工事レポート

敷地21坪二世帯 北区Om邸 基礎工事・2、JIO配筋検査2017.03.15

【(画像1)JIOによる配筋(鉄筋組み)検査】 (画像1)JIOによる配筋(鉄筋組み)検査
北区Om邸、外周の立ち上がり型枠を組み後、配筋(鉄筋組み)工事終了。

「JIOによる配筋検査」を受け、問題なく合格。引き続き、基礎工事。

(画像1)JIOによる配筋(鉄筋組み)検査

※配筋とは
鉄筋組みとも言い、鉄筋コンクリート造の建物における鉄筋の配置の事。


※配筋検査とは
コンクリートを打ち込む前に、正しく鉄筋が配置されているかを確認する事で、建物の耐久性や強度に直接影響するため重要な検査です。
基礎配筋工事のチェツクポイントは多数ありますが、中でも一番重要なのは、設計図面と一致しているかどうかの確認です


(画像2)配筋(鉄筋組み)・1

【(画像3)外周型枠組み後、配筋・2】 (画像3)外周型枠組み後、配筋・2


(画像3)外周型枠組み後、配筋・2

二世帯 練馬区 Kw邸 外壁サイディング貼り他2017.03.13

【(画像1)外壁サイディング貼り】 (画像1)外壁サイディング貼り
品川区Ou邸、外壁防水下地材(タイベックシルバー)貼り後、通気層工法による仕上げ用サイディング貼り中。

外壁防水紙を貫通した換気口や設備配管・配線等部のコーキング及び防水・気密テープ処理を行ない雨水の侵入防止。

(画像1)外壁サイディング貼り

※外壁通気工法とは
透湿防水シート「タイベックシルバー」という材料で外壁を覆い、外気が流れる層をつくることによって、壁内の湿気を 外部に放出する方法のこと。

木造の建物を長く保つためには、木材を湿気から守ることが重要です。(壁体内結露を少なくすることができる)
そのために建物の壁の中を乾燥させ、耐久性を高める工法です。

※タイベックシルバーとは
通気層構法における外装下地材として、トータルバランスに優れた6つの性能の発揮します。
夏涼しく冬暖かいという遮熱性能と、躯体の劣化や腐敗を防ぐ透湿・防水性能、そしてそれらが長持ちする優れたシートです。

・遮熱性
赤外線の約85%を反射

・遮熱耐久性
アルミニウムの酸化劣化を防止

・透湿性
湿気を逃がす無数の隙間で、中からの湿気を排出し、外からの水滴の侵入を防ぐ

・防水性
高密度繊維が水をブロック

・防水耐久性
防水性残存率97%
30年相当の耐久性試験においてほとんど変化が見られず、優れた防水耐久性が確認されました。

・強靭性
施工による損傷にも強い

・夏型結露にも有効な遮熱
 
夏型結露の要因は、壁体内の温度上昇による蒸し返しと温度勾配による湿気の移動であると言われています。
タイベックシルバーで遮熱をすることにより、壁体内(シート内側)の温度上昇を抑え、温度勾配を緩やかにし、室内側への水蒸気移動を抑えることが可能になります。

※研究結果では、夏場の壁体内の絶対湿度を低下させることも明らかになりました。
日差しが強く、湿気の多い地域では特に、遮熱による夏型結露対策は効果的であると考えられます。
(参考文献 :本間義規:,日本建築学会大会学術講演梗概集,301-302, 2012年9月)

敷地11坪二世帯品川Ou邸 内装工事終了他2017.03.10

【(画像1)洗面化粧台据え付け】 (画像1)洗面化粧台据え付け
品川区Ou邸、内装クロス貼り終了。
引き続き、設備器具等取り付け。
(UB・システムキッチンセットは据付済み)


(画像1)洗面化粧台据え付け
【(画像2)トイレ器具据え付け】 (画像2)トイレ器具据え付け


(画像2)トイレ器具据え付け

(画像3)照明器具通電確認

敷地11坪二世帯品川Ou邸 足場解体他2017.03.09

品川区Ou邸、外壁サイディング貼り後、足場が必要な工事が終了したので解体、ガス配管工事中。
外壁サイデングボードとボードの境目にある継ぎ目を「目地(めじ)」と言いますが、この場所や窓などのサッシ及び外壁を貫通している電気配線、給排水衛生等の周りには、コーキング処理(シール)としてゴム状のものが埋め込まれます。はじめは柔らかいのり状ですが、時間が経つにつきゴム状に固まります。

(画像1)足場解体

(外壁貫通部防水処理手順は、躯体壁→タイベックシルバー貼り→外壁サイディング貼り)


(画像2)外部ガス配管

敷地21坪二世帯 北区Om邸 基礎工事着手2017.03.07

【(画像1)捨てコンクリート打設。砕石敷き終了後、転圧・防湿シート敷き込み】 (画像1)捨てコンクリート打設。砕石敷き終了後、転圧・防湿シート敷き込み
北区Om邸、地盤改良工事終了。

基礎工事着手、水盛り遣り方出し、根伐り、砕石転圧地業後、防湿シート敷き込み、捨てコンクリート打設。

引き続き基礎工事。


(画像1)捨てコンクリート打設。砕石敷き終了後、転圧・防湿シート敷き込み

※水盛り遣り方とは
建物の位置や基礎の高さを示すために、基礎の仕上がりの外側に打った木の杭に、板を取り付け、板と板の間に水平に水糸を張ります。
その水糸が、基礎(建物)の中心線となりますが、これは、基礎工事終了後には取り除かれます。

※砕石転圧地業とは
転圧することによって砕石の沈み込みを防止。
転圧後のレベル(高さ)確認は必ず行ないます。

※防湿シート敷き込みとは
湿気や水蒸気を防ぐために砕石の上にフィルムを敷く作業のことです。

※捨てコンクリートとは
強度を出すためではなく、住宅の外周部や内部に墨出しをし、正確に施工するための補助的な工事です。
【(画像2)根伐り】 (画像2)根伐り


(画像2)根伐り

※根伐りとは
土を掘削して必要な基礎空間を造る作業。


(画像3)鎮物(建物中央部に納める)

地鎮祭の折、神主より賜った「鎮物」を建物中央部に納め、家の守り神になっていただきます。

二世帯 練馬区 Kw邸 吹き付け断熱工事他2017.03.07

【(画像1)屋根野地合板裏、発泡ウレタン吹付け断熱工事】 (画像1)屋根野地合板裏、発泡ウレタン吹付け断熱工事
練馬区Kw邸、躯体組み終了。

屋根から室内に熱を通さない様にするため、屋根裏に通気層確保用の下地材取り付け後、外壁面及び屋根裏全体に発泡ウレタン吹付け断熱工事、終了。

設備・電気配線等は断熱材吹き付け前に施工済み。

(画像1)屋根野地合板裏、発泡ウレタン吹付け断熱工事

【(画像2)外壁面発泡ウレタン吹き付け断熱工事】 (画像2)外壁面発泡ウレタン吹き付け断熱工事
(画像2)外壁面発泡ウレタン吹き付け断熱工事

※発泡ウレタン吹付け断熱工事について
現場での直接吹付けのため、断熱材を隙間なく施工できるので、気密性が上がり、室内の温度差も減り、結露の発生を防ぎます。
断熱工事と気密工事を同時にすることで、木材は常に乾燥状態を維持し、木の呼吸を止めることなく建物の寿命を延ばすことができます。

難燃処理が施されていて自己消化性を持っているので燃え難く、延焼の心配もありません。
燃焼時の有毒性テストにも合格している安全な断熱材と言えます。

また、ホルムアルデヒドなどによるシックハウスの心配もありませんし、アレルギーの一因とされるダニ・カビなどの発生を未然に防止します。

※屋根裏通気層について
特殊な下地材で通気層を作り、屋根換気口から排熱させる ことにより、断熱効果をより高めます 。

(画像3)屋根裏通気下地施工

敷地11坪二世帯品川Ou邸 外壁サイディング貼り2017.03.03

【(画像1)外壁サイディング貼り(1)】 (画像1)外壁サイディング貼り(1)
品川区Ou邸、外壁防水下地材(タイベックシルバー)貼り後、通気層工法による仕上げ用サイディング貼り中。


(画像1)外壁サイディング貼り(1)

【(画像2)外壁サイディング貼り(2)】 (画像2)外壁サイディング貼り(2)
※外壁通気工法とは
透湿防水シート「タイベックシルバー」という材料で外壁を覆い、外気が流れる層をつくることによって、壁内の湿気を 外部に放出する方法のこと。

木造の建物を長く保つためには、木材を湿気から守ることが重要です。(壁体内結露を少なくすることができる)
そのために建物の壁の中を乾燥させ、耐久性を高める工法です。

(画像2)外壁サイディング貼り(2)

二世帯 練馬区 Kw邸 木工事躯体組み・42017.03.03

【(画像1)屋根野地板合板貼り】 (画像1)屋根野地板合板貼り
練馬区Kw邸、小屋組み屋根野地合板貼りが終り、躯体組み終了。

行政による躯体検査待ち。


(画像1)屋根野地板合板貼り
【(画像2)屋根垂木取り付け】 (画像2)屋根垂木取り付け


(画像2)屋根垂木取り付け
【(画像3)あおり止め金物「ハリケーン帯」】 (画像3)あおり止め金物「ハリケーン帯」
※ハリケーン帯について
ツーバイフォー工法の場合、 垂木と外壁パネル(構造壁)の緊結用に、あおり止め金物「ハリケーン帯」と呼ばれる金物で止められ、強風により屋根があおられないようにします。

また、軒先の出が少ない場合は、室内側で止めます。

(画像3)あおり止め金物「ハリケーン帯」 

敷地21坪二世帯 北区Om邸 地盤改良工事2017.03.03

【(画像1)鋼管杭打ち込み】 (画像1)鋼管杭打ち込み
北区Om邸、地盤調査が終わり、引き続き地盤改良に着手。
改良工事には鋼管杭工法を採用。
引き続き基礎工事に着手。

(画像1)鋼管杭打ち込み

地盤の正体は外から見ただけでは判りません。
不同沈下や液状化、崖崩れなど建物を脅かす被害を未然に防ぐために、地盤の状況をよく理解し、それぞれの建物に適合した地盤を人工的に確保するために改良を加えることです。

地盤を含めた基礎、構造体が建物を長持ちさせ、家族の安全を守ります。
当社は、常にこれを最優先に考えています。
【(画像2)鋼管杭】 (画像2)鋼管杭
※鋼管杭工法とは
地中に鋼製の杭を打ち込んで建物を支える工法で、地盤が軟弱な場合に行われ、深度(深さ)は8~30mほどまで施工可能です。
鋼管杭工法は、地盤である土に手を加えて良好地盤を造るのではなく、地中深くにある支持地盤まで杭を打ち込みます。
そのため、大きな地震でも耐え抜くことができます。

(画像2)鋼管杭

敷地21坪二世帯 北区Om邸 地鎮祭2017.02.28

【(画像1)祭壇】 (画像1)祭壇
北区Om邸、建築工事を始めるに際し、地鎮祭を先の吉日、執り行いました。
また、建物の位置を示す地縄張りも終了。


(画像1)祭壇


※地鎮祭とは
土木工事や建築工事を始める際に吉日を選び、工事の安全を願い、その家の繁栄を祈る儀式のことです。
工事の着工にあたり、神職をお招きして神様にお供え物をし、祝詞をあげ、お祓いをして浄めた後、施主様や工事関係者が
初めてその土地に鍬や鋤を入れ、榊を奉納し工事の無事を祈り、最後に全員でお神酒をいただきます。

【地鎮(じちん)鍬入れの儀とも言います】
・斎鎌(いみかま)を使った刈初(かりそめ)
・斎鋤(いみすき)を使った穿初(うがちぞめ)
・斎鍬(いみくわ)を使った鍬入(くわいれ)等が行われる。

儀式をする際、えい、えい、えい、と3回かけ声を掛けますが、文字で表すと 栄、栄、栄、と我が家が栄える様に願いが込められています。

玉串奉奠(たまぐしほうてん)
・神前に玉串を奉り拝礼する。玉串とは、榊に紙垂を付けたもの。


(画像2)地縄張り

二世帯 練馬区 Kw邸 木工事躯体組み・32017.02.24

【(画像1)2階躯体壁組み】 (画像1)2階躯体壁組み
練馬区Kw邸、2階床合板貼り及び躯体壁組み終了。
引き続き躯体組み工事進行中。


(画像1)2階躯体壁組み
※ツーバイフォー工法について
ツーバイフォー工法(枠組み壁工法)は耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であり、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える「モノコック構造」です。
そのため、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもっています。



(画像2)2階床合板貼り

【モノコック構造とファイヤーストップ構造】 モノコック構造とファイヤーストップ構造
(画像3)モノコック構造とファイヤーストップ構造

※「モノコック構造」とは
床・壁・天井の6面すべてを構造用耐力面材で構成し、一体化させた構造です。
この剛性の高い6面体の構造が、地震や台風などの外力を建物全体でしっかりと受け止め、吸収することで、建物のねじれを防ぎます。
激しい揺れにも建物全体が一体となって抵抗する優れた耐震性能の住まいを実現します。

・耐火性
火の通り道となる床や壁の枠組み材などがファイヤーストップ材となっていることが特徴です。
これにより、空気の流れを遮断して上階へ火が燃え広がるのをくい止めます。

・断熱性
熱伝導率の低い木材を構造材に使っている上に、「モノコック構造」で高気密性を確保しています。
このため、断熱性・気密性が高いため、高性能な住まいが実現できます。
もともと床パネル・壁パネルを組み立てる方式のため、気密性を確保しやすい特長があります。

それぞれの空間が独立するために、床、壁、天井が高い密閉度で接合されます。
床下から冷気が入り込む、といったすき間風による熱ロスや、断熱材の周囲に侵入した外気によって断熱効果が損なわれることもありません。

ツーバイフォー住宅の外壁は、構造用面材を貼った大壁構造のために、枠組材の間に空気層をつくります。断熱材はその空気層に充填するため施工も容易です。

※構造用合板について
構造用合板は、常時湿潤状態における接着性能が確保されており、外壁下地、床下地、屋根下地など、(施工中を含めて)水に濡れる恐れのある場所に使用できる合板です。

敷地11坪二世帯品川Ou邸 内装工事着手2017.02.23

【(画像1)パテ塗り】 (画像1)パテ塗り
品川区Ou邸、造作工事終了後、内装工事パテ塗りに着手。
引き続き作業中。

(画像1)パテ塗り

※下地処理のパテ塗り
凸凹の無いフラットな面にするクロスのパテは3回塗りが基本です。
パテ材の商品によっては2回塗りでいいものも有りますが、基本3回塗りです。
下塗り・中塗り・上塗りと行います。

住宅の内装は、石膏ボードと呼ばれる板を貼り合わせてその上からクロス(壁紙)貼りを行います。その際、石膏ボードにはボードを留めるビスの穴やボードとボードの継ぎ目などが出ています。そのため、凸凹な状態になっています。
その上からクロス貼りを行っても、凸凹が目立ってしまい、とても残念な美観になってしまいます。

そこで、パテによる下地処理を行うことでフラットな面に仕上げます。
下地がフラットな面になれば、その上からクロス貼りを行ってもきれいな仕上がりになります。

実際に石膏ボードにクロス貼りを行う場合、クロスを貼ることよりも、この下地処理がとても重要になります。
内装の石膏ボードも下地処理をしっかり行わなければ、クロスの仕上がりが満足いくものではなくなってしまいます。

大まかな部分を埋めるパテは、やせが少ないが目が粗い特徴があります。
そのため、この際行うパテ処理と一番最初に行ったパテは目が粗いパテになります。
そして最後に仕上げ用のパテを行います。このパテは目が細かいです。

先ほどのパテでは、目が粗くそのままではきれいなフラットな仕上がりになりません。
よって、完全なフラットな状態にするために仕上げ用の目の細かいパテで下地処理の仕上げを行います。

その後サンドペーパーを使い、完全なフラットな面に仕上げます。
パテは硬いペースト状の充填材で、炭酸カルシュウムや石膏の粉末や樹脂を混ぜてペースト状にしたもの。
【(画像2)出隅コーナーテープ処理】 (画像2)出隅コーナーテープ処理


(画像2)出隅コーナーテープ処理


(画像3)玄関収納取り付け
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