工事レポート
敷地60坪二世帯板橋区Iy邸 基礎工事進行中・12015.09.07
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板橋区Iy邸、地鎮祭も無事終了し、基礎工事に着手。 遣り方を出し、根切り進行中。 *根切りとは(基礎を造る際、土を掘削して必要な空間を造る作業) ←根切り |
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工事の安全を願った「鎮物」を建物中央部に納めました。 家の守り神になっていただきます。 ←鎮物 |
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←古井戸お清め |
敷地27坪 新宿区 In邸 造作工事中・22015.09.04
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新宿区In邸、造作工事の石膏ボード貼り作業中。 ←石膏ボード貼り |
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←小屋裏収納石膏ボード貼り |
敷地60坪二世帯板橋区Iy邸 地鎮祭を執り行いました2015.09.01
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板橋区Iy邸、既存家屋解体後、建物の位置を示す地縄貼りも終了。 建築工事を始める際に、工事の安全を願うと共にご家族の健康と繁栄を祈る地鎮祭が、先の吉日あいにくの小雨の中執り行われました。 ←地鎮祭 |
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←地縄張り |
敷地27坪 新宿区 In邸 外壁サイディング貼り2015.08.27
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新宿区In邸、タイベックシルバー貼り終了後、通気層工法によるサイデング貼り施工中。 タイベックシルバー貼り終了後には、外壁を貫通した換気口に外部フードや設備配管・配線等、及びサイディングジョイント部分のコーキング処理を行ない、雨水の侵入を防ぎます。 外壁通気工法は、壁の中に入ってきた空気を外部に放出する工法。木造の建物を長く保つためには、木材を湿気から守ることが重要です。そのために建物の壁の中を乾燥させ、耐久性を高める工法です。 ←外壁サイデング貼り中(1) |
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←外壁サイデング貼り中(2) |
敷地27坪 新宿区 In邸 造作工事中2015.08.26
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新宿区In邸、吹き付け断熱工事、電気・給排水の配線、配管も一部分終了。 天井下地組(野縁組み)後、石膏ボード施工中。 ←天井下地(野縁組み) 天井下地(野縁組み)は、上下階の音の緩衝を和らげ、構造材床根太になるべく配線等の穴を開けず、強度を落とさないようにするために行なっています。 |
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←天井石膏ボード貼り(1) |
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←天井石膏ボード貼り(2) |
敷地27坪 新宿区 In邸 吹き付け断熱工事2015.08.21
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新宿区In邸、屋根野地合板裏に、通気用下地材取り付け後、外壁面及び屋根裏全体に発泡ウレタンを吹付け断熱工事終了。 ←野地裏発泡ウレタン吹付け断熱工事(1) 現場での直接吹付けのため、断熱材を隙間なく施工できるので気密性が上がり、室内の温度差も減り、結露の発生を防ぎます。 断熱工事と気密工事を同時にすることで、木材は常に乾燥状態を維持し、木の呼吸を止めることなく建物の寿命を延ばすことができます。 |
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←野地裏発泡ウレタン吹付け断熱工事(2) 難燃処理が施されていて自己消化性を持っているので燃え難く、延焼の心配もありません。 燃焼時の有毒性テストにも合格している安全な断熱材と言えます。 また、ホルムアルデヒドなどによるシックハウスの心配もありませんし、アレルギーの一因とされるダニ・カビなどの発生を未然に防止します。 |
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←外壁面発泡ウレタン吹付け断熱工事 |
敷地27坪 新宿区 In邸 屋根裏通気下地施工他2015.08.20
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新宿区In邸、、バルコニーFRP防水工事及び、遮熱コロニアル施工終了。 また、室内に屋根裏通気層確保のため下地材取り付け終了。 ←屋根裏通気下地施工 発泡ウレタン吹付け断熱材施工の前に、屋根からの熱が野地合板裏を通して室内に侵入するのを防ぐため、特殊な下地材で通気層を作り屋根換気口より排熱させることにより、断熱効果をより高めます。 |
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←屋根(棟)排熱用換気口 屋根遮熱コロニアル、排熱のための棟換気口が取り付けられています。 |
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←バルコニー防水 バルコニーFRP防水終了、これで雨水の漏水による心配がなく造作が進めます。 |
敷地14坪 練馬区 K邸 外構工事2015.08.19
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練馬区K邸、既に完了検査も済みお引き渡しに向け、最終段階の外構工事中。 ←外構工事 |
敷地27坪 新宿区 In邸 外壁防水紙貼り2015.08.19
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新宿区In邸、構造体検査及び、行政による中間検査無事終了後、外壁仕上げサイディング用防水下地材(タイベックシルバー)貼り開始。 |
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←タイベックシルバー貼り ※遮熱耐久性が高く、アルミニウムの酸化劣化を防止。高密度繊維が湿気を通しても水を通さないので、透湿・防水性に優れている。 また、施工時に雨にさらされたり、万一外壁からの浸水にも水滴が内部に浸透するのを防ぎ、紫外線による防水性能低下を防ぐために劣化防止剤を施してあります。 防水耐久性も良く、施工による損傷にも強い。 通気層工法の外壁防水紙の主な特徴として、遮熱性に優れ、夏は屋外からの輻射熱(赤外線)を反射し室内を涼しくし、冬は屋外への熱の放射を抑え室内を暖かく保つため、冷暖房の使用を抑えます。 |
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←行政による中間検査中 |
敷地27坪 新宿区 In邸 JIO及び役所中間検査2015.08.11
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新宿区In邸、野地合板貼り及び、屋根ルーフィング下葺も終了したので、 JIOの構造体検査と同時に役所の中間検査を受けました。 ←構造体検査中 これは、建築士の資格を持った検査員が、主要部分他の構造耐力を細部に渡りチェックする大変重要な検査です。 ※屋根工事において重要なのは、雨漏りや湿気を防ぐルーフィング下葺き材の貼り方です。 下葺き材の重ね代は100mm以上必要で、タッカー釘16mm以上、300mm間隔くらいで留め付けていきます。 高温でだれにくく、低温で割れにくいといった高温から低温まで広い温度範囲で優れた特性を持つほか、弾性を持ち、タッカー釘などの釘穴に対するシール性や耐久性にも優れているなどの特徴があります。 今回も何事もなく合格。引き続き造作工事へ。 |
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←ルーフィング下葺き終了 ←野地合板貼り終了(1) |
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←野地合板貼り終了(2) |
敷地13坪 品川区 I邸 完成2015.08.05
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品川区I邸、完了検査無事終了後、付帯工事中。 近日中、お引渡し。 ←竣工(外構、養生中) |
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←後付けバルコニー設置 |
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←居室よりバルコニー |
敷地27坪 新宿区 In邸 躯体・屋根垂木取り付け2015.08.05
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新宿区In邸、屋根垂木取り付け中、引き続き、野地合板貼り。 ←屋根垂木取り付け |
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←隅木取り付け後、垂木取り付け |
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←ロフト組み後、隅木取り付け準備 |
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敷地約8.19坪 豊島区Kt邸
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敷地約13.5坪 板橋区On邸
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敷地約17.4坪 板橋区Oy邸
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敷地約12坪 小金井市Sh邸
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敷地約12.3坪 文京区Mn邸
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敷地約11坪 世田谷区Ik邸
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敷地約13.2坪 目黒区Sm邸
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敷地約15.2坪 板橋区Tt邸
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敷地約15坪 葛飾区Ka邸
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敷地約9.8坪 豊島区Ns邸
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敷地約12坪 文京区Kt邸
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敷地約20坪 板橋区Sm邸
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敷地22坪(敷延含む)板橋区Wk邸
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敷地13坪板橋区Ya邸
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敷地13坪 板橋区Ya邸
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敷地50坪 北区Ho邸
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敷地18坪 板橋区Ay邸
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敷地15坪 文京区Ka邸
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敷地9坪 豊島区Na邸
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敷地20坪 板橋区Yh邸 地下室あり
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敷地13坪 足立区Ya邸 木造耐火建築
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敷地21坪 三鷹市Mo邸 地下室あり
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敷地9坪 江東区Wa邸
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敷地11坪 豊島区Ut邸
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敷地10坪 文京区As邸 耐火建築
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敷地12坪 台東区Si邸 木造在来軸組
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敷地23坪 板橋区Ym邸
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敷地14坪 台東区Tm邸
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板橋区F邸
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敷地14.8坪台東区Mi邸
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二世帯 練馬区 Kw邸
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敷地11坪二世帯品川Ou邸
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