工事レポート

敷地16坪 文京区 Og邸 擁壁工事・32016.09.07

【(画像1)袖壁及び臥梁、生コンクリート打設】 (画像1)袖壁及び臥梁、生コンクリート打設
文京区Og邸、擁壁袖壁部及び臥梁配筋、型枠組み後生コンクリート打設。養生期間を取り脱枠。

(画像1)袖壁及び臥梁、生コンクリート打設

※擁壁コンクリートの品質・強度ついて
擁壁コンクリートの品質・強度を確認するための試験業務として、「コンクリート打設時の現場試験・テストピース採取」と「硬化後のテストピース圧縮強度試験」を行っています。その他スランプ試験・空気量測定・塩化物イオン濃度測定も行います。

・スランプ試験は、生コンクリートの流動性を調べる検査です。
・空気量測定は、コンクリートの流動性と圧縮強度を検査します。空気量が多い程圧縮強度が下ります。
・塩化物イオン濃度測定では、塩化物イオンの濃度が高いほど、鉄筋コンクリート中の鉄筋が錆びやすくなります。
・圧縮強度試験は、テストピースに6個分の生コンクリートを採取し、28日間水中に漬けておき、28日経過後にコンクリート圧縮試験機にかけて、機械的に圧縮した時の強度を平均値で割りだします。
【(画像2)テストピース採取他】 (画像2)テストピース採取他


(画像2)テストピース採取他

【(画像3)臥梁配筋後型枠組み】 (画像3)臥梁配筋後型枠組み


(画像3)臥梁配筋後型枠組み

敷地19坪二世帯板橋区Sa邸 基礎工事・32016.09.06

板橋区Sa邸、深基礎部立ち上がり生コン打設、養生、脱枠後、他の基礎部の砕石転圧地業、捨てコンクリート打設、防湿シート敷き込み。引き続き、外型枠組み、耐圧盤配筋(鉄筋組み)

(画像1) 全体基礎耐圧盤配筋(鉄筋組み)外型枠組み、防湿シート敷き込み


  
(画像2) 深基礎部型枠解体後、埋め戻し及び砕石敷き、転圧
(画像3) 深基礎部生コンクリート打設及び養生













(画像4) 鎮物(建物中央部に納める)

地鎮祭の折、神主より賜った「鎮物」を建物中央部に納め、家の守り神になっていただきます。

敷地15坪 板橋区 Ma邸 足場解体他2016.09.06

板橋区Ma邸、外壁サイディング貼り後、雨樋、(バルコニーはアルミ製にて後付け)足場が必要な工事が終了したので解体、また、内部は造作工事中。

(画像1) 足場解体
(画像2) 雨樋取り付け
(画像3) 目地処理及び貫通部コーキング処理

外壁サイデングボードとボードの境目にある継ぎ目を「目地(めじ)」と言いますが、この場所や窓などのサッシ及び外壁を貫通している電気配線、給排水衛生等の周りには、コーキング処理(シール)としてゴム状のものが埋め込まれます。はじめは柔らかいのり状ですが、時間が経つにつきゴム状に固まります。

(外壁貫通部防水処理手順は、躯体壁⇒タイベックシルバー貼り⇒外壁サイディング貼り)

敷地24坪 中野区 Ta邸 内装工事・2他2016.09.06

中野区Ta邸、内装クロス天井・壁及び一部フロアータイル貼り、玄関ポーチ床タイル貼り下地階段部コンクリート打設、養生後、タイル貼り。
引き続き、設備器具等取り付け。(UB・システムキッチンセットは据え付け済み)

(画像1) 居室天井・壁クロス貼り

※クロスの仕上がりをきれいにするため、石膏ボードのジョイント(継ぎ目)やネジの頭部分をパテで埋めて、下地表面の段差やでこぼこを平らにしたり、凸部分を削り取る作業を行います。

(画像2) LDK天井クロス貼り











(画像3) LDK天井クロス貼り開始

(画像4) 洗面脱衣室床フロアータイル貼り













(画像5) ポーチ床階段部コンクリート
 

敷地15坪 板橋区 Ma邸 造作工事・3及び床暖房他2016.09.05

板橋区Ma邸、床の石膏ボード貼り後、一部温水式ガス床暖房施工。
引き続き造作工事。

(画像1) 床石膏ボード貼り

※ツーバイフォー(2×4)住宅は枠組み壁構造という特性から、各室の密閉性が高いため、
火災が発生しても炎が室外に出にくく、圧倒的に安全性が高いのです。
「延焼拡大防止」性能が優れている工法と言えます。

高い耐火性能を有しているツーバイフォー(2×4)住宅は、準耐火構造のため、木造でありながら、火災保険料は鉄筋コンクリート、鉄骨の戸建住宅と同等の金額となり、一般木造住宅の1/3で済みます。地震保険料についても、一般木造住宅に比べ約半分程度と割安です。
(画像2) 温水式ガス敷床暖房

※温水式ガス床暖房は、ガス給湯器でお湯を沸かし、その温水を床下のパイプに循環させてお部屋を暖めます。パワーが強く、電気式に比べ立ち上がりも早く、ふく射熱で部屋全体を暖めます。

床暖房は足元を暖めるため、部屋では靴を履かない習慣をもつ日本の生活には最も適した暖房方式といえます。 足元が暖かく、室温が20℃程度でも十分な暖かさを感じます。したがって、エアコンなどのように室温を高めに設定する必要が無いため、エネルギーの消費を押さえることができます。空気の対流が無いことでホコリが舞うことも無く、健康に最も良い暖房方式です。
【ファイヤーストップ構造】 ファイヤーストップ構造
(画像3) ファイヤーストップ構造

※石膏ボードによる、ファイヤーストップ構造のしくみ
ファイヤーストップ構造で使われる石膏ボードに含まれる水分は、火に触れると熱分解をおこし、水蒸気を発生するため、木が発火点に達するまでの時間を遅らせます。

敷地13坪 文京区 Ya邸 造作工事・1及び外壁防水紙貼り2016.09.05

【(画像1)天井・壁、石膏ボード貼り(1)】 (画像1)天井・壁、石膏ボード貼り(1)
文京区Ya 邸、引き続き天井・壁・の石膏ボード貼り、及び通気層工法外壁仕上げサイディング用防水下地材(タイベックシルバー)貼り終了。


(画像1)天井・壁、石膏ボード貼り(1)

外壁防水紙を貫通した換気口や設備配管・配線等部のコーキング及び防水・気密テープ処理を行ない、雨水の侵入を防ぎます。

通気層工法の外壁防水紙の主な特徴として、遮熱性に優れ、夏は屋外からの輻射熱(赤外線)を反射し室内を涼しくし、冬は屋外への熱の放射を抑え室内を暖かく保つため、冷暖房器具の使用を抑えることができます。



(画像2)壁、石膏ボード貼り(2)

※ツーバイフォーについて
ツーバイフォーの場合、壁石膏ボードを一旦貼ってから、サッシや建具などの開口部分を切り取り(くり抜き)ます。
理由は耐力壁であるためです。
ビスは石膏ボードの4周すべてに100mm間隔で打ちます。

※耐力壁とは
地震や風など、横方向から受ける力に耐えるために必要な壁です。
耐力壁は、十分な量が確保できていること、平面的にバランスよく配置されていること、この2点が大切です。
【(画像3)タイベックシルバー貼り】 (画像3)タイベックシルバー貼り



(画像3)タイベックシルバー貼り

※タイベックシルバーとは
遮熱耐久性が高く、アルミニュームの酸化劣化を防止。
高密度繊維が湿気を通しても水を通さないので、 透湿・防水性に優れている。

また、施工時に雨にさらされたり、万一外壁からの浸水にも水滴が内部に浸透するのを防ぎ、紫外線による防水性能低下を防ぐために劣化防止剤を
施してあります。
防水耐久性も良く、施工による損傷にも強い。

敷地16坪 文京区 Og邸 擁壁工事・22016.09.05

【(画像1)PC版据え付け及び袖壁配筋】 (画像1)PC版据え付け及び袖壁配筋
文京区Og邸、擁壁PC(プレストレストコンクリート)版据え付け及び袖壁配筋。
引き続き擁壁工事。


(画像1)PC版据え付け及び袖壁配筋

※PC(プレストレストコンクリート)とは
あらかじめコンクリートに圧縮応力を作用させることによって、圧縮には強いが引張には弱いという弱点を克服させた材料のことです。
【(画像2)PC版据え付け中】 (画像2)PC版据え付け中

(画像2)PC版据え付け中

敷地13坪 文京区 Ya邸 吹き付け断熱工事他2016.09.01

文京区Ya邸、屋根野地合板裏に、通気用下地材取り付け後、外壁面及び屋根裏全体に発泡ウレタンを吹付け断熱工事終了。天井下地組みも終了しており、石膏ボード貼り開始。

(画像1) 野地裏・外壁面発泡ウレタン吹付け断熱工事

現場での直接吹付けのため、断熱材を隙間なく施工できるので、気密性が上がり、室内の温度差も減り、結露の発生を防ぎます。
断熱工事と気密工事を同時にすることで、木材は常に乾燥状態を維持し、木の呼吸を止めることなく建物の寿命を延ばすことができます。

難燃処理が施されていて自己消化性を持っているので燃え難く、延焼の心配もありません。燃焼時の有毒性テストにも合格している安全な断熱材と言えます。

また、ホルムアルデヒドなどによるシックハウスの心配もありませんし、アレルギーの一因とされるダニ・カビなどの発生を未然に防止します。
(画像2) 外壁面発泡ウレタン吹き付け断熱工事

(画像3) 防震釣り木使用天井下地組み

※天井下地組み
 一般的には、床根太(天井根太)に直接石膏ボードを貼りますが、当社では、階上の音が極力響かないようにするため、防震釣り木を使用し
 床根太(天井根太)に空間を造り、天井下地組後に石膏ボードを下貼りしています。







(画像4) 天井石膏ボード貼り

敷地19坪二世帯板橋区Sa邸 基礎工事・22016.09.01

板橋区Sa邸、深基礎部を含む全体の根伐り終了。
深基礎部を先行作業、砕石転圧地業、捨てコンクリート打設、防湿シート敷き込み、深基礎部外型枠組み、配筋(鉄筋組み)べた基礎耐圧盤コンクリート打設。引き続き基礎工事。

(画像1) 深基礎部耐圧盤生コンクリート及び他捨てコンクリート打設
(画像2) 深基礎部外型枠組み及び配筋(鉄筋組み)

※砕石転圧地業とは
 転圧することによって砕石の沈み込みを防止。転圧後のレベル(高さ)確認は必ず行ないます。

※防湿シート敷き込みとは
 湿気や水蒸気を防ぐために砕石の上にフィルムを敷く作業のことです。

(画像3) 深基礎部他山留及び外型枠組み
(画像4) 深基礎部捨てコンクリート打設

※捨てコンクリートとは
 強度を出すためではなく、住宅の外周部や内部に墨出しをし、正確に施工するための補助的な工事です。

※配筋とは
 鉄筋組みとも言い、鉄筋コンクリート造の建物における鉄筋の配置の事。

※ベタ基礎とは
 底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎で、建物の荷重を底板全体で受け止め、面で支え分散させるので、不同沈下に対する耐久性や耐震性が増します。また、地面をコンクリートで覆うので地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぎます。

敷地16坪 文京区 Og邸 擁壁工事2016.08.31

【(画像1)H鋼建込・杭コンクリート打設(根固め)】 (画像1)H鋼建込・杭コンクリート打設(根固め)
文京区Og邸、擁壁工事に着手。

(画像1)
H鋼建込・杭コンクリート打設(根固め)

※擁壁(ようへき)とは
土壌の安息角を超える大きな高低差を地面に設けたいときに、土壌の横圧に抗して斜面の崩壊を防ぐために設計・構築される壁状の構造物です。
土留と称されることもあり、一般に土留は簡素で一時的な構造を、擁壁は本格的で長期的な構造を指します。
【(画像2)杭削孔工事】 (画像2)杭削孔工事


(画像2)杭削孔工事

敷地15坪 板橋区 Ma邸 造作工事・22016.08.30

【(画像1)天井・壁、石膏ボード貼り(1)】 (画像1)天井・壁、石膏ボード貼り(1)
板橋区Ma 邸、天井・壁・の石膏ボード貼り。


(画像1)天井・壁、石膏ボード貼り(1)

※ツーバイフォーの建具取り付けについて
ツーバーフォーの建具取り付けでは、壁石膏ボードを一旦貼ってから、サッシや建具などの開口部分を切り取り(くり抜き)ます。
理由は耐力壁であるためです。
ビスは石膏ボードの4周すべてに100mm間隔で打ちます。

※耐力壁とは
体力壁は地震や風など、横方向から受ける力に耐えるために必要な壁です。
耐力壁は、十分な量が確保できていること、平面的にバランスよく配置されていること、この2点が大切です。
【(画像2)天井・壁、石膏ボード貼り(2)】 (画像2)天井・壁、石膏ボード貼り(2)




(画像2)天井・壁、石膏ボード貼り(2)
【(画像2)天井・壁、石膏ボード貼り(2)】 (画像2)天井・壁、石膏ボード貼り(2)




(画像3)天井・壁、石膏ボード貼り(3)

敷地24坪 中野区 Ta邸 内装工事着手2016.08.30

【(画像1)パテ処理(1)】 (画像1)パテ処理(1)
中野区Ta邸、造作工事終了し内装工事に着手。

内装工事では、壁紙等を貼る前にパテ処理を行います。


(画像1)パテ処理(1)





パテは硬いペースト状の充填材で、炭酸カルシウムや石膏の粉末や樹脂を混ぜてペースト状にしたものです。
パテ材の商品によっては2回塗りでいいものも有りますが、クロスのパテは下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが基本です。

(画像2)パテ処理(2)
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