社長ブログ

無条件の善意2013.11.20

善意を受けた人は、決してそれを忘れてはいけません。

善意を行う人は、決してそれを覚えていてはいけません。

意味深い言葉ですね。

私たちは往々にして、この逆をやってしまいがちです。

「あいつには、これだけしてやったのに・・・」

心当たりはありませんか?

善意には、決して条件付けをしてはいけません。

もし条件付けをしてしまうと、結局はそれに束縛され、

息苦しくなってしまいます。

無条件で行う善意を1つでもできるようになれば、自分も

相手も、きっと幸せに感じるはず。努力してみましょう!