工事レポート

敷地22坪(敷延含む)板橋区Wk邸 板橋区Wk邸 完了検査2022.02.14

【行政による完了検査】 行政による完了検査

板橋区Wk邸 (ツーバイフォー工法・準耐火住宅)
先日、完了検査。指摘事項もなく無事終了。残り外構工事完了後、お引渡しいたします。
※完了検査とは、工事完了時に行われる建築基準法に基く検査のこと。
完了検査は、建物の使用を開始する前に、建築確認申請通りに施工されたことを確認する検査で、この検査に合格しなければ、原則としてその建物を使用することはできません。用途や規模に関わらず、建築確認申請を受けたすべての建物が検査の対象となります。申請者は建築確認申請と同様に建築主になりますが、工事監理者となる工務店や設計者、ハウスメーカーなどが代理人となって申請するケースがほとんどです。
検査は都道府県や市区町村または指定確認検査機関の検査担当が現場に赴き、目視や寸法測定等によって、確認申請時に添付した設計図書通りに施工されたかを検査します。
検査時には工事監理者の立会いが求められます。
【行政による完了検査】 行政による完了検査

建物が申請内容に適合し、設計図書通りに施工されたことが確認できた場合には「検査済証」が交付されます。
不適合と判断された場合は、是正または計画変更の手続きが必要です。この場合、その建物の使用は認められません。
また住宅ローン利用時に、金融機関から融資の実行条件として、この検査済証の交付を受けることを求められることがあります。
検査済証の交付を受けられない建物は違反建築物とみなされ、使用禁止、除却などの命令が出されます。その違反建築物を是正することなく使用した場合、建築主は懲役または罰金が課せられ、それらに関わった業者も懲役または罰金、業務停止、免許取り消しなどの処分を受けることがあります。

敷地約12坪 文京区Kt邸 文京区Kt邸 基礎工事完了・屋外での防蟻及び、給排水設備工事2022.02.08

【基礎立ち上がり脱枠】 基礎立ち上がり脱枠

文京区Kt邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)
立ち上がりコンクリートの養生期間をとった後、型枠を解体し外周部を埋め戻し、基礎工事完了。
同時に、シロアリの被害から家を守り、ご家族の健康を守るための屋外での防蟻工事及び内外部給排水設備工事。
【防蟻工事(タームガード)】 防蟻工事(タームガード)

※防蟻工事は、基礎に沿った土中へ、薬剤処理用の穴があいたパイプを埋設し、薬剤を浸透させるだけで、シロアリの被害から家を守ります。
屋外施工のため、床下を含む居住空間には薬剤が揮散せず、シックハウスの心配もなく、安全性・安心感の高い工法です。

また、防蟻剤再施工は、建物屋外に設置した薬剤注入口から5年ごとに再注入するだけで、大切な住まいを一生涯シロアリから守り続けます。
(アメリカカンザイシロアリは適用外)

【白蟻対策】 白蟻対策


外部での白蟻対策
【外部給排水設備工事】 外部給排水設備工事


外部給排水設備工事

敷地22坪(敷延含む)板橋区Wk邸 板橋区Wk邸 足場解体他2022.02.07

【足場解体後外構工事】 足場解体後外構工事

板橋区Wk邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)
サイディング工事が終了し、足場解体後外構工事。内装工事完了後の各種器具設置し近日中に完了検査予定。
【システムキッチン設置他】 システムキッチン設置他


システムキッチン設置他
【照明器具取り付け他】 照明器具取り付け他


照明器具取り付け他

敷地約12坪 文京区Kt邸 文京区Kt邸 基礎工事32022.02.03

【耐圧盤生コンクリート打設】 耐圧盤生コンクリート打設

文京区Kt邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)
配筋検査終了後、ベタ基礎耐圧盤生コンクリート打設、養生後立ち上がり型枠を組み生コンクリート打ち込み、天端均し。
※ベタ基礎とは底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎で、建物の荷重を底板全体で受け止め、面で支え分散させるので、不同沈下に対する耐久性や耐震性が増します。また、地面をコンクリートで覆うので地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぎます。
3階建ては生コンクリートの各種試験等が行われます。
【耐圧盤生コンクリート各種試験】 耐圧盤生コンクリート各種試験

※コンクリートの品質・強度試験等について
戸建て住宅の基礎コンクリートの品質・強度を確認するための試験業務として、「コンクリート打設時の現場試験・テストピース採取」と硬化後のテストピース圧縮強度試験」を行っています。
その他スランプ試験・空気量測定・塩化物イオン濃度測定も行います。
【立ち上がり型枠組み】 立ち上がり型枠組み


立ち上がり型枠組み
【立ち上がり生コンクリート打設】 立ち上がり生コンクリート打設



立ち上がり生コンクリート打設後天端均し
【立ち上がり生コンクリート各種試験】 立ち上がり生コンクリート各種試験
スランプ試験は、生コンクリートの流動性を調べる検査です。
空気量測定では、コンクリートの流動性と圧縮強度を検査します。
空気量が多いほど圧縮強度が下ります。

塩化物イオン濃度測定では、塩化物イオンの濃度をはかります。
濃度が高いほど、鉄筋コンクリート中の鉄筋が錆びやすくなります。

圧縮強度試験は、テストピースに6個分の生コンクリートを採取し、28日間水中に漬けておき、28日経過後にコンクリート圧縮試験機にかけて、機械的に圧縮した時の強度を平均値で割り出します。

敷地22坪(敷延含む)板橋区Wk邸 板橋区Wk邸 外壁サイディング貼り完了2022.02.02

【外壁サイディング目地及び貫通部コーキング防水処理】 外壁サイディング目地及び貫通部コーキング防水処理


板橋区Wk邸、(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)
サイディング施工後には、外壁を貫通した換気口に外部フードや設備配管・配線等、及びサイデングジョイント部分のコーキング処理を行ない、雨水の侵入を防ぎます。

敷地22坪(敷延含む)板橋区Wk邸 板橋区Wk邸 内装工事2022.02.02

【クロス下地パテ処理】 クロス下地パテ処理

板橋区Wk邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)造作完了後続いて、内装工事下地パテ処理後クロス張り施工。

※下地処理のパテ塗りについて
住宅の内装は、石膏ボードと呼ばれる不燃材を張り、その上からクロス(壁紙)を貼ります。
その際、石膏ボードにはボードを留めるビスの穴やボードとボードの継ぎ目などが出て凸凹な状態になっています。
その上からクロス貼りをしても、凸凹が目立ってしまいとても残念な美観になってしまいます。そこで、パテによる下地処理を行うことでフラットな面に仕上げます。
【クロス下地パテ処理2】 クロス下地パテ処理2

※パテとは硬いペースト状の充填材で、炭酸カルシュウムや石膏の粉末や樹脂を混ぜてペースト状にしたもの。
大まかな部分を埋めるパテは、やせが少ないが目が粗い特徴があります。そのため、この際行うパテ処理と一番最初に行ったパテは目が粗いパテになります。
そして最後に仕上げ用のパテを行います。このパテは目が細かいです。先ほどのパテでは、目が粗くそのままではきれいなフラットな仕上がりになりません。
よって、完全なフラットな状態にするために仕上げ用の目の細かいパテで下地処理の仕上げを行います。
その後サンドペーパーを使い、完全にフラットな面に仕上げていきます。
【天井・壁クロス張り】 天井・壁クロス張り

下地がフラットな面になれば、その上からクロス貼りを行ってもきれいな仕上がりになります。
実際に石膏ボードにクロス貼りを行う場合、クロスを貼ることよりも、この下地処理がとても重要になります。
下地処理をしっかり行わなければ、クロスの仕上がりが満足いくものではなくなってしまいます。

敷地約20坪 板橋区Sm邸 板橋区Sm邸 木工事造作12022.01.31

【防震吊具使用天井野縁組み】 防震吊具使用天井野縁組み

板橋区Sm邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)
防震吊り木使用天井下地野縁組みが終了し、天井・壁の石膏ボード(PB)貼り。
※天井下地野縁組み一般的には、床根太(天井根太)に直接石膏ボードを貼りますが、 当社では、階上の音が極力響かないようにするため、防震吊具を使用し 床根太(天井根太)に空間を造り、天井下地組後に石膏ボードを下貼りしています。更に階上床には石膏ボードを下貼りし二重に防音防震対策をします。
【天井・壁石膏ボード貼り】 天井・壁石膏ボード貼り

ツーバイフォーの場合、壁石膏ボードを一旦貼ってから、サッシや建具などの開口部分を切り取り(くり抜き)ます。
理由は耐力壁であるためです。ビスは石膏ボードの4周すべてに100mm間隔で打ちます。

※耐力壁とは、地震や風など、横方向から受ける力に耐えるのに必要な壁です。
耐力壁は十分な量が確保できていること、平面的にバランスよく配置されていること、この2点が大切です。
【天井・壁石膏ボード貼り】 天井・壁石膏ボード貼り

石膏ボード(プラスターボード)とは石膏を芯とし、両面を石膏ボード用原紙で被覆成型したもの。
防火性、遮音性、寸法安定性、工事の容易性等の特徴をもち、建築物の壁、天井などに広く用いられています。
石膏には、約20%の結晶水が安定した形で含まれていますので、火災時に石膏ボードが高温にさらされると、この結晶水が分解し、水蒸気となり徐々に放出され温度の上昇を遅らせる働きをします。
また、石膏そのものが伝熱を防止するバリアの役割を果たします。

敷地約20坪 板橋区Sm邸 板橋区Sm邸 外壁防水紙及びサイディング貼り2022.01.27

【外壁防水下地材(タイベックシルバー)張り】 外壁防水下地材(タイベックシルバー)張り

板橋区Sm邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)外壁防水紙(タイベックシルバー)張り後、外壁通気層工法によるサイデング張りに着手。

外壁防水紙及びサイディング施工後には、外壁を貫通した換気口に外部フードや設備配管・配線等、及びサイデングジョイント部分のコーキング処理を行ない、雨水の
侵入を防ぎます。

※タイベックシルバーとは
高密度ポリエチレン不織布(タイベック)にアルミニウムを蒸着させ、さらに繊維の一本いっぽんにアルミニウムの劣化を防ぐ抗酸化樹脂コーティングを施し、長期間使用しても遮熱性、防水性の劣化が少ない、強靭な遮熱シートです。
通気層構法における外装下地材として、トータルバランスに優れた6つの性能の発揮します。
⓵遮熱性:赤外線の約85%を反射
②遮熱耐久性:アルミニウムの酸化劣化を防止
③透湿性:湿気を逃がす無数の隙間
 中からの湿気を排出し、外からの水滴の侵入を防ぐ
④防水性:高密度繊維が水をブロック
⓹防水耐久性:防水性残存率97%
 30年相当の耐久性試験においてほとんど変化が見られず、
優れた防水耐久性が確認されました。
⓺強靭性:施工による損傷にも強い
加えて、夏型結露にも効果的であると考えられています。
【外壁通気層工法サイディング貼り】 外壁通気層工法サイディング貼り

※外壁通気層工法
壁の中に入ってきた空気を外部に放出する工法。
木造の建物を長く保つためには、木材を湿気から守ることが重要です。
そのために建物の壁の中を乾燥させ、耐久性を高める工法です。

敷地約20坪 板橋区Sm邸 板橋区Sm邸 吹き付け断熱工事及び屋根工事2022.01.27

【野地裏空気層確保する吹き付け断熱材下地取り付け】 野地裏空気層確保する吹き付け断熱材下地取り付け


板橋区Sm邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)
屋根野地裏通気層確保用下地材(通気くん)を取り付け後、外壁面及び屋根野地裏全体に発泡ウレタンを吹付け、断熱工事完了。
・断熱材吹き付け前に屋根葺き、及び設備・電気配線等は施工済み。引き続き造作施工中。
【排熱用棟換気口取付け】 排熱用棟換気口取付け

※屋根からの熱が野地合板裏を通して室内に侵入するのを防ぎ、断熱効果をより高めるために通気層を作り、排熱させるための棟換気口が取り付けられています。

【野地裏、外壁面、発泡ウレタン吹き付け断熱材】 野地裏、外壁面、発泡ウレタン吹き付け断熱材


※現場での直接施工のため、断熱剤を隙間なく吹き付けることができるので気密性が上がり、室内の温度差も減り、結露の発生を防ぎます。
断熱工事と気密工事を同時にすることで、木材は常に乾燥状態を維持し、建物の寿命を延ばすことができます(省エネ住宅)

敷地約12坪 文京区Kt邸 文京区Kt邸 基礎工事2及びJIO配筋検査2022.01.25

【立ち上がり外周型枠組み後鉄筋組み着手】 立ち上がり外周型枠組み後鉄筋組み着手

文京区Kt邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)
砕石転圧地業後、防湿シート敷き込み、捨てコンクリート打設及び外周型枠組み、配筋(鉄筋組み)完了後、
第三者機関(JIO)による配筋検査を受け、次の工程へと進みます。
【配筋完了】 配筋完了

※防湿シート敷き込みとは、湿気や水蒸気を防ぐために砕石の上にフィルムを敷く作業のことです。
※捨てコンクリートとは、強度を出すためではなく住宅の外周部や内部に墨出しをし、正確に施工するための補助的な工事です。
※配筋とは鉄筋組みともいい、建物における鉄筋の配置のこと。

布基礎の場合は、建物中央部の底盤には鉄筋が入らず、田の字型のように間仕切壁ができる直下だけ基礎の立ち上げ部分に鉄筋が入ります。
地盤強度が強くても、やはり中央の間仕切壁を通して上の階や屋根荷重が基礎に載るため、底盤全面に鉄筋を組む『耐圧盤』をつくると安心です。
このような基礎をベタ基礎と呼びます。
【JIO配筋検査】 JIO配筋検査

※配筋検査とはコンクリートを打ち込む前に、正しく鉄筋が配置されているかを確認する事で、建物の耐久性や強度に直接影響するため重要な検査です。
基礎配筋工事のチェツクポイントは多数ありますが、中でも一番重要なのは、設計図面と一致しているかどうかの確認です。

敷地約12坪 文京区Kt邸 文京区Kt邸 地盤改良他2022.01.19

【地鎮祭】 地鎮祭

文京区Kt邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)過日、無事に地鎮祭を執り行いました。
その折に神主より賜った「鎮物」は、家の守り神として基礎着工時に建物中央部に納めます。
建物の位置を示す地縄張りや、地盤調査は事前に終了しています。
調査の結果、地盤改良の必要があり改良後、水盛り遣り方出し、根伐り、砕石転圧地業に引き続き基礎工事中。


【地盤改良工事】 地盤改良工事

※地盤改良工事
工事は鋼管杭併用柱状改良(セメントミル)としました。柱状改良とは、軟弱地盤が2メートル以上8メートル以下の深さの場合に用いられる方法で、土の中にコンクリートの柱を造ってしまうのです。地盤の正体は外から見ただけでは判りません。不同沈下や液状化、崖崩れなど建物を脅かす被害を未然に防ぐために、地盤の状況をよく理解し、それぞれの建物に適合した地盤を人工的に確保するために改良を加えることです。
地盤を含めた基礎、構造体が建物を長持ちさせ、家族の安全を守ります。当社は、常にこれを最優先に考えています。

【遣り方出し】 遣り方出し

※水盛り遣り方とは
建物の位置や基礎の高さを示すために、基礎の仕上がりの外側に打った木の杭に板を取り付け、板と板の間に水平に水糸を張ります。
その水糸が、基礎(建物)の中心線となりますが、これは、基礎工事終了後には取り除かれます。
【根伐り・砕石地業】 根伐り・砕石地業

※根伐りとは、土を掘削して必要な基礎空間を造る作業。
※砕石転圧地業とは転圧することによって砕石の沈み込みを防止。転圧後のレベル(高さ)確認は必ず行ないます。

敷地約20坪 板橋区Sm邸 板橋区Sm邸 JIOによる構造体検査2022.01.11

【 JIO構造体検査(1)】  JIO構造体検査(1)

板橋区Sm邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)先日JIOによる構造体の中間検査を受け指摘事項無く終了しました。

※JIO:日本住宅保証検査機構とは、お客様に代わり、専門家が地盤調査からお引渡しまで厳しい検査を行い、さらにお引渡し後10年間保証する安心の第三者機関です。
現場検査員が金具や柱などの適正な部材が、図面通りに配置、設置されているかどうかなど、一つ一つ全て検査していきます。
【 JIO構造体検査(2)】  JIO構造体検査(2)

保証機関は当然高品質の住宅のみを保証しますので、厳しい検査が行われるのです。よって事実上は補修工事にかかる金銭的な保証と同時に建物の品質も保証しているといえるでしょう。
【屋根下葺き材張り】 屋根下葺き材張り

※屋根工事において重要なのは、雨漏りや湿気を防ぐルーフィング下葺き材の貼り方です。下葺き材の重ね代は100mm以上必要で、タッカー釘16mm以上、
300mm間隔くらいで留め付けていきます。高温でだれにくく、低温で割れにくいといった高温から低温まで広い温度範囲で優れた特性を持つほか、弾性を持ち、タッカー釘などの釘穴に対するシール性や耐久性にも優れているなどの特徴があります。
【ホールダウン金物取り付け】 ホールダウン金物取り付け

※ホールダウン金物とは、木造建築で柱を直接コンクリート基礎等に緊結するための接合金物。地震時の水平力により、建物の一部の柱が土台等から引き抜かれるのを
防止する働きを持ちます。
【屋根垂木あおり止め金物取付け】 屋根垂木あおり止め金物取付け

※あおり止め金物取り付け「ハリケーン帯」について
ツーバイフォー工法の場合、 垂木と外壁パネル(構造壁)の緊結用に、「ハリケーン帯」と呼ばれるあおり止め金物で止められ、強風により屋根があおられないようにします。また、軒先の出が少ない場合は、室内側で止めます。
複雑な継手・仕口を排除し、接合のほとんどがくぎ、金物で接合され、施工に関する性能が標準化あるいは単純化されているなど、合理的な工法である点も重要です。
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  • 基礎工事着手

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  • 完了検査

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  • 竣工お引渡し済み

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  • 無事お引渡ししました

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  • 竣工お引渡し

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  • 完了検査

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  • お引渡し済み

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  • 竣工、お引渡し済み

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  • 完了検査

    敷地9坪 江東区Wa邸

  • お引渡し済み

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  • 完成お引渡ししました。

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  • 完了検査に合格、無事お引渡ししました

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  • 完成お引渡し済み

    敷地23坪 板橋区Ym邸

  • 建築工事完了しました

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