社長ブログ

どんな住環境が病気を予防できるのでしょうか?2010.12.10

今回は住環境について、もっと具体的に考えましょう。
なぜなら、住環境は病気と密接な関係が有るのです。
まず、日照条件。日当りが良いのと、日当りが悪いのと、どちらがいいですか?
聞くまでもないですね。
次に、日当たりが良いのと悪いのとでは、どちらが体にいいですか?
これも皆さん、答えは同じでしょう。
日当たりが悪いと、なんか体に悪い影響がありそうですよね。
では、日当たりとも関係しますが、寒いのはどうでしょうか?
寒いと結構、体力を消耗します。
ですから、快適な温度を保つことも必要なんです。
次に、湿気。
日本の家は、「湿気ハウス」と言われています。
が、湿気対策をしていれば、大きな問題は防げます。
湿気が多いと、ダニやカビなどが繁殖しやすい状態になります。
では、湿気が少ないとどうなるのか?
ホコリは、少しの風で飛んでいくので、家の中にたまりません。
でも、逆に湿気が多過ぎると、今度はホコリが湿気にくっついて
床へ落ちます。
それで、ホコリがたまっていくんですね。
だから、掃除は毎日しないといけないんです。
臭いも住環境の要素です。
臭いですが、これから土地を買う人は特に気を付けてください。
嫌な臭いがすることに、買った後で気付くという事があるんです。
そうならない為に、朝・昼・晩、週末と平日と何回か現地に行って
みてください。
ある時間だけ臭うという場合もありますから注意が必要です。
すでに土地がある場合は、風向きを考えてください。
もし、臭いが気になるようなら、窓の位置や塀などで工夫する
必要があります。
明るさを確保するのも大切です。
昼間でも電気つけないといけない。
というのでは、なんか気持ちが沈みますよね。
ですから、昼間も暗いというのも体によくありません。
それから、各部屋の広さ。
これも住環境の重要な要素です。
もしかしたら、狭いほうがなにかと「便利」という人もいる
かもしれません。
けれど、快適性を考えれば、ある程度の広さは必要です。
欧米では、部屋の広さに最低限の基準があります。
例えば、寝室は10畳以上、それ以上ないと寝室として
認められないんです。
ちなみに日本では、例え2畳でも3畳でも、それは個室として
認められますが、欧米では個室としては認められないんです。
それは、人間は狭いところで生活してはいけないということです。
圧迫感があるからなんですね。
一度、寝台列車に乗ったことがあるんですが、かなり狭かったです。
体は伸ばせるんですが窮屈でした。
寝台列車で寝るのと、キングサイズのベッドで寝るのと、どちらが
快適?
聞かなくても良いですよね。
衛生面も重要です。
皆さんも、衛生面には特に気を付けてるとは思います。
台所、お風呂、洗面、トイレ等、主に水まわりです。
ここが綺麗なのと、汚いのでは、気分的にも違いますよね。
ですから、やっぱり衛生面も気をつけなければいけないんです。
そして、整理整頓。
日本の家って結構、物がいっぱい置かれてますよね。
でも何故か、トレンディードラマや欧米の映画に出てくる部屋は、
すっきり見えませんか?
何故でしょう?
それは、あまり物を置いてないからです。
モデルハウスも同じです。
妙に生活感がないですよね。
欧米に比べて日本の家は、不要な物が多過ぎる様に感じます。
それがが目に入るし、肌でも感じるので、無意識に不快さを
感じるのではないでしょうか。
すっきりしてる部屋とそうでない部屋、瞬間的にわかりますよね。
以上の点に気を付ければ、病気になりにくい環境をつくることが
できるのではないでしょうか。
日当りが良く、適度な温度でからっとしていて、風通しも良く、
空気は爽やか。
いつもいい匂いがして、各個室は広くて明るい、衛生面も大丈夫。

これ等の事ですが、何も心配いりません。
今の家でも、住環境を良くすることができますから。
まずはできるところから。
  自然素材を利用した健康住宅を提案している工務店
                  渡辺ハウジング 渡辺