躯体壁組み完了】 ![]() |
3階残りの面、躯体壁組み完了 ※ツーバイフォー住宅の外壁は、構造用面材を貼った大壁構造のために、枠組材の間に空気層をつくります。 断熱材はその空気層に充填するため施工も容易です。 |
【モノコック構造】 ![]() |
※「モノコック構造」とは、 床・壁・天井の6面すべてを構造用耐力面材で構成し、一体化させた構造です。 この剛性の高い6面体の構造が、地震や台風などの外力を建物全体でしっかりと受け止め、吸収することで、建物のねじれを防ぎます。 激しい揺れにも建物全体が一体となって抵抗する優れた耐震性能の住まいを実現します。 |
【-ファイヤーストップ構造】 ![]() |
※耐火性について 火の通り道となる床や壁の枠組み材などが「ファイヤーストップ材」となっていることが特徴です。 これにより、空気の流れを遮断して上階へ火が燃え広がるのをくい止めます |
敷地約11坪 世田谷区Ik邸 世田谷区Ik邸 木工事躯体組み・42022.12.16
【 2階躯体壁組み完了後3階床根太組み】 ![]() |
世田谷区Ik邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)2階壁組み後、3階床根太組み床合板貼り終了、引き続き西面建て起こし後残りの躯体壁を組み引き続き躯体組みへ。 ツーバイフォー(木造枠組み壁工法)は耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であり、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える。そのため、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもっています。 |
【3階床合板貼り完了】 ![]() |
※断熱性、耐震性等について ツーバイフォー工法の住宅は、熱伝導率の低い木材を構造材に使っている上に、「モノコック構造」で高気密性を確保しています。 このため、断熱性・気密性が高いため、高性能な住まいが実現できます。 もともと床パネル・壁パネルを組み立てる方式のため、気密性を確保しやすい。それぞれの空間が独立するために、床、壁、天井が高い密閉度で接合されます。 床下から冷気が入り込む、といったすき間風による熱ロスや、断熱材の周囲に侵入した外気によって断熱効果が損なわれることもありません。 |
【3階壁建て起こし完了】 ![]() |
3階西面建て起こし終了 |
【3階躯体壁組み完了】 ![]() |
3階残りの面、躯体壁組み完了 ※ツーバイフォー住宅の外壁は、構造用面材を貼った大壁構造のために、枠組材の間に空気層をつくります。 断熱材はその空気層に充填するため施工も容易です。 |
【モノコック構造】 ![]() |
※「モノコック構造」とは、 床・壁・天井の6面すべてを構造用耐力面材で構成し、一体化させた構造です。 この剛性の高い6面体の構造が、地震や台風などの外力を建物全体でしっかりと受け止め、吸収することで、建物のねじれを防ぎます。 激しい揺れにも建物全体が一体となって抵抗する優れた耐震性能の住まいを実現します。 |
【-ファイヤーストップ構造】 ![]() |
※耐火性について 火の通り道となる床や壁の枠組み材などが「ファイヤーストップ材」となっていることが特徴です。 これにより、空気の流れを遮断して上階へ火が燃え広がるのをくい止めます |
敷地約13.2坪 目黒区Sm邸 目黒区Sm邸 木工事躯体組み・32022.12.13
【2階床合板貼り完了】 ![]() |
目黒区Sm邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅) 1階躯体組み後2階床根太組み、床合板貼り終了,引き続き北面壁建て起こし後残りの躯体壁を組み、引き続き躯体工事中。 ツーバイフォー(木造枠組み壁工法)は耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であり、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える。そのため、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもっています。 |
【建て起こし完了】 ![]() |
2階北面壁建て起こし完了。 |
【 2階躯体壁組み完了】 ![]() |
残りの面は従来の躯体壁組み完了。 |
敷地約11坪 世田谷区Ik邸 世田谷区Ik邸 木工事躯体組み・32022.12.07
【 2階床根太組み】 ![]() |
世田谷区Ik邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅) 1階躯体組み後2階床根太組み、床合板貼り終了,引き続き西面壁建て起こし後残りの躯体壁を組み、引き続き躯体工事中。 ツーバイフォー(木造枠組み壁工法)は耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であり、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える。そのため、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもっています。 |
【 2階床合板貼り】 ![]() |
2階床合板貼り(撥水処理品) |
【2階壁建て起こし完了】 ![]() |
2階西面壁建て起こし完了。 |
【2階躯体壁組み完了】 ![]() |
残りの面は従来の躯体壁組み完了。 |
敷地約13.2坪 目黒区Sm邸 目黒区Sm邸 木工事躯体組み・22022.12.07
【建て起こし着手】 ![]() |
目黒区Sm邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)1階北面壁建て起こし後、残りの躯体壁を組み、引き続き躯体工事中。 |
【建て起こし完了】 ![]() |
※「外壁建て起こし工法」とは、敷地境界との距離を最小限に抑えるために外壁仕上げ用化粧サイディング材を先貼りし建て起こします。 こうすることにより、足場や人が入って作業するスペースを確保する必要が無くなり、その分の敷地を有効活用することが出来ます。 |
【1階躯体壁組み完了】 ![]() |
残りの面は従来の躯体壁組み。 ※ ツーバイフォー工法の特徴 耐力に優れた枠材と面材とが一体となり面で支える構造により、外力の荷重を一点に集中させることなく分散させ、建物全体で地震等に強さを発揮します。 (壁、床、天井などの六面体の面全体で家を支える工法) 断熱性と気密性を確保しやすい構造なので、家の中の部屋毎の温度差が少なく、恐いヒートショックの影響を受けにくい、体にやさしい住宅ということができます。 全て同一の構造材を使用するため、建築費の多少にかかわらず構造的な質は統一されていて安心です。 |
敷地約11坪 世田谷区Ik邸 世田谷区Ik邸 木工事躯体組み・22022.11.29
【建て起こし着手】 ![]() |
世田谷区Ik邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)1階西面壁建て起こし後、残りの躯体壁を組み、引き続き躯体工事中。 |
【建て起こし完了】 ![]() |
※「外壁建て起こし工法」とは、敷地境界との距離を最小限に抑えるために外壁仕上げ用化粧サイディング材を先貼りし建て起こします。 こうすることにより、足場や人が入って作業するスペースを確保する必要が無くなり、その分の敷地を有効活用することが出来ます。 |
【残りの面・1階躯体壁組み】 ![]() |
残りの面は従来の躯体壁組み。 ※ ツーバイフォー工法の特徴 耐力に優れた枠材と面材とが一体となり面で支える構造により、外力の荷重を一点に集中させることなく分散させ、建物全体で地震等に強さを発揮します。 (壁、床、天井などの六面体の面全体で家を支える工法) 断熱性と気密性を確保しやすい構造なので、家の中の部屋毎の温度差が少なく、恐いヒートショックの影響を受けにくい、体にやさしい住宅ということができます。 全て同一の構造材を使用するため、建築費の多少にかかわらず構造的な質は統一されていて安心です。 |
【1階躯体壁組み完了】 ![]() |
1階躯体壁組み完了 |
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