社長ブログ
夏、夜が明ける頃から鮮やかなピンクや白色の花が
ゆっくりと開き幻想的な美しさを見せる蓮。
夜露が水玉になって、葉の上をころころと転がり、
朝日に煌めくのも清々しい光景です。
その優美で清らかな蓮は、天上の花にたとえられて
います。
仏教では「蓮は泥より出でて泥に染まらず」という
言葉の通り、泥の中に生まれても汚れなく清らかに
咲くことから「清浄無比の花」と尊ばれています。
多くの仏典に蓮華(れんげ)の名で登場し、仏像の
台座にもその形がよく使われています。
お盆の盆棚にも、蓮の花を模した盆花を飾り、蓮の
葉は、ご先祖さまや仏さまにお供えを捧げるための
器として使われています。





