工事レポート

敷地15坪 板橋区 Ma邸 屋根裏通気下地施工他2016.07.29

【屋根裏通気下地施工】 屋根裏通気下地施工
板橋区Ma邸、屋根から室内に熱を通さないために、屋根裏に通気層確保用の下地材取り付け終了。
屋根ルーフィング下葺き後、遮熱コロニアル葺き、棟換気口取り付け中。
設備・電気配線等は断熱材吹き付け前に施工済み。

ルーフバルコニー他FRP防水完了。
これで雨水の侵入による心配がなくなり安心です。

(写真1)屋根裏通気下地施工

※屋根裏通気下地とは
発泡ウレタン吹付け断熱材施工の前に、屋根からの熱が 野地合板裏を通して室内に侵入するのを防ぐため、 特殊な下地材で通気層を作り、屋根換気口から排熱させることにより、断熱効果をより高めます。
【棟換気口取り付け】 棟換気口取り付け


(写真2)棟換気口取り付け
【バルコニー防水完了】 バルコニー防水完了


(写真3)バルコニー防水完了

敷地15坪 板橋区 Ma邸 行政による中間検査他2016.07.27

【行政の構造体検査中】 行政の構造体検査中
板橋区Ma邸、躯体小屋組み野地合板貼り後、屋根ルーフィング下葺き及びアルミサッシ窓取り付けホールダウン金物等取り付けも終了。
JIO及び行政による躯体組み構造体検査の中間検査を受けました。

これは、建築士の資格を持った検査員が、主要部分他の構造耐力を細部に渡りチェックする大変重要な検査です。
今回も何事もなく合格。

→行政の構造体検査中

※ホールダウン金物とは
木造建築で柱を直接コンクリート基礎に緊結するための接合金物。
地震時の水平力により、建物の一部の柱が土台から引き抜かれるのを防止する働きを持ちます。

※屋根工事について
屋根工事において重要なのは、雨漏りや湿気を防ぐルーフィング下葺き材の貼り方です。
下葺き材の重ね代は100mm以上必要で、タッカー釘16mm以上、300mm間隔くらいで留め付けていきます。

高温でだれにくく、低温で割れにくいといった高温から低温まで広い温度範囲で優れた特性を持つほか、弾性を持ち、タッカー釘などの釘穴に対するシール性や耐久性にも優れているなどの特徴があります。


→屋根ルーフィング下葺き終了
【ホールダウン金物取り付け】 ホールダウン金物取り付け


→ホールダウン金物取り付け

敷地15坪 板橋区 Ma邸 木工事躯体組み・62016.07.25

【屋根野地板合板貼り終了】 屋根野地板合板貼り終了
板橋区Ma邸、小屋組み屋根野地合板貼りが終り、躯体組み終了。

行政による躯体検査待ち。


→屋根野地板合板貼り終了



→屋根垂木取り付け終了
【あおり止め金物「ハリケーン帯」】 あおり止め金物「ハリケーン帯」


→あおり止め金物「ハリケーン帯」

※「ハリケーン帯」について
ツーバイフォー工法の場合、 垂木と外壁パネル(構造壁)の緊結用に、あおり止め金物「ハリケーン帯」と呼ばれる金物で止められ、強風により屋根があおられないようにします。
また、軒先の出が少ない場合は、室内側で止めます。


敷地13坪 文京区 Ya邸 木工事躯体組み着手2016.07.25

【1階床合板貼り終了】 1階床合板貼り終了
文京区Ya 邸(ツーバイフォー住宅)外部給排水衛生設備配管工事後、1階床土台、大引き組み、床下断熱材を敷き込み、床合板を貼り終了。

足場組みも先行施工済、引き続き木工事躯体組み進行中。


→1階床合板貼り終了




※ツーバイフォー工法は正式には「枠組壁工法」と言います。

※構造用合板について
構造用合板は常時湿潤状態における接着性能が確保されており、外壁下地、床下地、屋根下地など、(施工中を含めて)水に濡れる恐れのある場所に使用できる合板です。

※床下断熱とは
建物の一階床下の全面に断熱材を取り付けて、外部の温度(熱気、冷気)の影響を受けないようにする工法です。
1階床下に使用する断熱材は厚さ90ミリで熱を伝えにくく、断熱効果が高いため夏の暑さ、冬の寒さに有効で冷暖房費を抑えてくれます。
水を吸収しないので膨潤、軟化、変形、変質することなく 施工後も安心です。


→土台・大引き組み後床下断熱材敷き込み


→外部給排水衛生設備配管工事後、敷地養生

敷地15坪 板橋区 Ma邸 木工事躯体組み・52016.07.22

【ロフト床組み及び一部小屋組み】 ロフト床組み及び一部小屋組み
板橋区Ma邸、木工事3階躯体壁組み、ロフト床終了。

引き続き小屋組みをし、構造体検査を受けます。


←ロフト床組み及び一部小屋組み



←3階躯体組み

敷地13坪 文京区 Ya邸 基礎・5及び防蟻処理工事2016.07.20

【基礎外部での防蟻工事】 基礎外部での防蟻工事
文京区Ya邸、立ち上がりコンクリートに必要な養生期間をとった後、型枠を解体し外周部を埋め戻し、基礎工事終了。

同時に、シロアリの被害から家を守り、ご家族の健康を守るための屋外での防蟻工事も終了。


←基礎外部での防蟻工事




※防蟻工事について
ここで施工した謀議工事は、基礎に沿った土中へ、薬剤処理用の穴があいたパイプを埋設し、薬剤を浸透させるだけで、シロアリの被害から家を守ります。
屋外施工のため、床下を含む居住空間には薬剤が揮散せず、シックハウスの心配もなく、安全性・安心感の高い工法です。

また、防蟻剤再施工は、建物屋外に設置した薬剤注入口から5年ごとに再注入するだけで、大切な住まいを一生涯シロアリから守り続けます。
(アメリカカンザイシロアリは適用外)

【基礎工事終了・浴室基礎断熱】 基礎工事終了・浴室基礎断熱


←基礎工事終了・浴室基礎断熱

省エネ断熱基準をクリアーするために、浴室立ち上がり基礎内側にスタイロホームAT50mmを設置します。
(住宅性能評価:省エネルギー対策)




これを設置することにより、
・断熱性能が良くなることによるエネルギーコストの節約。
・効率の良い設備機器を活用することにより快適な生活。
・身体に受けるストレスをなくし住まい手の心身を健康にする。
・結露の発生をなくし耐久性の高い長持ち住宅にする。
といった効果があります。

敷地15坪 板橋区 Ma邸 木工事躯体組み・42016.07.19

【3階床合板を貼り】 3階床合板を貼り
板橋区Ma邸、2階躯体壁組み終了。
3階床根太組み後、床合板を貼り床組み終了。
引き続き3階躯体壁組みへ。


←3階床合板貼り


※ツーバイフォー工法の断熱性について
ツーバイフォー工法の住宅は、熱伝導率の低い木材を構造材に使っている上に、「モノコック構造」で高気密性を確保しています。

このため、断熱性・気密性が高いため、高性能な住まいが実現できます。
もともと床パネル・壁パネルを組み立てる方式のため、気密性を確保しやすい。
それぞれの空間が独立するために、床、壁、天井が高い密閉度で接合される。
床下から冷気が入り込む、といったすき間風による熱ロスや、断熱材の周囲に侵入した外気によって断熱効果が損なわれることもありません。

ツーバイフォー住宅の外壁は、構造用面材を貼った大壁構造のために、枠組材の間に空気層をつくります。
断熱材はその空気層に充填するため施工も容易です。


←3階床根太組み


←2階躯体壁組み 
【モノコック構造】 モノコック構造


←モノコック構造

※「モノコック構造」
床・壁・天井の6面すべてを構造用耐力面材で構成し、一体化させた構造です。
この剛性の高い6面体の構造が、地震や台風などの外力を建物全体でしっかりと受け止め、吸収することで、建物のねじれを防ぎます。

激しい揺れにも建物全体が一体となって抵抗する優れた耐震性能の住まいを実現します。

敷地13坪 文京区 Ya邸 基礎工事・42016.07.19

【立ち上がり生コン打設】 立ち上がり生コン打設
文京区Ya邸、ベタ基礎耐圧盤用生コンクリート養生後、立ち上がり型枠を組み生コンクリート打ち込み、天端均し。

2回目立ち上がり部、生コンクリートのテストピース採取他。


←立ち上がり生コン打設
【立ち上がり型枠組み】 立ち上がり型枠組み

←立ち上がり型枠組み
【テストピース採取他】 テストピース採取他

←テストピース採取他

※コンクリートテストピース試験について
戸建て住宅の基礎コンクリートの品質・強度を確認するための¥試験業務として、「コンクリート打設時の現場試験・テストピース採取」と「硬化後のテストピース圧縮強度試験」を行っています。
その他スランプ試験・空気量測定・塩化物イオン濃度測定。

敷地18坪 渋谷区 Na邸 足場解体他2016.07.14

渋谷区Na邸、外壁サイディング貼り後、雨樋、バルコニー笠木取り付け等、足場が必要な工事が終了したので解体。

← 足場解体

← バルコニー笠木
← 外壁サイディング貫通部コーキング処理

外壁サイデングボードとボードの境目にある継ぎ目を「目地(めじ)」と言いますが、サッシや外壁を貫通している電気配線等の周りには、コーキング処理(シール)がなされます。これは、はじめは柔らかいのり状ですが、時間が経つにつきゴム状に固まります。
(外壁貫通部防水処理手順は、躯体壁⇒タイベックシルバー貼り⇒外壁サイディング貼り)

敷地13坪 文京区 Ya邸 基礎工事・32016.07.14

【耐圧盤生コンクリート打設後養生中】 耐圧盤生コンクリート打設後養生中
文京区Ya邸、「JIOによる配筋検査」をし、問題なく終了。
引き続き、べた基礎耐圧盤用生コンクリート打設、養生中。
現場にて生コンクリートのテストピース採取他。


← 耐圧盤生コンクリート打設後養生中




※ベタ基礎とは
底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎で、建物の荷重を底板全体で受け止め、面で支え分散させるので、不同沈下に対する耐久性や耐震性が増します。
また、地面をコンクリートで覆うので地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぎます。
【耐圧盤コンクリート養生1、耐圧盤生コンクリート打設中】 耐圧盤コンクリート養生1、耐圧盤生コンクリート打設中
← 耐圧盤コンクリート養生


↓耐圧盤生コンクリート打設中
【テストピース採取他】 テストピース採取他


← テストピース採取他




※テストピース試験について
戸建て住宅の基礎コンクリートの品質・強度を確認するための試験業務として、「コンクリート打設時の現場試験・テストピース採取」と「硬化後のテストピース圧縮強度試験」を行っています。

その他に、下記の試験を行います。
・スランプ試験
生コンクリートの流動性を調べる検査です。

・空気量測定
コンクリートの流動性と圧縮強度を検査します。空気量が多いほど圧縮強度が下ります。

・塩化物イオン濃度測定
塩化物イオンの濃度が高いほど、鉄筋コンクリート中の鉄筋が錆びやすくなります。

・圧縮強度試験
テストピースに6個分の生コンクリートを採取し、28日間水中に漬けておき、28日経過後にコンクリート圧縮試験機にかけて、機械的に圧縮した時の強度を平均値で割り出します。

敷地13坪 文京区 Ya邸 基礎工事・2及びJIO配筋検査2016.07.12

【JIOによる配筋(鉄筋組み)検査】 JIOによる配筋(鉄筋組み)検査
文京区Ya邸、外周の立ち上がり型枠を組み、配筋工事。
配筋(鉄筋組み)工事が終了し、「JIOによる配筋検査」問題なく終了しました。
引き続き、基礎工事。


←JIOによる配筋(鉄筋組み)検査

※配筋とは
鉄筋組みとも言い、鉄筋コンクリート造の建物における鉄筋の配置の事。

※配筋検査とは
コンクリートを打ち込む前に、正しく鉄筋が配置されているかを確認する事で、建物の耐久性や強度に直接影響するため重要な検査です。
基礎配筋工事のチェツクポイントは多数ありますが、中でも一番重要なのは、設計図面と一致しているかどうかの確認です。
【外周部立ち上がり型枠を組み配筋】 外周部立ち上がり型枠を組み配筋


←外周部立ち上がり型枠を組み配筋

敷地15坪 板橋区 Ma邸 木工事躯体組み・32016.07.11

【2階床合板貼り終了】 2階床合板貼り終了
板橋区Ma邸、1階躯体壁組み、2階床組み終了。
引き続き躯体工事進行中。


←2階床合板貼り終了






※木造枠組み壁工法について
木造枠組み壁工法は、耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であり、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支えます。
そのため、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもっています。

※耐火性について
火の通り道となる床や壁の枠組み材などがファイヤーストップ材となっていることが特徴です。
これにより、空気の流れを遮断して上階へ火が燃え広がるのをくい止めます。

※構造用合板について
構造用合板は、常時湿潤状態における接着性能が確保されており、外壁下地、床下地、屋根下地など、(施工中を含めて)水に濡れる恐れのある場所に使用できる合板です。


←2階床根太組み

↓1階躯体壁組み終了
【ファイヤーストップ構造】 ファイヤーストップ構造


←ファイヤーストップ構造
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