工事レポート

敷地18坪 板橋区Ay邸 外壁仕上げ下地材張り2020.10.26

【外壁サイディング貼り】 外壁サイディング貼り
板橋区Ay邸(ツーバイフォー住宅2階建て)外壁仕上げ下地材(タイベックシート)張り後、
通気層工法によるサイデング工事着手。
【外壁貫通部防水テープ処理】 外壁貫通部防水テープ処理
外壁防水紙を貫通した換気口や設備配管・配線等部のコーキング、及び防水、気密テープ処理。
サイディング施工後にも再度同じ処理を行ない、雨水の侵入を防ぎます。
【通気層用材取り付け】 通気層用材取り付け
タイベックシートは、通気層構法における外装下地材として、トータルバランスに優れた性能を発揮します。
夏涼しく冬暖かいという遮熱性能、躯体の劣化や腐敗を防ぐ透湿・防水性能が長持ちする優れたシートで遮熱をすることにより、壁体内(シート内側)の温度上昇を抑え、温度勾配を緩やかにし、室内側への水蒸気移動を抑えることが可能になります。
【外壁サイディング貼り】 外壁サイディング貼り
※外壁通気層工法
壁の中に入ってきた空気を外部に放出する工法。
木造の建物を長く保つためには、木材を湿気から守ることが重要です。
そのために建物の壁の中を乾燥させ、耐久性を高める工法です。

敷地18坪 板橋区Ay邸 吹き付け断熱工事及び屋根工事2020.10.26

【屋根野地裏通気下地施工(通気くん)】 屋根野地裏通気下地施工(通気くん)
板橋区Ay邸(ツーバイフォー住宅2階建て)
屋根野地裏通気層確保用下地材(通気くん)を取り付け後、外壁面及び屋根野地裏全体に発泡ウレタンを吹付け、断熱工事完了。
断熱材吹き付け前に屋根葺き、及び設備・電気配線等は施工済み。
引き続き造作施工中。
【屋根野地裏・外壁面、発泡ウレタン吹き付け断熱工事】 屋根野地裏・外壁面、発泡ウレタン吹き付け断熱工事
※屋根からの熱が野地合板裏を通して室内に侵入するのを防ぎ、断熱効果をより高めるために通気層を作り、排熱させるための棟換気口が取り付けられています。
【屋根遮熱コロニアル葺き】 屋根遮熱コロニアル葺き
※現場での直接施工のため、断熱剤を隙間なく吹き付けることができるので気密性が上がり、室内の温度差も減り、結露の発生を防ぎます。
断熱工事と気密工事を同時にすることで、木材は常に乾燥状態を維持し、建物の寿命を延ばすことができます。
【排熱用棟換気口材】 排熱用棟換気口材

敷地50坪 北区Ho邸 基礎工事着手2020.10.21

北区Ho邸(ツーバイフォー準耐火住宅)
あいにくの雨でしたが、無事に地鎮祭を執り行いました。
その折に神主より賜った「鎮物」は、家の守り神として基礎着工時に建物中央部に納めます。
建物の位置を示す地縄張りや、事前の地盤調査は終了しています。
その後,水盛り遣り方出し、根伐り、砕石転圧地業、基礎工事続行中。
※水盛り遣り方出しとは
建物の位置や基礎の高さを示すために、基礎の仕上がりの外側に打った木の杭に板を取り付け、板と板の間に水平に水糸を張ります。
その水糸が、基礎(建物)の中心線となりますが、これは、基礎工事終了後には取り除かれます。
※根伐りとは、土を掘削して必要な基礎空間を造る作業。
※砕石転圧地業とは 転圧することによって砕石の沈み込みを防止。
転圧後のレベル(高さ)確認は必ず行ないます。

敷地18坪 板橋区Ay邸 JIOによる構造体検査2020.10.20

【JIOによる構造体検査(1)】 JIOによる構造体検査(1)
板橋区Ay邸(ツーバイフォー住宅2階建て)
JIOによる構造体の中間検査。指摘事項無く終了しました。
※JIO:日本住宅保証検査機構とは、お客様に代わり、専門家が地盤調査からお引渡しまで厳しい検査を行い、さらにお引渡し後10年間保証する安心の第三者機関です。
【JIOによる構造体検査(2)】 JIOによる構造体検査(2)
現場検査員が金具や柱などの適正な部材が、図面通りに配置、設置されているかどうかなど、一つ一つ全て検査していきます。
保証機関は当然高品質の住宅のみを保証しますので、厳しい検査が行われるのです。
よって事実上は補修工事にかかる金銭的な保証と同時に建物の品質も保証しているといえるでしょう。
【屋根ルーフィング材下葺き】 屋根ルーフィング材下葺き
※屋根工事において重要なのは、雨漏りや湿気を防ぐルーフィング下葺き材の貼り方です。
下葺き材の重ね代は100mm以上必要で、タッカー釘16mm以上、300mm間隔くらいで留め付けていきます。
高温でだれにくく、低温で割れにくいといった高温から低温まで広い温度範囲で優れた特性を持つほか、弾性を持ち、タッカー釘などの釘穴に対するシール性や耐久性にも優れているなどの特徴があります。
【ホールダウン金物取り付け】 ホールダウン金物取り付け
※ホールダウン金物
木造建築で柱を直接コンクリート基礎に緊結するための接合金物。
地震時の水平力により、建物の一部の柱が土台等から引き抜かれるのを防止する働きを持ちます。
【梁受け金物取り付け】 梁受け金物取り付け
【小屋組み垂木掛け及び、あおり止め金物】 小屋組み垂木掛け及び、あおり止め金物
※あおり止め金物取り付け「ハリケーン帯」について
ツーバイフォー工法の場合、 垂木と外壁パネル(構造壁)の緊結用に、「ハリケーン帯」と呼ばれるあおり止め金物で止められ、強風により屋根があおられないようにします。
また、軒先の出が少ない場合は、室内側で止めます。

敷地18坪 板橋区Ay邸 木工事躯体組み完了2020.10.15

【小屋組み屋根垂木掛け】 小屋組み屋根垂木掛け
板橋区Ay邸(ツーバイフォー住宅2階建て)
天井根太組み、小屋組み屋根垂木掛け、及び野地合板貼り終了。これで木工事躯体組み完了。
残りの構造金物等取り付け。
近日中JIOによる躯体組み構造体検査の中間検査を受けます。
【小屋組み屋根垂木掛け】 小屋組み屋根垂木掛け
※ツーバイフォー工法は正式には「枠組壁工法」と言います。
枠組壁工法は、その名称が示すように、わが国の木造建築の工法が柱・梁で構成される軸組構造であるのに対して、木造の枠組材に構造用合板などの面材を緊結して壁と床を作り、適切な壁の配置を行ったうえで壁と床を一体化し、剛性の高い壁式の構造を形成する点にその特徴がある。

こうした工法であるため、枠組壁工法による住宅は、建物にかかる荷重が壁全体に分散して伝えられ、耐震性にすぐれていること、枠組材がファイヤーストップとなって火の回りを遅らせるため、耐火的な構造であること、断熱化が図りやすく、効率の高い省エネ住宅であることなど、その性能の高さが注目されている。
【屋根野地合板貼り】 屋根野地合板貼り
さらに、この工法に使用される木材が国際規格材であり、しかもその種類が少なく、施工の熟練度によりバラツキを生じやすい複雑な継手・仕口を排除し、接合のほとんどがくぎ、金物で接合され施工に関する性能が標準化あるいは単純化されているなど、合理的な工法である点も重要である。

枠組壁工法は、単に住宅のスタイルのひとつ、あるいは住宅建設の技術のひとつとしてではなく、トータルな住宅生産システムとしてわが国に導入が図られてきたのは、こうした点にその理由があるものである。(日本ツーバイフォー建築協会)

敷地15坪 文京区Ka邸 木工事造作・22020.10.13

【準耐火構造用床の石膏ボード貼り(防音及びファイヤーストップ)】 準耐火構造用床の石膏ボード貼り(防音及びファイヤーストップ)

文京区Ka邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)
準耐火構造用床の石膏ボード下貼り及び床フローリング貼り後、階段造作、造作枠取り付け等施工中。
【準耐火用床石膏ボード下貼り、フローリング貼り】 準耐火用床石膏ボード下貼り、フローリング貼り
【階段取り付け】 階段取り付け
【造作枠取り付け】 造作枠取り付け

敷地18坪 板橋区Ay邸 木工事躯体組み・32020.10.09

【2階躯体壁組み中】 2階躯体壁組み中
板橋区Ay邸(ツーバイフォー住宅2階建て)
2階壁組み後、小屋組み、引き続き躯体工事中。

ツーバイフォー(木造枠組み壁工法)は耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であり、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える。
そのため、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもっています。
【2階天井根太組み】 2階天井根太組み
※耐火性について
火の通り道となる床や壁の枠組み材などが「ファイヤーストップ材」となっていることが特徴です。
これにより、空気の流れを遮断して上階へ火が燃え広がるのをくい止めます。
【ファイヤーストップ構造図】 ファイヤーストップ構造図
※断熱性、耐震性等について
ツーバイフォー工法の住宅は、熱伝導率の低い木材を構造材に使っている上に、「モノコック構造」で高気密性を確保しています。

このため、断熱性・気密性が高いため、高性能な住まいが実現できます。
もともと床パネル・壁パネルを組み立てる方式のため、気密性を確保しやすい。
それぞれの空間が独立するために、床、壁、天井が高い密閉度で接合されます。
床下から冷気が入り込む、といったすき間風による熱ロスや、断熱材の周囲に侵入した外気によって断熱効果が損なわれることもありません。

ツーバイフォー住宅の外壁は、構造用面材を貼った大壁構造のために、枠組材の間に空気層をつくります。
断熱材はその空気層に充填するため施工も容易です。
【モノコック構造】 モノコック構造
※「モノコック構造」とは、
床・壁・天井の6面すべてを構造用耐力面材で構成し、一体化させた構造です。
この剛性の高い6面体の構造が、地震や台風などの外力を建物全体でしっかりと受け止め、吸収することで、建物のねじれを防ぎます。
激しい揺れにも建物全体が一体となって抵抗する優れた耐震性能の住まいを実現します。

敷地15坪 文京区Ka邸 足場解体2020.10.05

【足場解体後】 足場解体後
文京区Ka邸、(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)
サイディング工事終了し、足場解体。
【サイディング目地等コーキング処理】 サイディング目地等コーキング処理
サイディング施工後には、外壁を貫通した換気口に外部フードや設備配管・配線、及びサイデングジョイント部分のコーキング処理を行ない、雨水の侵入を防ぎます。
【外壁貫通部コーキング処理】 外壁貫通部コーキング処理

敷地18坪 板橋区Ay邸 木工事躯体組み・22020.10.05

【1階躯体壁組み】 1階躯体壁組み
板橋区Ay邸(ツーバイフォー住宅)
1階躯体組み後2階床根太組み、床合板貼り終了。
引き続き躯体工事中。
【1階躯体壁組み完了】 1階躯体壁組み完了
※ツーバイフォー工法の特徴
耐力に優れた枠材と面材とが一体となり面で支える構造により、外力の荷重を一点に集中させることなく分散させ、建物全体で地震等に強さを発揮します。
(壁、床、天井などの六面体の面全体で家を支える工法)
【2階床根太組み】 2階床根太組み
断熱性と気密性を確保しやすい構造なので、家の中の部屋毎の温度差が少なく、恐いヒートショックの影響を受けにくい、体にやさしい住宅ということができます。
【2階床合板張り】 2階床合板張り
全て同一の構造材を使用するため、建築費の多少にかかわらず構造的な質は統一されていて安心です。

敷地18坪 板橋区Ay邸 木工事躯体組み着手2020.09.30

【土台敷き・床下断熱材敷き込み】 土台敷き・床下断熱材敷き込み
板橋区Ay邸(ツーバイフォー住宅)基礎完了後、土台組み、床下断熱材敷き込み、床合板を張り1階床組み終了。
引き続き躯体組み工事中。
※ツーバイフォー工法は正式には「枠組壁工法」と言います。
【1階床合板張り】 1階床合板張り
※構造用合板は常時湿潤状態における接着性能が確保されており、外壁下地、床下地、屋根下地など、施工中を含めて水に濡れる恐れのある場所に使用できる合板です。

※床下断熱とは,建物の一階床下の全面に断熱材を取り付けて、外部の温度(熱・冷気)の影響を受けないようにする工法です。
1階床下に使用する断熱材は、厚さ90ミリで熱を伝えにくく、断熱効果が高いため、夏の暑さ、冬の寒さに有効で冷暖房費を抑えてくれます。
水を吸収しないので膨潤、軟化、変形、変質することがなく施工後も安心です。

敷地9坪 豊島区Na邸 内装工事2020.09.28

【クロス下地出隅コーナーテープ及び、パテ処理】 クロス下地出隅コーナーテープ及び、パテ処理
豊島区Na邸(ツーバイフォー準耐火住宅)造作完了。
続いて、内装工事下地パテ処理後クロス張り施工中。

※下地処理のパテ塗りについて
住宅の内装は、石膏ボードと呼ばれる不燃材を張り、その上からクロス(壁紙)を貼ります。
その際、石膏ボードにはボードを留めるビスの穴やボードとボードの継ぎ目などが出て凸凹な状態になっています。
その上からクロス貼りをしても、凸凹が目立ってしまいとても残念な美観になってしまいます。

そこで、パテによる下地処理を行うことでフラットな面に仕上げます。
下地がフラットな面になれば、その上からクロス貼りを行ってもきれいな仕上がりになります。
実際に石膏ボードにクロス貼りを行う場合、クロスを貼ることよりも、この下地処理がとても重要になります。
下地処理をしっかり行わなければ、クロスの仕上がりが満足いくものではなくなってしまいます。
【クロス張り】 クロス張り
※パテとは
パテは硬いペースト状の充填材で、炭酸カルシュウムや石膏の粉末や樹脂を混ぜてペースト状にしたもの。
大まかな部分を埋めるパテは、やせが少ないが目が粗い特徴があります。
そのため、この際行うパテ処理と一番最初に行ったパテは目が粗いパテになります。
そして最後に仕上げ用のパテを行います。このパテは目が細かいです。
先ほどのパテでは、目が粗くそのままではきれいなフラットな仕上がりになりません。

よって、完全なフラットな状態にするために仕上げ用の目の細かいパテで下地処理の仕上げを行います。
その後サンドペーパーを使い、完全にフラットな面に仕上げていきます。

敷地18坪 板橋区Ay邸 基礎工事完了2020.09.28

【立ち上がり生コンクリート打設】 立ち上がり生コンクリート打設
板橋区Ay邸(ツーバイフォー住宅)

配筋検査終了後、ベタ基礎耐圧盤生コンクリート打設、養生。
引き続き、立ち上がり型枠を組み生コンクリート打ち込み、天端均し。
立ち上がりコンクリートの養生期間をとった後、型枠を解体し外周部埋め戻し、これで基礎工事完了です。
同時に、床下給排水設備工事。
【基礎工事完了】 基礎工事完了
※省エネ断熱基準をクリアーするために、浴室立ち上がり基礎内側にスタイロホームAT50mm処理(住宅性能評価:省エネルギー対策)

・断熱性能が良くなることによるエネルギーコストの節約
・効率の良い設備機器を活用することにより快適な生活
・身体に受けるストレスをなくし、住まい手の心身を健康にする
・結露の発生をなくし、耐久性の高い長持ち住宅にする
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