敷地21坪 三鷹市Mo邸 地下室あり

竣工、お引渡し済み2020.05.15

【竣工】 竣工
三鷹市Mo邸(RC造地下室付きツーバイフォー住宅)
残り外構工事も終了し、無事にお引渡ししました。
【竣工・2】 竣工・2

完了検査2020.04.09

【行政による完了検査中(外部)】 行政による完了検査中(外部)
三鷹市Mo邸(RC造地下室付きツーバイフォー住宅)本日、完了検査。
指摘事項もなく合格(終了)。
残り外構工事終了後、お引渡しいたします。

※完了検査とは
工事完了時に行われる建築基準法に基く検査のこと。
完了検査は、建物の使用を開始する前に、建築確認申請通りに施工されたことを確認する検査で、この検査に合格しなければ、原則としてその建物を使用することはできません。

用途や規模に関わらず、建築確認申請を受けたすべての建物が検査の対象となります。
申請者は建築確認申請と同様に建築主になりますが、工事監理者となる工務店や設計者、ハウスメーカーなどが代理人となって申請するケースがほとんどです。
【行政による完了検査中(内部)】 行政による完了検査中(内部)
検査は都道府県や市区町村または指定確認検査機関の検査担当が現場に赴き、目視や寸法測定等によって、確認申請時に添付した設計図書通りに施工されたかを検査します。

検査時には工事監理者の立会いが求められます。
建物が申請内容に適合し、設計図書通りに施工されたことが確認できた場合には「検査済証」が交付されます。

不適合と判断された場合は、是正または計画変更の手続きが必要です。
この場合、その建物の使用は認められません。
また住宅ローン利用時に、金融機関から融資の実行条件として、この検査済証の交付を受けることを求められることがあります。

検査済証の交付を受けられない建物は違反建築物とみなされ、使用禁止、除却などの命令が出されます。
その違反建築物を是正することなく使用した場合、建築主は懲役または罰金が課せられ、それらに関わった業者も懲役または罰金、業務停止、免許取り消しなどの処分を受けることがあります。

敷地セットバック工事2020.04.01

【セットバック後(1)】 セットバック後(1)
三鷹市Mo邸(RC造地下室付きツーバイフォー住宅)市役所指導による道路幅拡長のための敷地のセットバック工事終了。

※セットバックとは
家を建てる際には、建築基準法に則って土地の接道義務というものが存在します。
接道義務とは「4m以上の幅を持つ道路に家が2m以上接していなければならない」と言うもので、これは消防車などの緊急車両の事を考えて作られた法令であることが伺えます。
【セットバック後(2)】 セットバック後(2)
しかし古くから家が建てられている地域では、4mの幅が確保されていない場合があります。
こうした地域では強制的に道路幅を確保させられることはありませんが、新たに家を建てる場合には4mの道路幅を確保出来るように建築する必要があります。

セットバックは、こうした道路幅を確保するために建築部分を後退させることを指します。
【セットバック前敷地】 セットバック前敷地

内装工事完了2020.03.30

【クロス張り完了後、器具付(1)】 クロス張り完了後、器具付(1)
三鷹市Mo邸(RC造地下室付きツーバイフォー住宅)内装(クロス他)工事完了後、器具取り付け。
【クロス張り完了後、器具付(2)】 クロス張り完了後、器具付(2)

足場解体後2020.03.19

【足場解体後】 足場解体後
三鷹市Mo邸(RC造地下室付きツーバイフォー住宅)足場解体後、外部給排水工事。
【外部給排水工事】 外部給排水工事

内装工事2020.03.17

【クロス下地出隅補強コーナーテープ処理】 クロス下地出隅補強コーナーテープ処理
三鷹市Mo邸(RC造地下室付きツーバイフォー住宅)引き続き内装(クロス)工事中。

※下地処理のパテ塗りについて
住宅の内装は、石膏ボードと呼ばれる不燃材を張り、その上からクロス(壁紙)を貼ります。
その際、石膏ボードにはボードを留めるビスの穴やボードとボードの継ぎ目などが出て凸凹な状態になっています。
その上からクロス貼りをしても、凸凹が目立ってしまいとても残念な美観になってしまいます。
【クロス下地パテ処理】 クロス下地パテ処理
そこで、パテによる下地処理を行うことでフラットな面に仕上げます。
下地がフラットな面になれば、その上からクロス貼りを行ってもきれいな仕上がりになります。
実際に石膏ボードにクロス貼りを行う場合、クロスを貼ることよりも、この下地処理がとても重要になります。
下地処理をしっかり行わなければ、クロスの仕上がりが満足いくものではなくなってしまいます。
【天井クロス張り中】 天井クロス張り中
※パテとは
パテは硬いペースト状の充填材で、炭酸カルシュウムや石膏の粉末や樹脂を混ぜてペースト状にしたもの。
大まかな部分を埋めるパテは、やせが少ないが目が粗い特徴があります。
そのため、この際行うパテ処理と一番最初に行ったパテは目が粗いパテになります。
そして最後に仕上げ用のパテを行います。このパテは目が細かいです。
先ほどのパテでは、目が粗くそのままではきれいなフラットな仕上がりになりません。
【壁クロス張り中】 壁クロス張り中
よって、完全なフラットな状態にするために仕上げ用の目の細かいパテで下地処理の仕上げを行います。
その後サンドペーパーを使い、完全なフラットな面に仕上げていきます。

木工事造作完了2020.03.12

【システムキッチン設置】 システムキッチン設置
三鷹市Mo邸(RC造地下室付きツーバイフォー住宅)造作工事完了。

引き続き、内装(クロス貼り)工事用下地処理着手。
【造作工事完了(1)】 造作工事完了(1)
【造作工事完了(2)】 造作工事完了(2)

外壁防水下地材及びサイデング貼り2020.03.10

【防水・防湿シート(タイベックシルバー)】 防水・防湿シート(タイベックシルバー)
三鷹市Mo邸(RC造地下室付きツーバイフォー住宅)外壁仕上げ用防水下地材(タイベックシルバー)施工後、通気層工法によるサイデング貼り着手。

外壁防水紙を貫通した換気口や設備配管・配線等部のコーキング及び防水、気密テープ処理。

更にサイディング施工後にも同じ処理を行ない、雨水の侵入を防ぎます。
【外壁貫通部防水テープ処理(1)】 外壁貫通部防水テープ処理(1)
※外壁通気層工法
壁の中に入ってきた空気を外部に放出する工法。
木造の建物を長く保つためには、木材を湿気から守ることが重要です。
そのために建物の壁の中を乾燥させ、耐久性を高める工法です。

※タイベックシルバー
通気層構法における外装下地材として、トータルバランスに優れた性能を発揮します。
夏涼しく冬暖かいという遮熱性能、躯体の劣化や腐敗を防ぐ透湿・防水性能、そしてそれらが長持ちする優れたシートです。
【外壁貫通部防水テープ処理(2)】 外壁貫通部防水テープ処理(2)

地下室造作工事2020.02.20

【居室1・2石膏ボード張り終了】 居室1・2石膏ボード張り終了
三鷹市Mo邸(RC造地下室付きツーバイフォー住宅)

地下室部分天井・壁、石膏ボード張り終了。
【窓サッシ取り付け】 窓サッシ取り付け
【断熱材施工(スタイロホーム)】 断熱材施工(スタイロホーム)
【間仕切壁組み他】 間仕切壁組み他
【置床式組みの上、仕上げ下地合板張り】 置床式組みの上、仕上げ下地合板張り

造作工事・12020.02.05

【防震釣り木使用天井下地組み】 防震釣り木使用天井下地組み
三鷹市Mo邸(ツーバイフォー住宅地下室RC造付き)発泡ウレタン吹付け断熱工事及び天井下地(野縁)組みも終了し、天井・壁の石膏ボード(PB)施工中。

※天井下地(野縁)組み
一般的には、床根太(天井根太)に直接石膏ボードを貼りますが、 当社では、階上の音が極力響かないようにするため、防震釣り木を使用し 床根太(天井根太)に空間を造り、天井下地組後に石膏ボードを下貼りしています。
【天井・壁石膏ボード張り】 天井・壁石膏ボード張り
※ツーバイフォーの建具取り付けについて
ツーバーフォーの建具取り付けでは、耐力壁にするため壁石膏ボードを一旦貼ってから、サッシや建具などの開口部分を切り取り(くり抜き)ます。
ビスは石膏ボードの4周すべてに100mm間隔で打ちます。

※耐力壁とは
体力壁は地震や風など、横方向から受ける力に耐えるために必要な壁です。
耐力壁は、十分な量が確保できていること、平面的にバランスよく配置されていること、この2点が大切です。

屋根裏通気下地施工後吹き付け断熱工事2020.01.31

【屋根裏、通気用下地材取り付け】 屋根裏、通気用下地材取り付け
三鷹市Mo邸(ツーバイフォー住宅地下室RC造付き)構造体の中間検査無事終了。
引き続き、屋根から室内に熱を通さない様にするため、屋根裏に通気層確保用の下地材取り付け後、外壁面及び屋根裏全体に発泡ウレタンを吹付け、断熱工事終了。

天井下地組みをして石膏ボード貼り開始。
設備・電気配線等は断熱材の吹き付け前に施工済み。
【屋根裏、発泡ウレタン吹き付け断熱工事】 屋根裏、発泡ウレタン吹き付け断熱工事
現場での直接吹付けのため、断熱材を隙間なく施工できるので、気密性が上がり、室内の温度差も減り、結露の発生を防ぎます。

断熱工事と気密工事を同時にすることで、木材は常に乾燥状態を維持し、木の呼吸を止めることなく建物の寿命を延ばすことができます。

難燃処理が施されていて自己消化性を持っているので燃え難く、延焼の心配もありません。
燃焼時の有毒性テストにも合格している安全な断熱材と言えます。
【壁、発泡ウレタン吹き付け断熱工事】 壁、発泡ウレタン吹き付け断熱工事
また、ホルムアルデヒドなどによるシックハウスの心配もありませんし、アレルギーの一因とされるダニ・カビなどの発生を未然に防止します。

※屋根裏通気下地(通気くん)

屋根からの熱が野地合板裏を通して室内に侵入するのを防ぐため、発泡ウレタン吹付け断熱材施工前に特殊な下地材で通気層を作り、屋根換気口から排熱させることにより、断熱効果をより高めます 。



JIOによる構造体検査2020.01.28

【JIOによる構造体検査】 JIOによる構造体検査
三鷹市Mo邸(ツーバイフォー住宅地下室RC造付き)小屋野地合板貼り後、屋根ルーフィング下葺き及びホールダウン金物等取り付け終了。
第三者機関JIOによる躯体組み構造体検査を受け合格しました。

※JIOの構造体検査

これは、建築士の資格を持った検査員が、主要部分他の構造耐力を細部に渡りチェックする大変重要な検査です。
【ホールダウン金物取り付け】 ホールダウン金物取り付け
※ホールダウン金物

木造建築で柱を直接コンクリート基礎に緊結するための接合金物。
地震時の水平力により、建物の一部の柱が土台から引き抜かれるのを防止する働きを持ちます。


※ツーバイフォー工法の場合、 垂木と外壁パネル(構造壁)の緊結用に、「ハリケーン帯」と呼ばれるあおり止め金物で止められ、強風により屋根があおられないようにします。
また、軒先の出が少ない場合は、室内側で止めます。
【垂木あおり止め金物取り付け】 垂木あおり止め金物取り付け

木工事躯体組み2020.01.21

【1階躯体壁組み完了】 1階躯体壁組み完了
三鷹市Mo邸(ツーバイフォー住宅地下室RC造付き2階建て住宅)2階小屋裏床完了後屋根垂木掛け、野地合板張り完了。
引き続き構造用金物の取付けで躯体組み終了。
近日、第三者機関JIOによる構造体検査を受けます。
ツーバイフォー住宅は断熱性と気密性を高める工事がしやすい構造なので、家の中の部屋ごとの温度差が少なく、ヒートショックの影響を受けにくい体にやさしい住宅ということができます。
全て同一の構造材を使用するため、構造的な質は統一されていて安心です。
【2階床完了】 2階床完了
【2階躯体壁組み完了】 2階躯体壁組み完了
【小屋裏床完了】 小屋裏床完了
【小屋組み中】 小屋組み中
【屋根野地合板張り完了】 屋根野地合板張り完了

木工事躯体組み着手2020.01.08

【土台・大引き敷き】 土台・大引き敷き
三鷹市Mo邸(ツーバイフォー住宅地下室RC造付き)基礎工事完了後、土台、大引き敷き、床下断熱材敷き込み、床合板を貼り1階床組み終了。
引き続き躯体工事中。

※ツーバイフォー工法

正式には「枠組壁工法」と言い、木造の枠組材に構造用面材を緊結して壁と床を作り、適切な壁の配置を行ったうえで壁と床を一体化し、剛性の高い壁式の構造を形成するものです。
【床下断熱材敷き込み完了】 床下断熱材敷き込み完了
この工法によって建てられた家屋は、1955年の阪神・淡路大震災など多くの自然災害に際して、優れた耐性を示したことが知られています。

※構造用合板は常時湿潤状態における接着性能が確保されており、外壁・床・屋根下地など、施工中を含めて水に濡れる恐れのある場所に使用できる合板です。
【1階床組み完了】 1階床組み完了
※床下断熱とは,建物の一階床下の全面に断熱材を取り付けて、外部の温度(熱・冷気)の影響を受けないようにする工法です。
1階床下に使用する断熱材は、厚さ90ミリで熱を伝えにくく断熱効果が高いため、夏の暑さ、冬の寒さに有効で冷暖房費を抑えてくれます。
水を吸収しないので膨潤、軟化、変形、変質することがなく施工後も安心です。

基礎工事完了2019.12.24

【木造部基礎配筋】 木造部基礎配筋
三鷹市Mo邸、地下室及び木造部基礎完了。
【耐圧盤生コンクリート打設】 耐圧盤生コンクリート打設
【立ち上がり生コンクリート打設】 立ち上がり生コンクリート打設
【木造部基礎完了】 木造部基礎完了

地下室完了・木造部基礎工事へ2019.12.03

【木造部基礎墨出し】 木造部基礎墨出し
三鷹市Mo邸、地下室RC造工事が終了し、引き続き木造部の基礎工事へ。
根伐り、捨てコンクリート、墨出しと進行中。


【地下室外周埋め戻し】 地下室外周埋め戻し
【外防水材処理後、保護モルタル仕上げ】 外防水材処理後、保護モルタル仕上げ
【地下室外防水施工】 地下室外防水施工
【地下室型枠解体後】 地下室型枠解体後
【地下室生コンクリート打設・養生中】 地下室生コンクリート打設・養生中
【地下室型枠組み完了】 地下室型枠組み完了

地下室底盤JIO配筋検査他2019.10.16

【地下室耐圧底盤部配筋】 地下室耐圧底盤部配筋
三鷹市Mo邸地下室捨てコンクリート打設、RC躯体墨だし後、外周の立ち上がり型枠を組み、配筋(鉄筋組み)工事終了。
「JIOによる配筋検査」を受けた後、耐圧底盤と立ち上がり、取り合い部に止水板を取付け、生コンクリート打設及び均し、作業続行中。

立ち上がり部と底盤に分けて打設する場合は、コンクリートの打ち継ぎ箇所やセパレータの設置跡にわずかな隙間が残る場合が多く、この隙間から「水」や「シロアリ」が侵入してしまいます。
この弱点を克服したのが止水板です。
【地下室耐圧底盤JIOによる配筋検査】 地下室耐圧底盤JIOによる配筋検査
※配筋とは、鉄筋コンクリート造の建物における鉄筋の配置のこと。


※配筋検査とは
コンクリートを打ち込む前に、正しく鉄筋が配置されているかを確認することで、建物の耐久性や強度に直接影響するため重要な検査です。
基礎配筋工事のチェツクポイントは多数ありますが、中でも一番重要なのは、設計図面と一致しているかどうかの確認です。
【地下室耐圧底盤生コンクリート打設中】 地下室耐圧底盤生コンクリート打設中
【地下室止水板取付け】 地下室止水板取付け
【地下室耐圧底盤生コンクリート均し】 地下室耐圧底盤生コンクリート均し

地下室工事2019.10.08

【地下室根伐り・防湿シート敷き込み】 地下室根伐り・防湿シート敷き込み
邸地下室根伐り・砕石転圧地業・防湿シート敷き込み、捨てコンクリート打設後コンクリート造(RC)躯体墨だし。
引き続き作業進行中。


※根伐りとは、土を掘削して必要な基礎空間を造る作業。


※砕石転圧地業とは
転圧することによって砕石の沈み込みを防止。
転圧後のレベル(高さ)確認は必ず行ないます。
【捨てコンクリート打設後躯体墨だし】 捨てコンクリート打設後躯体墨だし
※防湿シート敷き込みとは
湿気や水蒸気を防ぐために砕石の上にフィルムを敷く作業のことです。


※捨てコンクリートとは
強度を出すためではなく、住宅の外周部や内部に墨出しをし、正確に施工するための補助的な工事です。

 


     

地盤改良工事から山留工事着手2019.10.02

【地盤改良工事位置だし】 地盤改良工事位置だし
三鷹市Mo邸(地下室有り)過日の調査結果、地盤改良の必要があるため、工事は鋼管杭併用柱状改良(セメントミル)としました。

地盤改良後の整地及び宅地の一部を砕石養生し、山留工事H鋼打ち込み終了。

引き続き地下室山留工事を進める前に、歩行者の安全を守るための敷地仮囲いをした後、重機にて掘削及び残土搬出しながら土砂崩れ防止用の矢板(土留板)取り付けをし作業進行中。
【鋼管杭打ち込み、柱状杭(セメントミル)】 鋼管杭打ち込み、柱状杭(セメントミル)
※柱状改良とは、軟弱地盤が2メートル以上8メートル以下の深さの場合に用いられる方法で、土の中にコンクリートの柱を造ってしまうのです。

地盤の正体は外から見ただけでは判りません。

不同沈下や液状化、崖崩れなど建物を脅かす被害を未然に防ぐために、地盤の状況をよく理解し、それぞれの建物に適合した地盤を人工的に確保するために改良を加えることです。
【地盤改良工事後整地】 地盤改良工事後整地
地盤を含めた基礎、構造体が建物を長持ちさせ、家族の安全を守ります。
当社は、常にこれを最優先に考えています。
【宅地砕石養生】 宅地砕石養生
【山留工事H鋼打ち込み】 山留工事H鋼打ち込み
【安全のための敷地仮囲い】 安全のための敷地仮囲い
【山留工事掘削後矢板取り付け】 山留工事掘削後矢板取り付け

先の吉日、地鎮祭を執り行いました。2019.09.09

【地鎮祭】 地鎮祭
地鎮祭には、その土地の神様(氏神)を鎮め、土地を使わせてもらう許可を得ること、そして工事の安全と家の繁栄を願う意味があります。
地鎮祭には、海や山の物などに合わせてお酒もお供えします。

そのお酒は奉献酒(ほうけんしゅ)と言い、心霊な力が宿ると言われています。
奉献酒は地鎮祭の後の直会(なおらい)で御神酒(おみき)として参加者に振る舞われ、ご加護を受けるものです。
【施主様による鍬入れの儀】 施主様による鍬入れの儀
地鎮祭で執り行われる儀式
地鎮(じちん)鍬入れの儀とも言います。
・斎鎌(いみかま)を使った刈初(かりそめ)
・斎鋤(いみすき)を使った穿初(うがちぞめ)  
・斎鍬(いみくわ)を使った鍬入(くわいれ)等が行われる。
儀式をする際、えい、えい、えい、と3回かけ声を掛けますが、文字で表すと 栄、栄、栄、と我が家が栄える様に願いが込められています。
【玉串奉奠】 玉串奉奠
次に玉串奉奠(たまぐしほうてん)
神前に玉串を奉り拝礼する(玉串とは、榊に紙垂を付けたもの)
【直会】 直会
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