工事レポート

敷地15坪 板橋区 Ma邸 木工事躯体組み・22016.07.08

板橋区Ma邸、1階壁組み躯体工事進行中。

※ツーバイフォー工法の特徴
耐力に優れた枠材と面材とが一体となり、面で支える構造のため、外力を建物全体で受け止め、その荷重を一点に集中させることなく、 分散させるために、建物全体で地震等に強さを発揮します。

← 1階躯体壁組み中


← 1階躯体壁組み中

敷地15坪 板橋区 Ma邸 木工事躯体組み着手2016.07.06

【1階床合板貼り終了】 1階床合板貼り終了
板橋区Ma 邸(ツーバイフォー住宅)外部給排水衛生設備配管工事後、1階床土台、大引き組み、床下断熱材を敷き込み、床合板を貼り終了。

足場組みも先行施工済、引き続き木工事躯体組み進行中。


←1階床合板貼り終了



※ツーバイフォー工法は正式には「枠組壁工法」と言います。

※構造用合板について
常時湿潤状態における接着性能が確保されており、外壁下地、床下地、屋根下地など、(施工中を含めて)水に濡れる恐れのある場所に使用できる合板です。

※床下断熱とは
建物の一階床下の全面に断熱材を取り付けて、外部の温度(熱気、冷気)の影響を受けないようにする工法です。
1階床下に使用する断熱材は厚さ90ミリで熱を伝えにくく、断熱効果が高いため夏の暑さ、冬の寒さに有効で冷暖房費を抑えてくれます。
水を吸収しないので膨潤、軟化、変形、変質することなく 施工後も安心です。


←土台・大引き組み後床下断熱材敷き込み
【先行足場組み】 先行足場組み


←先行足場組み

敷地13坪 文京区 Ya邸 基礎工事着手2016.07.06

【防湿シート敷き込み・捨てコンクリート打設】 防湿シート敷き込み・捨てコンクリート打設
文京区Ya邸、地盤改良工事終了。
基礎工事に着手。
水盛り遣り方を出し、根伐り、砕石転圧地業、防湿シート敷き込み、捨てコンクリート打設。

引き続き、外型枠組み、配筋(鉄筋組み)へと進みます。


←防湿シート敷き込み・捨てコンクリート打設


※水盛り遣り方とは
建物の位置や基礎の高さを示すために、基礎の仕上がりの外側に打った木の杭に、板を取り付け、板と板の間に水平に水糸を張ります。
その水糸が、基礎(建物)の中心線となりますが、これは、基礎工事終了後には取り除かれます。

※根伐りとは
土を掘削して必要な基礎空間を造る作業。

※砕石転圧地業とは
転圧することによって砕石の沈み込みを防止。
転圧後のレベル(高さ)確認は必ず行ないます。

※防湿シート敷き込みとは
湿気や水蒸気を防ぐために砕石の上にフィルムを敷く作業のことです。

※捨てコンクリートとは
強度を出すためではなく、住宅の外周部や内部に墨出しをし、正確に施工するための補助的な工事です。
【砕石敷き終了後、転圧】 砕石敷き終了後、転圧



←砕石敷き終了後、転圧



←根伐り中

敷地13坪 文京区 Ya邸 地盤改良工事2016.07.05

【地盤改良工事】 地盤改良工事
文京区Ya邸、地盤調査が終わり、引き続き地盤改良に着手。

改良工事には鋼管杭工法を採用しました。


←鋼管杭打ち込み





※地盤調査、改良工事について
地盤の正体は外から見ただけでは判りません。
不同沈下や液状化、崖崩れなど建物を脅かす被害を未然に防ぐために、地盤の状況を調査し、必要があれば、それぞれの建物に適合した地盤を人工的に確保するために改良を加えます。

地盤を含めた基礎、構造体が建物を長持ちさせ、家族の安全を守ります。
当社は、常にこれを最優先に考えています。

※鋼管杭工法とは
地中に鋼製の杭を打ち込んで建物を支える工法で、地盤が軟弱な場合に行われ、深度(深さ)は8~30mほどまで施工可能です。
鋼管杭工法は、地盤である土に手を加えて良好地盤を造るのではなく、地中深くにある支持地盤まで杭を打ち込みます。
そのため、大きな地震でも耐え抜くことができます。

敷地15坪 板橋区 Ma邸 基礎・4及び防蟻処理工事2016.07.01

板橋区Ma邸、立ち上がりコンクリートに必要な養生期間をとった後、型枠を解体し深基礎を含む外周部を埋め戻し、基礎工事終了。
同時に、シロアリの被害から家を守り、ご家族の健康を守るための屋外での防蟻工事も終了。
省エネ断熱基準をクリアーするために、浴室立ち上がり基礎内側にスタイロホームAT50mm処理(住宅性能評価)。


←基礎外部での防蟻工事


※防蟻工事は、基礎に沿った土中へ、薬剤処理用の穴があいたパイプを埋設し、
薬剤を浸透させるだけで、シロアリの被害から家を守ります。
屋外施工のため、床下を含む居住空間には薬剤が揮散せず、シックハウスの
心配もなく、安全性・安心感の高い工法です。


また、防蟻剤再施工は、建物屋外に設置した薬剤注入口から5年ごとに再注入
するだけで、大切な住まいを一生涯シロアリから守り続けます。
(アメリカカンザイシロアリは適用外)

←基礎工事終了


←浴室基礎断熱(住宅性能評価)

敷地15坪 板橋区 Ma邸 基礎工事・32016.06.29

板橋区Ma邸、ベタ基礎耐圧盤用生コンクリート養生後、立ち上がり型枠を組み生コンクリート打ち込み、天端均し。
2回目立ち上がり部生コンクリートのテストピース採取他


←立ち上がり生コン打設




※戸建て住宅の基礎コンクリートの品質・強度を確認するための
試験業務として、「コンクリート打設時の現場試験・テストピース採取」と
「硬化後のテストピース圧縮強度試験」を行っています。
その他スランプ試験・空気量測定・塩化物イオン濃度測定。
←立ち上がり型枠組み
←テストピース採取他

敷地24坪 中野区 Ta邸 造作工事・12016.06.29

中野区Ta邸、発泡ウレタン吹付け断熱工事も終了し、天井・壁の石膏ボード(PB)貼り施工中。また、部分的に天井に防湿シート貼り。


←天井石膏ボード貼り中






※天井下地組み
 一般的には、床根太(天井根太)に直接石膏ボードを貼りますが、
 当社では、階上の音が極力響かないようにするため、防震釣り木を使用し
 床根太(天井根太)に空間を造り、天井下地組後に石膏ボードを
 下貼りしています。

※発泡ウレタン吹き付け断熱工事の場合、部分的に外気に接する天井
(ルーフバルコニー等)の湿気を防ぐため天井防湿シート貼りをします。
←天井防湿シート貼り
←防震釣り木使用天井下地組み

敷地24坪 中野区 Ta邸 吹き付け断熱工事2016.06.28

中野区Ta邸、屋根野地合板裏に、通気用下地材取り付け後、外壁面及び屋根裏全体に発泡ウレタンを吹付け断熱工事終了。

←野地裏発泡ウレタン吹き付け断熱工事

現場での直接吹付けのため、断熱材を隙間なく施工できるので、気密性が上がり、室内の温度差も減り、結露の発生を防ぎます。
断熱工事と気密工事を同時にすることで、木材は常に乾燥状態を維持し、木の呼吸を止めることなく建物の寿命を延ばすことができます。

難燃処理が施されていて自己消化性を持っているので燃え難く、延焼の心配もありません。
燃焼時の有毒性テストにも合格している安全な断熱材と言えます。

また、ホルムアルデヒドなどによるシックハウスの心配もありませんし、アレルギーの一因とされるダニ・カビなどの発生を未然に防止します。
【2階外壁面発泡ウレタン吹き付け断熱工事】 2階外壁面発泡ウレタン吹き付け断熱工事


←2階外壁面発泡ウレタン吹き付け断熱工事
【1階外壁面発泡ウレタン吹き付け断熱工事】 1階外壁面発泡ウレタン吹き付け断熱工事


←1階外壁面発泡ウレタン吹き付け断熱工事

敷地15坪 板橋区 Ma邸 基礎工事・22016.06.27

【耐圧盤生コンクリート打設後養生中】 耐圧盤生コンクリート打設後養生中
板橋区Ma邸、防湿シート敷き込み後、外周の立ち上がり型枠を組み、配筋(鉄筋組)工事終了。
「JIOによる配筋検査」をし、問題なく終了しました。

引き続き、べた基礎耐圧盤用生コンクリート打設、養生中。
現場にて生コンクリートのテストピース採取他。


←耐圧盤生コンクリート打設後養生中


※防湿シート敷き込みとは…
湿気や水蒸気を防ぐために砕石の上にフィルムを敷く作業の事。

※配筋とは…
鉄筋組みとも言い、鉄筋コンクリート造の建物における鉄筋の配置の事。

※配筋検査とは…
コンクリートを打ち込む前に、正しく鉄筋が配置されているかを確認する事で、建物の耐久性や強度に直接影響するため重要な検査です。
基礎配筋工事のチェツクポイントは多数ありますが、中でも一番重要なのは、設計図面と一致しているかどうかの確認です。

※ベタ基礎とは
底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎で、建物の荷重を底板全体で受け止め、面で支え分散させるので、不同沈下に対する耐久性や耐震性が増します。
また、地面をコンクリートで覆うので地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぎます。

※コンクリートの品質・強度試験について
戸建て住宅の基礎コンクリートの品質・強度を確認するための試験業務として、「コンクリート打設時の現場試験・テストピース採取」と「硬化後のテストピース圧縮強度試験」を行っています。
その他スランプ試験・空気量測定・塩化物イオン濃度測定も行います。

・スランプ試験は、生コンクリートの流動性を調べる検査です。

・空気量測定では、コンクリートの流動性と圧縮強度を検査します。
 空気量が多いほど圧縮強度が下ります。

・塩化物イオン濃度測定では、塩化物イオンの濃度をはかります。
 濃度が高いほど、鉄筋コンクリート中の鉄筋が錆びやすくなります。

・圧縮強度試験は、テストピースに6個分の生コンクリートを採取し、28日間水中に漬けておき、28日経過後にコンクリート圧縮試験機にかけて、機械的に圧縮した時の強度を平均値で割り出します。


←J I Oによる配筋検査


↓配筋(鉄筋組み)終了
【テストピース採取他】 テストピース採取他


←テストピース採取他

敷地18坪 渋谷区 Na邸 外壁サイディング貼り2016.06.22

【外壁サイディング貼り】 外壁サイディング貼り
渋谷区Na邸、外壁仕上げサイディング用防水下地材(タイベックシルバー)貼り後、通気層工法によるサイデング貼り施工。

サイディング施工終了後には、外壁を貫通した換気口に外部フードや設備配管・配線等、及びサイデングジョイント部分のコーキング処理を行ない、雨水の侵入を防ぎます。


←外壁サイディング貼り



※外壁通気工法とは
壁の中に入ってきた空気を外部に放出する工法のこと。
木造の建物を長く保つためには、木材を湿気から守ることが重要です。
そのために建物の壁の中を乾燥させ、耐久性を高める工法です。

※タイベックシルバー
通気層構法における外装下地材として、トータルバランスに優れた6つの性能の発揮します。
夏涼しく冬暖かいという遮熱性能と、躯体の劣化や腐敗を防ぐ透湿・防水性能、そしてそれらが長持ちする優れたシートです。

・遮熱性:赤外線の約85%を反射

・遮熱耐久性:アルミニウムの酸化劣化を防止

・透湿性:湿気を逃がす無数の隙間
中からの湿気を排出し、外からの水滴の侵入を防ぐ

・防水性:高密度繊維が水をブロック

・防水耐久性:防水性残存率97%
30年相当の耐久性試験においてほとんど変化が見られず、優れた防水耐久性が確認されました。

・強靭性:施工による損傷にも強い

・夏型結露にも有効な遮熱
夏型結露の要因は、壁体内の温度上昇による蒸し返しと温度勾配による湿気の移動であると言われています。
タイベックシルバーで遮熱をすることにより、壁体内(シート内側)の温度上昇を抑え、温度勾配を緩やかにし、室内側への水蒸気移動を抑えることが可能になります。
(※研究結果では、夏場の壁体内の絶対湿度を低下させることも明らかになりました。)

日差しが強く、湿気の多い地域では特に、遮熱による夏型結露対策は効果的であると考えられます。
 (参考文献 :本間義規:,日本建築学会大会学術講演梗概集,301-302, 2012年9月)
【外壁サイディング貼り中】 外壁サイディング貼り中


←外壁サイディング貼り中

敷地24坪 中野区 Ta邸 外壁防水紙貼り及び屋根工事2016.06.22

【タイベックシルバー貼り中】 タイベックシルバー貼り中
中野区Ta邸、躯体工事終了後、通気層工法外壁仕上げサイディング用防水下地材(タイベックシルバー)貼り、及び屋根ルーフィング下葺き施工後、遮熱コロニアル葺き中。

外壁防水紙を貫通した換気口や設備配管・配線等部のコーキング、及び防水・気密テープ処理を行ない、雨水の侵入を防ぎます。


→タイベックシルバー貼り中





※通気層工法の外壁防水紙の主な特徴
遮熱性に優れ、夏は屋外からの輻射熱(赤外線)を反射し室内を涼しくし、冬は屋外への熱の放射を抑え室内を暖かく保つため、冷暖房器具の使用を抑えることができます。

※タイベックシルバー
遮熱耐久性が高く、アルミニュームの酸化劣化を防止。
高密度繊維が湿気を通しても水を通さないので、 透湿・防水性に優れている。

また、施工時に雨にさらされたり、万一外壁からの浸水にも水滴が内部に
浸透するのを防ぎ、紫外線による防水性能低下を防ぐために劣化防止剤を
施してあります。
防水耐久性も良く、施工による損傷にも強い。

※通気層工法について
屋根からの熱が野地合板裏を通して室内に侵入するのを防ぎ、断熱効果をより高めるために通気層を作り、排熱させるための棟換気口が取り付けられています。

【遮熱コロニアル葺き中】 遮熱コロニアル葺き中

→遮熱コロニアル葺き中

敷地15坪 板橋区 Ma邸 基礎工事着手2016.06.22

【砕石敷き終了、転圧、外型枠組み】 砕石敷き終了、転圧、外型枠組み
板橋区Ma邸、土留め工事も完了し、基礎工事に着手。
水盛り遣り方を出し、深基礎部を先行。同時に他の基礎部の根伐り、砕石転圧地業、捨てコンクリート打設、深基礎部立ち上がり生コン打設。
引き続き、外型枠組み、配筋(鉄筋組み)へと進みます。

地鎮祭の折、神主より賜った「鎮物」を建物中央部に納め、家の守り神になっていただきます。

←砕石敷き終了、転圧、外型枠組み

※水盛り遣り方とは
建物の位置や基礎の高さを示すために、基礎の仕上がりの外側に打った木の杭に板を取り付け、板と板の間に水平に水糸を張ります。
その水糸が基礎(建物)の中心線となりますが、これは、基礎工事終了後には取り除かれます。

※根伐りとは、土を掘削して必要な基礎空間を造る作業。

※転圧することによって砕石の沈み込みを防止。転圧後のレベル(高さ)確認は必ず行ないます。

※捨てコンクリートとは
強度を出すためではなく、住宅の外周部や内部に墨出しをし、正確に施工するための補助的な工事です。
【深基礎部型枠解体後、埋め戻し、深基礎部生コンクリート及び捨てコンクリート打設】 深基礎部型枠解体後、埋め戻し、深基礎部生コンクリート及び捨てコンクリート打設


←深基礎部型枠解体後、埋め戻し

↓深基礎部生コンクリート及び捨てコンクリート打設
【深基礎部捨てコンクリート及び砕石敷き    写真 017 深基礎部及び他の基礎部根伐り    写真 018 鎮物(建物中央部に納める)】 深基礎部捨てコンクリート及び砕石敷き    写真 017 深基礎部及び他の基礎部根伐り    写真 018 鎮物(建物中央部に納める)


←深基礎部捨てコンクリート及び砕石敷き

↓深基礎部及び他の基礎部根伐り

↓鎮物(建物中央部に納める)
【鎮物(建物中央部に納める)】 鎮物(建物中央部に納める)
→鎮物(建物中央部に納める)
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