社長ブログ ブログ一覧

建築のあれこれ「ローコストビルダーとは」2021.04.02

建築のあれこれ「ローコストビルダーとは」
ローコストビルダーとは、1990年代頃から登場した 「低価格を前面に打ち出した規格形注文住宅の供給業者」 のことをいいます。 大手ハウスメーカーが、部材を工場で生産する体制を持つ のとは異なり、ローコストビルダーの多くは自らの工場は 持たないが、工法・間取り等を規格化し...

地盤補強の必要性!(続き)2021.03.19

地盤補強の必要性!(続き)
前回に続き、なぜ補強工事をしなければいけないのか? これは、家を長持ちさせる大事な条件の一つですので、 もう1度考えてみましょう。 【軟弱地盤は水の集まる低地に多い理由】 低地には、雨水が四方から集まります。 雨水は、背後の高台から微細な泥を運んで、何千年と いう長い年月をかけ厚く堆...

地盤補強の必要性!2021.03.05

地盤補強の必要性!
同じように平らに見える土地でも、場所によってその地盤 構成は大きく違ってきます。 軟弱地盤かどうかの知識を持つことで土地の安全性を確認 することはとても大事なことです。 【圧密沈下のメカニズム】 建物の重さが軟弱地盤に加わることにより、地盤の水分が 放出し、堆積が圧縮してしまった...

建築のあれこれ「コスト重視の住宅④」2021.02.19

建築のあれこれ「コスト重視の住宅④」
(9)施主自身が計画をリードする 業者に要望だけ伝えて人任せにせず、施主自身が パートナーとの信頼関係を築いていく努力を常に 怠らないことが大切です。 前述のように、ローコスト住宅には計画に関わる 建築家や工務店の情熱が必要であり、その情熱を 維持するためにも、施...

建築のあれこれ「コスト重視の住宅③」2021.02.12

建築のあれこれ「コスト重視の住宅③」
(7)できることは自分でやる 材料だけでモノを造ることはできません。それを 造る人の作業費が必要です。 家の場合も職人さんの手間賃なしに家を造ること はできません。 しかし、「自分でできる範囲は自分でする」 「安い材料を、暇を見つけて探す」   ことを 惜し...

建築のあれこれ「コスト重視の住宅②」2021.02.05

建築のあれこれ「コスト重視の住宅②」
(4)多くの素材を使わない 各所でバラバラの素材を使うよりも、材料を統一する ことでコストダウンが可能です。更にこれは、工事の 種類を減らすことにもつながります。 例えば部屋により、壁の仕上げに漆喰を使えば左官屋 さんが、クロスを使えばクロス屋さんが必要です。 違...

建築のあれこれ「コスト重視の住宅①」2021.01.29

建築のあれこれ「コスト重視の住宅①」
安全かつ快適に住むための基本性能の確保 (1)敷地条件によって発生する費用 敷地に高低差があったり、地盤が弱い土地の場合、 擁壁や地盤改良の費用がかかります。 これら費用は決して安くない上、新築する建物に 装備として加わるものではありません。 物として見える費用で...

建築のあれこれ「ローコスト住宅」2020.12.18

建築のあれこれ「ローコスト住宅」
コストを抑えて良い住宅を建てたい、という思いは、施主 であれば誰もが抱く思いです。 しかし、「ローコスト」というのは、魔法の言葉ではあり ません。 その意味や内容をしっかり理解した上で計画に臨むことが 大切です。 いろいろなものに適正な価格があるように、住...

建築のあれこれ・・・「高齢者向け住宅②」2020.12.04

建築のあれこれ・・・「高齢者向け住宅②」
前回に引き続き、部屋別のポイントについてお話します。 (1)洗面所 先ず、洗面台は椅子に座っても使用できる高さにしておき ましょう。収納スペースは、常に手の届く範囲内で計画を しておくことが大事です。 (2)浴室 浴室の扉は、アクリルガラスなどの割れにくい素材を選...

建築のあれこれ・・・「高齢者向け住宅①」2020.11.06

建築のあれこれ・・・「高齢者向け住宅①」
高齢者にも使いやすい住宅を考えることは現在、高齢者と 同居している方だけに限ったお話しではありません。 自分が歳をとった時に備えて20年、30年といった長い 目での住宅計画しておくことはとても大事なことです。 又、高齢者向け住宅というと、手すりや昇降機などの設備 で対処...