敷地20坪 板橋区Yh邸 地下室あり

完了検査2020.05.18

【行政による完了検査中(1)】 行政による完了検査中(1)
板橋区Yh邸、(RC造地下室付きツーバイフォー住宅)先日、完了検査。指摘事項もなく無事終了。
残り外構工事完了後、お引渡しいたします。

※完了検査とは
工事完了時に行われる建築基準法に基く検査のこと。
完了検査は、建物の使用を開始する前に、建築確認申請通りに施工されたことを確認する検査で、この検査に合格しなければ、原則としてその建物を使用することはできません。

用途や規模に関わらず、建築確認申請を受けたすべての建物が検査の対象となります。
申請者は建築確認申請と同様に建築主になりますが、工事監理者となる工務店や設計者、ハウスメーカーなどが代理人となって申請するケースがほとんどです。
【行政による完了検査中(2)】 行政による完了検査中(2)
検査は都道府県や市区町村または指定確認検査機関の検査担当が現場に赴き、目視や寸法測定等によって、確認申請時に添付した設計図書通りに施工されたかを検査します。

検査時には工事監理者の立会いが求められます。建物が申請内容に適合し、設計図書通りに施工されたことが確認できた場合には「検査済証」が交付されます。
不適合と判断された場合は、是正または計画変更の手続きが必要です。

この場合、その建物の使用は認められません。
また住宅ローン利用時に、金融機関から融資の実行条件として、この検査済証の交付を受けることを求められることがあります。
検査済証の交付を受けられない建物は違反建築物とみなされ、使用禁止、除却などの命令が出されます。

その違反建築物を是正することなく使用した場合、建築主は懲役または罰金が課せられ、それらに関わった業者も懲役または罰金、業務停止、免許取り消しなどの処分を受けることがあります。

足場解体他2020.04.27

【足場解体後】 足場解体後
板橋区Yh邸、(RC造地下室付きツーバイフォー住宅)外壁防水紙を貫通した換気口や設備配管・配線部のコーキング及び防水、気密テープ処理。

更にサイディング施工後にも同じ処理を行ない、雨水の侵入を防ぎます。
【外壁貫通部防水コーキング処理】 外壁貫通部防水コーキング処理
【外部給排水工事】 外部給排水工事

外壁防水・防湿シート張り及びサイデング工事2020.04.06

【防水・防湿シート(タイベックシルバー)】 防水・防湿シート(タイベックシルバー)
板橋区Yh邸、(RC造地下室付きツーバイフォー住宅)外壁仕上げ下地材(タイベックシルバー)張り後、通気層工法によるサイデング工事着手。

外壁防水紙を貫通した換気口や設備配管・配線等部のコーキング及び防水、気密テープ処理。
更にサイディング施工後にも同じ処理を行ない、雨水の侵入を防ぎます。

※タイベックシルバー
通気層構法における外装下地材として、トータルバランスに優れた性能を発揮します。
夏涼しく冬暖かいという遮熱性能、躯体の劣化や腐敗を防ぐ透湿・防水性能が長持ちする優れたシートです。
【外壁貫通部防水テープ処理】 外壁貫通部防水テープ処理
※外壁通気層工法
壁の中に入ってきた空気を外部に放出する工法。
木造の建物を長く保つためには、木材を湿気から守ることが重要です。
そのために建物の壁の中を乾燥させ、耐久性を高める工法です。
【外壁サイディング張り】 外壁サイディング張り

造作工事着手2020.03.27

【天井・石膏ボード張り】 天井・石膏ボード張り
板橋区Yh邸、(RC造地下室付きツーバイフォー住宅)造作工事着手、天井・壁の石膏ボード貼り。

石膏ボード(プラスターボード)とは、石膏を芯とし両面を石膏ボード用原紙で被覆成型したもの。
防火性、遮音性、寸法安定性、工事の容易性等の特徴をもち、建築物の壁、天井などに広く用いられています。
【壁・石膏ボード張り】 壁・石膏ボード張り
石膏には、約20%の結晶水が安定した形で含まれていますので、火災時に石膏ボードが高温にさらされると、この結晶水が分解し、水蒸気となり徐々に放出され温度の上昇を遅らせる働きをします。
また、石膏そのものが伝熱を防止するバリアの役割を果たします。

※ツーバイフォーの場合、壁石膏ボードを一旦貼ってから、サッシや建具などの開口部分を切り取り(くり抜き)ます。
理由は耐力壁であるためです。
ビスは石膏ボードの4周すべてに100mm間隔で打ちます。

※耐力壁とは、地震や風など、横方向から受ける力に耐えるのに必要な壁です。
耐力壁は十分な量が確保できていること、平面的にバランスよく配置されていること、この2点が大切です。

屋根裏通気下地施工後吹き付け断熱工事2020.03.18

【屋根裏、通気用下地材取り付け】 屋根裏、通気用下地材取り付け
板橋区Yh邸、(RC造地下室付きツーバイフォー住宅)構造体の中間検査無事終了。

引き続き、屋根から室内に熱を通さない様にするため、屋根裏に通気層確保用の下地材取り付け後、外壁面及び屋根裏全体に発泡ウレタンを吹付け、断熱工事終了。

天井下地組みをして石膏ボード貼り開始。
設備・電気配線等は断熱材の吹き付け前に施工済み。 
【屋根裏、発泡ウレタン吹き付け断熱工事】 屋根裏、発泡ウレタン吹き付け断熱工事
現場での直接吹付けのため、断熱材を隙間なく施工できるので、気密性が上がり、室内の温度差も減り、結露の発生を防ぎます。

断熱工事と気密工事を同時にすることで、木材は常に乾燥状態を維持し、木の呼吸を止めることなく建物の寿命を延ばすことができます。

難燃処理が施されていて自己消化性を持っているので燃え難く、延焼の心配もありません。
燃焼時の有毒性テストにも合格している安全な断熱材と言えます。
【壁、発泡ウレタン吹き付け断熱工事】 壁、発泡ウレタン吹き付け断熱工事
また、ホルムアルデヒドなどによるシックハウスの心配もありませんし、アレルギーの一因とされるダニ・カビなどの発生を未然に防止します。

※屋根裏通気下地(通気くん)
屋根からの熱が野地合板裏を通して室内に侵入するのを防ぐため、発泡ウレタン吹付け断熱材施工前に特殊な下地材で通気層を作り、屋根換気口から排熱させることにより、断熱効果をより高めます。

【天井下地組み】 天井下地組み

JIOによる躯体(構造)検査2020.03.11

【JIO躯体検査】 JIO躯体検査
板橋区Yh邸、(RC造地下室付きツーバイフォー住宅)屋根野地合板貼り後、下葺き及びホールダウン金物等取り付け終了。
第三者機関JIOによる躯体(構造)検査を受けました。

※JIOの躯体(構造)検査
これは、建築士の資格を持った検査員が、主要部分他の構造耐力を細部に渡りチェックする大変重要な検査です。
【JIO躯体検査(2)】 JIO躯体検査(2)
※屋根工事において重要なのは、雨漏りや湿気を防ぐ下葺き材の貼り方です。
下葺き材の重ね代は100mm以上必要で、タッカー釘16mm以上、300mm間隔くらいで留め付けていきます。

高温でダレにくく、低温で割れにくいといった広い温度範囲で優れた特性を持つほか、弾性があり、タッカー釘などの釘穴に対するシール性や耐久性にも優れているなどの特徴があります。
【ホールダウン金物取り付け】 ホールダウン金物取り付け
※ホールダウン金物(HDN)
木造建築で柱を直接コンクリート基礎に緊結するための接合金物。
地震時の水平力により、建物の一部の柱が土台等から引き抜かれるのを防止する働きを持ちます。

※ハリケーン帯(あおり止め金物)
ツーバイフォー工法の場合、 垂木と外壁パネル(構造壁)の緊結用に、ハリケーン帯と呼ばれる金物を使用し、強風により屋根があおられないようにします。
また、軒先の出が少ない場合は、室内側で止めます。
【ハリケーン帯取り付け】 ハリケーン帯取り付け
【根太受け金物取り付け】 根太受け金物取り付け

木工事躯体組み2020.03.09

【小屋裏収納床完了】 小屋裏収納床完了
板橋区Yh邸、(RC造地下室付きツーバイフォー住宅)2階小屋裏収納床・壁組み完了後、屋根垂木掛け、野地合板張り完了。
引き続き構造用金物の取付けで躯体組み終了。

近日、第三者機関JIOによる構造体検査を受けます。

ツーバイフォー住宅は断熱性と気密性を高める工事がしやすい構造なので、家の中の部屋ごとの温度差が少なく、ヒートショックの影響を受けにくい体にやさしい住宅ということができます。
【小屋組み中】 小屋組み中
全て同一の構造材を使用するため、構造的な質は統一されていて安心です。
【屋根垂木取り付け】 屋根垂木取り付け
【屋根野地合板張り完了】 屋根野地合板張り完了
【躯体組み終了】 躯体組み終了

木工事躯体組み・32020.03.02

【2階床完了後壁組み】 2階床完了後壁組み
板橋区Yh邸、(RC造地下室付きツーバイフォー住宅)2階床・壁組み後、小屋裏床組み中。引き続き躯体組み工事中。

ツーバイフォー(木造枠組み壁工法)は耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であり、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える。

そのため、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもっています。
【2階壁組み中】 2階壁組み中
※耐火性について

火の通り道となる床や壁の枠組み材などが「ファイヤーストップ材」となっていることが特徴です。
これにより、空気の流れを遮断して上階へ火が燃え広がるのをくい止めます。

※断熱性、耐震性等について
ツーバイフォー工法の住宅は、熱伝導率の低い木材を構造材に使っている上に、「モノコック構造」で高気密性を確保しています。

【2階壁組み完了後小屋裏床組み中】 2階壁組み完了後小屋裏床組み中
このため、断熱性・気密性が高いため、高性能な住まいが実現できます。
もともと床パネル・壁パネルを組み立てる方式のため、気密性を確保しやすい。

それぞれの空間が独立するために、床、壁、天井が高い密閉度で接合されます。
床下から冷気が入り込む、といったすき間風による熱ロスや、断熱材の周囲に侵入した外気によって断熱効果が損なわれることもありません。
【ファイヤーストップ構造図】 ファイヤーストップ構造図
ツーバイフォー住宅の外壁は、構造用面材を貼った大壁構造のために、枠組材の間に空気層をつくります。
断熱材はその空気層に充填するため施工も容易です。

※「モノコック構造」とは、
床・壁・天井の6面すべてを構造用耐力面材で構成し、一体化させた構造です。
この剛性の高い6面体の構造が、地震や台風などの外力を建物全体でしっかりと受け止め、吸収することで、建物のねじれを防ぎます。
激しい揺れにも建物全体が一体となって抵抗する優れた耐震性能の住まいを実現します。
【モノコック構造】 モノコック構造

木工事躯体組み・22020.02.25

【1階躯体壁組み中】 1階躯体壁組み中
板橋区Yh邸、(RC造地下室付きツーバイフォー住宅)1階躯体壁組み終了。
2階床根太組み中、引き続き躯体工事。

※ツーバイフォー工法の特徴

耐力に優れた枠材と面材とが一体となり面で支える構造により、外力の荷重を一点に集中させることなく分散させ、建物全体で地震等に強さを発揮します。
(壁、床、天井などの六面体の面全体で家を支える工法)
【1階躯体壁組み中・2】 1階躯体壁組み中・2
断熱性と気密性を確保しやすい構造なので、家の中の部屋毎の温度差が少なく、恐いヒートショックの影響を受けにくい、体にやさしい住宅ということができます。

全て同一の構造材を使用するため、建築費の多少にかかわらず構造的な質は統一されていて安心です。
【1階躯体壁組み完了・2階床根太組み】 1階躯体壁組み完了・2階床根太組み
【2階床根太組み中2階床完了】 2階床根太組み中2階床完了

木工事躯体組み着手2020.02.20

【土台・大引き敷き】 土台・大引き敷き
板橋区Yh邸、(RC造地下室付きツーバイフォー住宅)基礎工事完了後、土台、大引き敷き、床下断熱材敷き込み、床合板を貼り1階床組み終了。

引き続き躯体工事中。

※ツーバイフォー工法

正式には「枠組壁工法」と言い、木造の枠組材に構造用面材を緊結して壁と床を作り、適切な壁の配置を行ったうえで壁と床を一体化し、剛性の高い壁式の構造を形成するものです。
【床下断熱材敷き込み完了】 床下断熱材敷き込み完了
この工法によって建てられた家屋は、1955年の阪神・淡路大震災など多くの自然災害に際して、優れた耐性を示したことが知られています。

※構造用合板は常時湿潤状態における接着性能が確保されており、外壁・床・屋根下地など、施工中を含めて水に濡れる恐れのある場所に使用できる合板です。

※床下断熱とは,建物の一階床下の全面に断熱材を取り付けて、外部の温度(熱・冷気)の影響を受けないようにする工法です。
【1階床完了】 1階床完了
1階床下に使用する断熱材は、厚さ90ミリで熱を伝えにくく断熱効果が高いため、夏の暑さ、冬の寒さに有効で冷暖房費を抑えてくれます。
水を吸収しないので膨潤、軟化、変形、変質することがなく施工後も安心です。

地下室及び2階建て基礎完了2020.02.19

【木造部基礎完了】 木造部基礎完了
板橋区Yh邸、地下室及び木造部基礎完了
【地下室周り埋め戻し】 地下室周り埋め戻し
【木造部基礎生コンクリート打設】 木造部基礎生コンクリート打設
【地下室型枠解体後】 地下室型枠解体後

JIO配筋検査他2020.01.24

【地下室耐圧底盤JIOによる配筋検査】 地下室耐圧底盤JIOによる配筋検査
板橋区Yh邸、地下室捨てコンクリート打設、RC躯体墨だし後、耐圧盤立ち上がり型枠を組み配筋(鉄筋組み)工事終了。
「JIOによる配筋検査」を受けた後、耐圧底盤と立ち上がり取り合い部に止水板を取付け、生コンクリート打設及び均し作業続行中。

立ち上がり部と底盤に分けて打設する場合は、コンクリートの打ち継ぎ箇所やセパレータの設置跡にわずかな隙間が残る場合が多く、この隙間から「水」や「シロアリ」が侵入してしまいます。
この弱点を克服したのが止水板です。
【地下室止水板取付け】 地下室止水板取付け
※配筋とは、鉄筋コンクリート造の建物における鉄筋の配置のこと。

※配筋検査とは
コンクリートを打ち込む前に、鉄筋が正しく配置されているかを確認することで、建物の耐久性や強度に直接影響するため重要な検査です。
基礎配筋工事のチェツクポイントは多数ありますが、中でも一番重要なのは、設計図面と一致しているかどうかの確認です。
【地下室耐圧底盤生コンクリート均し】 地下室耐圧底盤生コンクリート均し

地盤改良後地下室工事2020.01.20

【地盤改良中】 地盤改良中
板橋区Yh邸、地盤改良後地下室根伐り(山留・掘削)・砕石転圧地業・防湿シート敷き込み、捨てコンクリート打設後コンクリート造(RC)躯体墨だし。
引き続き作業進行中。

※山留工事とは、根切り(掘削)に際し、地盤の崩壊及び周辺地盤の沈下障害などを防止するためにH鋼材を打ち込み後土留め用に使用される幅広な板で構築するもの。
【山留用H鋼材打ち込み中】 山留用H鋼材打ち込み中
※根伐りとは、土を掘削して必要な基礎空間を造る作業。

※床付けとは、地盤面を水平に掘り揃えることです。

※砕石転圧地業とは
転圧することによって砕石の沈み込みを防止。
転圧後のレベル(高さ)確認は必ず行ないます。

※防湿シート敷き込みとは
湿気や水蒸気を防ぐために砕石の上にフィルムを敷く作業のことです。
【掘削開始】 掘削開始
※捨てコンクリートとは
強度を出すためではなく、住宅の外周部や内部に墨出しをし、正確に施工するための補助的な工事です。
【矢板取り付け及び床付け中】 矢板取り付け及び床付け中
【砕石敷き終了後転圧・防湿シート敷き込み】 砕石敷き終了後転圧・防湿シート敷き込み
【捨てコンクリート打設】 捨てコンクリート打設
【躯体墨だし他】 躯体墨だし他

地盤調査2019.10.11

【既存住宅解体後整地】 既存住宅解体後整地
板橋区Yh邸 既存住宅解体後の整地も終り、地盤調査を行いました。


※地盤調査とは、建物を建てる土地の荷重や沈下に対する強度について調べること。
その地盤が建築物を安全に支えられるか、もし支えられない場合は安全に持ちこたえるためにどのような方法で建築すべきかを調査することを目的として行われます。
方法には、比較的規模の大きい建築物の場合に採用されるボーリング調査(標準貫入試験)をはじめ、サウンディング調査、平板載荷試験、液状化判定、土質試験、室内土質試験などがあります。
それらの内、住宅の地盤調査では先端がスクリュー状になった棒を回転貫入させるスウェーデン式サウンディング方式(SS方式)が一般的です。
【地盤調査・2】 地盤調査・2
※スウェーデン式サウンディング方式とは荷重による貫入と回転貫入を用いた試験方法です。
この方法により、土層の構成を把握する事が可能です。
ロッドを埋め込み、5kg、15kg、25kg・・・と最大100kgまで負荷をかけて規定の深さまでロッドをねじ込んでいきます。
地層が固く、ハンドルを回してもなかなか地中深くまで入らない場合は測定を終了します。
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