社長ブログ
耳慣れない注意情報ですが、日本海溝・千島海溝沿いの
領域でマグニチュード7以上規模の大地震が発生した場合、
その地震の影響で、新たな大規模地震が発生する可能性が
相対的に高まることから、内閣府と気象庁が2022年から
運用を開始したものです。
今回が初めての運用となった北海道・三陸沖後発地震注意
情報ですが、功罪いろいろあるようです。
マグニチュード7以上の地震発生後7日以内に同じく7.8以上
の後発地震が発生する確率は1%程度とされています。
備えは絶対必要ですが、過剰な心配をして心労を患う人も
多いようです。
またSNSなどを利用し悪意的に煽る人もいるそうで、発表
された防災対応をとるべきエリアに指定された所は、風評
被害なども起きています。
問題は、その指定エリアでしか地震は起きないと思いこむ
ことです。地震は日本のどこでも起きうるもの、常にその
備えは必要だと全員が意識しなければいけません。





