工事レポート

敷地50坪 北区Ho邸 基礎工事完了・屋外での防蟻及び、給排水設備工事2020.11.10

【基礎工事完了】 基礎工事完了
北区Ho邸(ツーバイフォー準耐火住宅)
立ち上がりコンクリートの養生期間をとった後、型枠を解体し外周部を埋め戻し、基礎工事完了。
同時に、シロアリの被害から家を守り、ご家族の健康を守るための屋外での防蟻工事及び内外部給排水工事。
【内外部給排水工事】 内外部給排水工事
※防蟻工事は、基礎に沿った土中へ、薬剤処理用の穴があいたパイプを埋設し、薬剤を浸透させるだけで、シロアリの被害から家を守ります。
屋外施工のため、床下を含む居住空間には薬剤が揮散せず、シックハウスの心配もなく、安全性・安心感の高い工法です。
【屋外での防蟻処理工事】 屋外での防蟻処理工事
また、防蟻剤再施工は、建物屋外に設置した薬剤注入口から5年ごとに再注入するだけで、大切な住まいを一生涯シロアリから守り続けます。
(アメリカカンザイシロアリは適用外)
【建物屋外での防蟻処理工事図】 建物屋外での防蟻処理工事図

敷地18坪 板橋区Ay邸 木工事造作・22020.11.09

【階段取り付け(造作)】 階段取り付け(造作)
板橋区Ay邸(ツーバイフォー住宅2階建て)
天井・壁の石膏ボード(PB)貼りが終了し階段造作後、更に床フローリング貼り、枠取り付け等へ造作工事進行。
【UB据え付け完了】 UB据え付け完了

敷地50坪 北区Ho邸 基礎工事・42020.11.05

【立ち上がり型枠組み】 立ち上がり型枠組み
北区Ho邸(ツーバイフォー準耐火住宅)
ベタ基礎耐圧盤生コンクリート養生後引き続き立ち上がり型枠を組み、生コンクリート打ち込み、天端均し。
【浴室部基礎立ち上がり断熱材施工】 浴室部基礎立ち上がり断熱材施工
※浴室立ち上がり基礎内側にスタイロホームAT50mm処理
・断熱性能が良くなることによるエネルギーコストの節約
・効率の良い設備機器を活用することにより快適な生活
・身体に受けるストレスをなくし、住まい手の心身を健康にする
・結露の発生をなくし、耐久性の高い長持ち住宅にする
【立ち上がり生コンクリート打設中】 立ち上がり生コンクリート打設中
【立ち上がり生コンクリート打設完了】 立ち上がり生コンクリート打設完了

敷地50坪 北区Ho邸 基礎工事・32020.11.05

【JIOによる配筋(鉄筋組み)検査】 JIOによる配筋(鉄筋組み)検査
北区Ho邸(ツーバイフォー準耐火住宅)
配筋工事後、「JIOによる配筋検査」を受ける。
問題なく終了、引き続きベタ基礎耐圧盤用生コンクリートを打ち、養生期間を置き次の工程へ。
【ベタ基礎耐圧盤生コンクリート打設完了後養生】 ベタ基礎耐圧盤生コンクリート打設完了後養生
※ベタ基礎とは
底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎で、建物の荷重を底板全体で受け止め、面で支え分散させるので、不同沈下に対する耐久性や耐震性が増します。
また、地面をコンクリートで覆うので地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぎます。

※配筋検査とは
コンクリートを打ち込む前に、正しく鉄筋が配置されているかを確認する事で、建物の耐久性や強度に直接影響するため重要な検査です。
基礎配筋工事のチェツクポイントは多数ありますが、中でも一番重要なのは、設計図面と一致しているかどうかの確認です。

敷地18坪 板橋区Ay邸 木工事造作・12020.10.29

【防震吊具・天井下地野縁組み】 防震吊具・天井下地野縁組み
板橋区Ay邸(ツーバイフォー住宅2階建て)
天井下地野縁組みが終了し、天井・壁の石膏ボード(PB)貼り。

※天井下地野縁組み
一般的には、床根太(天井根太)に直接石膏ボードを貼りますが、 当社では、階上の音が極力響かないようにするため、防震吊具を使用し 床根太(天井根太)に空間を造り、天井下地組後に石膏ボードを下貼りしています。

石膏ボード(プラスターボード)とは、石膏を芯とし両面を石膏ボード用原紙で被覆成型したもの。
防火性、遮音性、寸法安定性、工事の容易性等の特徴をもち、建築物の壁、天井などに広く用いられています。
【天井・壁・石膏ボード貼り】 天井・壁・石膏ボード貼り
※ツーバイフォーの場合、壁石膏ボードを一旦貼ってから、サッシや建具などの開口部分を切り取り(くり抜き)ます。
理由は耐力壁であるためです。
ビスは石膏ボードの4周すべてに100mm間隔で打ちます。

敷地50坪 北区Ho邸 基礎工事・22020.10.29

【防湿シート敷き込み及び捨てコンクリート】 防湿シート敷き込み及び捨てコンクリート
北区Ho邸(ツーバイフォー準耐火住宅)
防湿シート敷き込み、捨てコンクリート打設及び配筋(鉄筋組み)後、第三者機関(JIO)による配筋検査を受け、次の工程へと進みます。
【耐圧盤他配筋】 耐圧盤他配筋
※防湿シート敷き込みとは
湿気や水蒸気を防ぐために砕石の上にフィルムを敷く作業のことです。

※捨てコンクリートとは
強度を出すためではなく、住宅の外周部や内部に墨出しをし、正確に施工するための補助的な工事です。
【配筋完了】 配筋完了
※配筋とは
鉄筋組みともいい、建物における鉄筋の配置のことです。

敷地9坪 豊島区Na邸 竣工お引渡し2020.10.29

【外観】 外観
豊島区Na邸(ツーバイフォー準耐火住宅)3階建て屋上バルコニー付き
行政による完了検査終了後、無事にお引渡ししました。
【リビング】 リビング
※完了検査とは
工事完了時に行われる建築基準法に基く検査のこと。
完了検査は、建物の使用を開始する前に、建築確認申請通りに施工されたことを確認する検査で、この検査に合格しなければ、原則としてその建物を使用することはできません。
用途や規模に関わらず、建築確認申請を受けたすべての建物が検査の対象となります。

申請者は建築確認申請と同様に建築主になりますが、工事監理者となる工務店や設計者、ハウスメーカーなどが代理人となって申請するケースがほとんどです。
検査は都道府県や市区町村または指定確認検査機関の検査担当が現場に赴き、目視や寸法測定等によって、確認申請時に添付した設計図書通りに施工されたかを検査します。
【居室】 居室
検査時には、工事監理者の立会いが求められます。
建物が申請内容に適合し、設計図書通りに施工されたことが確認できた場合には「検査済証」が交付されます。
不適合と判断された場合は、是正または計画変更の手続きが必要です。この場合、その建物の使用は認められません。

また住宅ローン利用時に、金融機関から融資の実行条件として、この検査済証の交付を受けることを求められることがあります。
検査済証の交付を受けられない建物は違反建築物とみなされ、使用禁止、除却などの命令が出されます。その違反建築物を是正することなく使用した場合、建築主は懲役
または罰金が課せられ、それらに関わった業者も懲役または罰金、業務停止、免許取り消しなどの処分を受けることがあります。

敷地18坪 板橋区Ay邸 外壁仕上げ下地材張り2020.10.26

【外壁サイディング貼り】 外壁サイディング貼り
板橋区Ay邸(ツーバイフォー住宅2階建て)外壁仕上げ下地材(タイベックシート)張り後、
通気層工法によるサイデング工事着手。
【外壁貫通部防水テープ処理】 外壁貫通部防水テープ処理
外壁防水紙を貫通した換気口や設備配管・配線等部のコーキング、及び防水、気密テープ処理。
サイディング施工後にも再度同じ処理を行ない、雨水の侵入を防ぎます。
【通気層用材取り付け】 通気層用材取り付け
タイベックシートは、通気層構法における外装下地材として、トータルバランスに優れた性能を発揮します。
夏涼しく冬暖かいという遮熱性能、躯体の劣化や腐敗を防ぐ透湿・防水性能が長持ちする優れたシートで遮熱をすることにより、壁体内(シート内側)の温度上昇を抑え、温度勾配を緩やかにし、室内側への水蒸気移動を抑えることが可能になります。
【外壁サイディング貼り】 外壁サイディング貼り
※外壁通気層工法
壁の中に入ってきた空気を外部に放出する工法。
木造の建物を長く保つためには、木材を湿気から守ることが重要です。
そのために建物の壁の中を乾燥させ、耐久性を高める工法です。

敷地18坪 板橋区Ay邸 吹き付け断熱工事及び屋根工事2020.10.26

【屋根野地裏通気下地施工(通気くん)】 屋根野地裏通気下地施工(通気くん)
板橋区Ay邸(ツーバイフォー住宅2階建て)
屋根野地裏通気層確保用下地材(通気くん)を取り付け後、外壁面及び屋根野地裏全体に発泡ウレタンを吹付け、断熱工事完了。
断熱材吹き付け前に屋根葺き、及び設備・電気配線等は施工済み。
引き続き造作施工中。
【屋根野地裏・外壁面、発泡ウレタン吹き付け断熱工事】 屋根野地裏・外壁面、発泡ウレタン吹き付け断熱工事
※屋根からの熱が野地合板裏を通して室内に侵入するのを防ぎ、断熱効果をより高めるために通気層を作り、排熱させるための棟換気口が取り付けられています。
【屋根遮熱コロニアル葺き】 屋根遮熱コロニアル葺き
※現場での直接施工のため、断熱剤を隙間なく吹き付けることができるので気密性が上がり、室内の温度差も減り、結露の発生を防ぎます。
断熱工事と気密工事を同時にすることで、木材は常に乾燥状態を維持し、建物の寿命を延ばすことができます。
【排熱用棟換気口材】 排熱用棟換気口材

敷地50坪 北区Ho邸 基礎工事着手2020.10.21

北区Ho邸(ツーバイフォー準耐火住宅)
あいにくの雨でしたが、無事に地鎮祭を執り行いました。
その折に神主より賜った「鎮物」は、家の守り神として基礎着工時に建物中央部に納めます。
建物の位置を示す地縄張りや、事前の地盤調査は終了しています。
その後,水盛り遣り方出し、根伐り、砕石転圧地業、基礎工事続行中。
※水盛り遣り方出しとは
建物の位置や基礎の高さを示すために、基礎の仕上がりの外側に打った木の杭に板を取り付け、板と板の間に水平に水糸を張ります。
その水糸が、基礎(建物)の中心線となりますが、これは、基礎工事終了後には取り除かれます。
※根伐りとは、土を掘削して必要な基礎空間を造る作業。
※砕石転圧地業とは 転圧することによって砕石の沈み込みを防止。
転圧後のレベル(高さ)確認は必ず行ないます。

敷地18坪 板橋区Ay邸 JIOによる構造体検査2020.10.20

【JIOによる構造体検査(1)】 JIOによる構造体検査(1)
板橋区Ay邸(ツーバイフォー住宅2階建て)
JIOによる構造体の中間検査。指摘事項無く終了しました。
※JIO:日本住宅保証検査機構とは、お客様に代わり、専門家が地盤調査からお引渡しまで厳しい検査を行い、さらにお引渡し後10年間保証する安心の第三者機関です。
【JIOによる構造体検査(2)】 JIOによる構造体検査(2)
現場検査員が金具や柱などの適正な部材が、図面通りに配置、設置されているかどうかなど、一つ一つ全て検査していきます。
保証機関は当然高品質の住宅のみを保証しますので、厳しい検査が行われるのです。
よって事実上は補修工事にかかる金銭的な保証と同時に建物の品質も保証しているといえるでしょう。
【屋根ルーフィング材下葺き】 屋根ルーフィング材下葺き
※屋根工事において重要なのは、雨漏りや湿気を防ぐルーフィング下葺き材の貼り方です。
下葺き材の重ね代は100mm以上必要で、タッカー釘16mm以上、300mm間隔くらいで留め付けていきます。
高温でだれにくく、低温で割れにくいといった高温から低温まで広い温度範囲で優れた特性を持つほか、弾性を持ち、タッカー釘などの釘穴に対するシール性や耐久性にも優れているなどの特徴があります。
【ホールダウン金物取り付け】 ホールダウン金物取り付け
※ホールダウン金物
木造建築で柱を直接コンクリート基礎に緊結するための接合金物。
地震時の水平力により、建物の一部の柱が土台等から引き抜かれるのを防止する働きを持ちます。
【梁受け金物取り付け】 梁受け金物取り付け
【小屋組み垂木掛け及び、あおり止め金物】 小屋組み垂木掛け及び、あおり止め金物
※あおり止め金物取り付け「ハリケーン帯」について
ツーバイフォー工法の場合、 垂木と外壁パネル(構造壁)の緊結用に、「ハリケーン帯」と呼ばれるあおり止め金物で止められ、強風により屋根があおられないようにします。
また、軒先の出が少ない場合は、室内側で止めます。

敷地18坪 板橋区Ay邸 木工事躯体組み完了2020.10.15

【小屋組み屋根垂木掛け】 小屋組み屋根垂木掛け
板橋区Ay邸(ツーバイフォー住宅2階建て)
天井根太組み、小屋組み屋根垂木掛け、及び野地合板貼り終了。これで木工事躯体組み完了。
残りの構造金物等取り付け。
近日中JIOによる躯体組み構造体検査の中間検査を受けます。
【小屋組み屋根垂木掛け】 小屋組み屋根垂木掛け
※ツーバイフォー工法は正式には「枠組壁工法」と言います。
枠組壁工法は、その名称が示すように、わが国の木造建築の工法が柱・梁で構成される軸組構造であるのに対して、木造の枠組材に構造用合板などの面材を緊結して壁と床を作り、適切な壁の配置を行ったうえで壁と床を一体化し、剛性の高い壁式の構造を形成する点にその特徴がある。

こうした工法であるため、枠組壁工法による住宅は、建物にかかる荷重が壁全体に分散して伝えられ、耐震性にすぐれていること、枠組材がファイヤーストップとなって火の回りを遅らせるため、耐火的な構造であること、断熱化が図りやすく、効率の高い省エネ住宅であることなど、その性能の高さが注目されている。
【屋根野地合板貼り】 屋根野地合板貼り
さらに、この工法に使用される木材が国際規格材であり、しかもその種類が少なく、施工の熟練度によりバラツキを生じやすい複雑な継手・仕口を排除し、接合のほとんどがくぎ、金物で接合され施工に関する性能が標準化あるいは単純化されているなど、合理的な工法である点も重要である。

枠組壁工法は、単に住宅のスタイルのひとつ、あるいは住宅建設の技術のひとつとしてではなく、トータルな住宅生産システムとしてわが国に導入が図られてきたのは、こうした点にその理由があるものである。(日本ツーバイフォー建築協会)
その他の工事レポート
  • 豊島区Kt邸 足場解体

    敷地約8.19坪 豊島区Kt邸

  • 板橋区On邸 行政による完了検査

    敷地約13.5坪 板橋区On邸

  • 板橋区Oy邸 行政による完了検査

    敷地約17.4坪 板橋区Oy邸

  • 小金井市Sh邸 完了検査

    敷地約12坪 小金井市Sh邸

  • 文京区Mn邸 行政による完了検査

    敷地約12.3坪 文京区Mn邸

  • 世田谷区Ik邸 役所(行政)による完了検査・外構工事終了後にお引き渡し 

    敷地約11坪 世田谷区Ik邸

  • 目黒区Sm邸 役所(行政)による完了検査・外構工事終了後にお引き渡し

    敷地約13.2坪 目黒区Sm邸

  • 板橋区Tt邸 足場解体

    敷地約15.2坪 板橋区Tt邸

  • 葛飾区Ka邸 完了検査

    敷地約15坪 葛飾区Ka邸

  • 豊島区Ns邸 行政による完了検査

    敷地約9.8坪 豊島区Ns邸

  • 文京区Kt邸 行政による完了検査後お引き渡し

    敷地約12坪 文京区Kt邸

  • 板橋区Sm邸 完了検査

    敷地約20坪 板橋区Sm邸

  • 板橋区Wk邸 完了検査

    敷地22坪(敷延含む)板橋区Wk邸

  • 基礎工事着手

    敷地13坪板橋区Ya邸

  • 役所による完了検査

    敷地13坪 板橋区Ya邸

  • 完了検査

    敷地50坪 北区Ho邸

  • 竣工お引渡し済み

    敷地18坪 板橋区Ay邸

  • 無事お引渡ししました

    敷地15坪 文京区Ka邸

  • 竣工お引渡し

    敷地9坪 豊島区Na邸

  • 完了検査

    敷地20坪 板橋区Yh邸 地下室あり

  • お引渡し済み

    敷地13坪 足立区Ya邸 木造耐火建築

  • 竣工、お引渡し済み

    敷地21坪 三鷹市Mo邸 地下室あり

  • 完了検査

    敷地9坪 江東区Wa邸

  • お引渡し済み

    敷地11坪 豊島区Ut邸

  • 完成お引渡ししました。

    敷地10坪 文京区As邸 耐火建築

  • 完了検査に合格、無事お引渡ししました

    敷地12坪 台東区Si邸 木造在来軸組

  • 完成お引渡し済み

    敷地23坪 板橋区Ym邸

  • 建築工事完了しました

    敷地14坪 台東区Tm邸

  • 外壁サイディング張り

    中野区A邸

  • 屋根・外壁サイディング遮熱塗装工事

    板橋区F邸

  • 大規模リフォーム・8

    S邸

  • 屋根・外壁サイディング遮熱塗装工事

    板橋区K邸

  • 造作工事及び内装工事終了

    敷地14.8坪台東区Mi邸

  • 行政による住宅完了検査

    杉並区Ta邸

  • 工事完了

    蕨市Hk邸

  • リノベーション・8

    北区

  • 行政による完了検査

    二世帯 練馬区 Kw邸

  • 完成

    さいたま市St邸

  • 行政による完了検査

    敷地21坪二世帯 北区Om邸

  • 行政による完了検査

    敷地11坪二世帯品川Ou邸

  • 行政による完了検査

    敷地16坪 文京区 Og邸

  • 行政による完了検査他

    敷地19坪二世帯板橋区Sa邸

  • 行政による完了検査

    敷地13坪 文京区 Ya邸

  • 行政による完了検査

    敷地15坪 板橋区 Ma邸

  • 行政による完了検査

    敷地24坪 中野区 Ta邸

  • 行政による完了検査他

    敷地18坪 渋谷区 Na邸

  • 行政による完了検査

    敷地21坪 豊島区 Ka邸

  • 外構工事他

    敷地86坪二世帯板橋区Nt邸

  • 行政による完了検査後、外構工事中

    敷地60坪二世帯板橋区Iy邸

  • BS・地デジアンテナ取り付け

    敷地18坪 板橋区 Oz邸

  • 建築工事終了

    敷地27坪 新宿区 In邸

  • お引渡しいたしました

    敷地14坪 練馬区 K邸

  • 完成

    敷地13坪 品川区 I邸

  • お引渡ししました

    敷地30坪 板橋区 Ta邸

  • お引渡ししました

    敷地17坪二世帯北区Tu邸

  • お引渡し済み後の外構工事

    敷地40坪 新宿区 E邸

  • お引き渡し済み

    敷地14坪二世帯墨田区O邸

  • お引渡し

    敷地23坪 新宿区 I邸

  • お引渡し済み

    敷地14坪 中野区 H邸

  • お引渡し済み

    敷地20坪二世帯北区Ti邸

  • お引渡し済み

    敷地50坪 練馬区 F邸

  • お引渡し済み

    敷地15坪 品川区 F邸

  • お引渡し済み

    敷地18坪 文京区 Ms邸

  • お引渡し後の追加工事

    敷地24坪 板橋区 O邸

  • お引渡し済み

    敷地19坪二世帯渋谷区M邸

  • お引渡し済み

    敷地20坪 渋谷区 O邸

  • 完成・お引渡し

    敷地19坪 文京区 H邸

  • 外構工事

    敷地20坪 中央区 Y邸

  • お引渡し

    敷地32坪二世帯板橋区T邸

  • 完成・お引き渡し

    敷地25坪 練馬区 S邸

  • 完成・お引き渡し

    敷地19坪 目黒区 N邸

  • 完成・お引き渡し

    敷地18坪 文京区 M邸

  • 完成・お引き渡し

    敷地10坪 北区 A邸