敷地約15坪 葛飾区Ka邸

葛飾区Ka邸 木工事造作2022.07.20

【防振吊具使用天井野縁組み】 防振吊具使用天井野縁組み

葛飾区Ka邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)
天井下地(野縁組み)も終了し、天井・壁・(2階、3階)の床、石膏ボード(PB)貼り。

※天井下地(野縁組み)
一般的には、床根太(天井根太)に直接石膏ボードを貼りますが、 当社では、階上の音が極力響かないようにするため、防震釣り木を使用し 床根太(天井根太)に空間を造り、天井下地組後に石膏ボードを下貼りしています。
【天井・壁石膏ボード貼り】 天井・壁石膏ボード貼り

石膏ボード(プラスターボード)とは石膏を芯とし、両面を石膏ボード用原紙で被覆成型したもの。防火性、遮音性、寸法安定性、工事の容易性等の特徴をもち、建築物の壁、天井などに広く用いられています。

石膏には、約20%の結晶水が安定した形で含まれていますので、火災時に石膏ボードが高温にさらされと、この結晶水が分解し、水蒸気となり徐々に放出され温度の上昇を遅らせる働きをします。また、石膏そのものが伝熱を防止するバリアの役割を果たします。
【2階床石膏ボード遮音用下貼り】 2階床石膏ボード遮音用下貼り


床石膏ボード貼りは、階上の遮音及びファイヤーウォールを兼ねています。

葛飾区Ka邸 吹付断熱工事2022.07.08

【野地裏空気層確保する吹き付け断熱材下地取り付け(通気くん)】 野地裏空気層確保する吹き付け断熱材下地取り付け(通気くん)


葛飾区Ka邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)
• 屋根裏通気層確保用下地材(通気くん)を取り付け後、
• 外壁面及び屋根裏全体に発泡ウレタンを吹付け、断熱工事完了。
• 断熱材吹き付け前に設備・電気配線等は施工済み。
引き続き造作施工中。
【野地裏、外壁面、発泡ウレタン吹き付け断熱材施工】 野地裏、外壁面、発泡ウレタン吹き付け断熱材施工


※現場での直接施工のため、断熱剤を隙間なく吹き付けることができるので気密性が上がり、室内の温度差も減り、結露の発生を防ぎます。
断熱工事と気密工事を同時にすることで、木材は常に乾燥状態を維持し、建物の寿命を延ばすことができます。

葛飾区Ka邸 行政及びJIOによる構造体検査2022.06.30

【確認機関中間検査】 確認機関中間検査

葛飾区Ka邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)
行政及びJIOによる構造体の中間検査、指摘事項無く終了しました。
※行政の構造体検査
建築基準法に則り、役所に提出した書類の通りに施工が行われているかを検査するもの。
これは、建築士の資格を持った検査員が、主要部分他の構造耐力を細部に渡りチェックする大変重要な検査です。
【JIO構造体検査】 JIO構造体検査

※JIO:日本住宅保証検査機構とは、
お客様に代わり、専門家が地盤調査からお引渡しまで厳しい検査を行い、さらにお引渡し後10年間保証する安心の第三者機関です。
現場検査員が金具や柱などの適正な部材が、図面通りに配置、設置されているかどうかなど、一つ一つ全て検査していきます。
保証機関は当然高品質の住宅のみを保証しますので、厳しい検査が行われるのです。
よって事実上は補修工事にかかる金銭的な保証と同時に建物の品質も保証しているといえるでしょう。
【 HDN金物取付け】  HDN金物取付け

※ホールダウン金物
木造建築で柱を直接コンクリート基礎に緊結するための接合金物。土台または基礎と柱の緊結、上下階の柱相互の接合に使用します。
地震時の水平力により、建物の一部の柱が土台等から引き抜かれるのを防止する働きを持ちます。
【屋根垂木あおり止め金物取付け】 屋根垂木あおり止め金物取付け

※あおり止め金物取り付け「ハリケーン帯」について
ツーバイフォー工法の場合、 垂木と外壁パネル(構造壁)の緊結用に、「ハリケーン帯」と呼ばれるあおり止め金物で止められ、強風により屋根があおられないようにします。また、軒先の出が少ない場合は、室内側で止めます。
【帯金物取付け】 帯金物取付け

帯金物とは接合部の補強金物の事で土台と1階壁、1階壁と2階壁、2階壁と3階壁、3階壁と小屋組みなどの緊結に用いられます。
【 屋根下葺き材張り】  屋根下葺き材張り

※屋根工事において重要なのは、雨漏りや湿気を防ぐルーフィング下葺き材の貼り方です。
下葺き材の重ね代は100mm以上必要で、タッカー釘16mm以上、300mm間隔くらいで留め付けていきます。
高温でだれにくく、低温で割れにくいといった高温から低温まで広い温度範囲で優れた特性を持つほか、弾性を持ち、タッカー釘などの釘穴に対するシール性や耐久性にも優れているなどの特徴があります。

葛飾区Ka邸 木工事躯体組み完了2022.06.24

【屋根野地合板貼り完了】 屋根野地合板貼り完了
葛飾区Ka邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)
小屋組み屋根垂木掛け、及び野地合板張り終了。これで木工事躯体組み完了。
残りの構造金物等取り付け、JIO及び行政による躯体組み構造体検査の中間検査を受けます。
ツーバイフォー住宅は断熱性と気密性を高める工事がしやすい構造なので、家の中の部屋ごとの温度差が少なく、ヒートショックの影響を受けにくい体にやさしい住宅ということができます。
全て同一の構造材を使用するため、建築費の多少にかかわらず構造的な質は統一されていて安心です。
【屋根垂木接合補強帯金物Sー65取付け】 屋根垂木接合補強帯金物Sー65取付け
※ツーバイフォー工法は正式には「枠組壁工法」と言います。
枠組壁工法は、その名称が示すように、わが国の木造建築の工法が柱・梁で構成される軸組構造であるのに対して、木造の枠組材に構造用合板などの面材を緊結して壁と床を作り、適切な壁の配置を行ったうえで壁と床を一体化し、剛性の高い壁式の構造を形成する点にその特徴がある。
こうした工法であるため、枠組壁工法による住宅は、建物にかかる荷重が壁全体に分散して伝えられ、耐震性にすぐれていること、枠組材がファイヤーストップとなって火の回りを遅らせるため、耐火的な構造であること、断熱化が図りやすく、効率の高い省エネ住宅であることなど、その性能の高さが注目されている。

さらに、この工法に使用される木材が国際規格材であり、しかもその種類が少なく、施工の熟練度によりバラツキを生じやすい複雑な継手・仕口を排除し、接合のほとんどがくぎ、金物で接合され施工に関する性能が標準化あるいは単純化されているなど、合理的な工法である点も重要である。枠組壁工法は、単に住宅スタイルのひとつ、あるいは住宅建設の技術のひとつとしてではなく、トータルな住宅生産システムとしてわが国に導入が図られてきたのは、こうした点にその理由があるものである。(日本ツーバイフォー建築協会)

葛飾区Ka邸 木工事躯体組み・42022.06.21

【3階躯体壁組み】 3階躯体壁組み

葛飾区Ka邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)3階躯体壁及び小屋組み中。
ツーバイフォー住宅の六面体構造は気密性が高いことや、建物の外壁が構造用面材や断熱材、石膏ボード、外壁材などさまざまな素材によって形成される多重構造であることから、家の内外の音を抑える遮音性を高めています。
【3階躯体壁組み完了】 3階躯体壁組み完了


3階躯体壁組み完了
【3階天井根太・小屋壁組み】 3階天井根太・小屋壁組み

ツーバイフォー住宅では、屋根裏の構造がシンプルになるため、小屋裏を活用することができます。例えば、屋根勾配を利用して天井の高い部屋にしたり、小屋裏空間を収納スペースなどに活用できます。
ツーバイフォー住宅は断熱性と気密性を高める工事がしやすい構造なので、各部屋ごとの温度差が少なく、ヒートショックの影響を受けにくい、身体にやさしい住宅ということができます。

葛飾区Ka邸 木工事躯体組み・32022.06.15

【2階躯体壁組み中】 2階躯体壁組み中

葛飾区Ka邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)2階壁組み終了後、3階床根太組み、床合板貼り完了。
引き続き躯体組みへ。
ツーバイフォー(木造枠組み壁工法)は耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であり、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える。そのため、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもっています。
【2階躯体壁組み終了】 2階躯体壁組み終了

※断熱性、耐震性等について
ツーバイフォー工法の住宅は、熱伝導率の低い木材を構造材に使っている上に、「モノコック構造」で高気密性を確保しています。このため、断熱性・気密性が高いため、高性能な住まいが実現できます。
【3階床根太組み】 3階床根太組み

もともと床パネル・壁パネルを組み立てる方式のため、気密性を確保しやすいそれぞれの空間が独立するために、床、壁、天井が高い密閉度で接合されます。
床下から冷気が入り込む、といったすき間風による熱ロスや、断熱材の周囲に侵入した外気によって断熱効果が損なわれることもありません。
ツーバイフォー住宅の外壁は、構造用面材を貼った大壁構造のために、枠組材の間に空気層をつくります。
断熱材はその空気層に充填するため施工も容易です。
【モノコック構造】 モノコック構造


※「モノコック構造」とは、
床・壁・天井の6面すべてを構造用耐力面材で構成し、一体化させた構造です。
この剛性の高い6面体の構造が、地震や台風などの外力を建物全体でしっかり受け止め、吸収することで、建物のねじれを防ぎます。
激しい揺れにも建物全体が一体となって抵抗する優れた耐震性能の住まいを実現します。
【ファイヤーストップ構造】 ファイヤーストップ構造




※耐火性について
火の通り道となる床や壁の枠組み材などが「ファイヤーストップ材」となっていることが特徴です。
これにより、空気の流れを遮断して上階へ火が燃え広がるのをくい止めます
【3階床合板貼り完了】 3階床合板貼り完了



3階床合板貼り完了

葛飾区Ka邸 木工事躯体組み・22022.06.08

【1階躯体壁組み】 1階躯体壁組み

葛飾区Ka邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)1階壁組み完了。2階床根太組み後、床合板貼り完了。引き続き躯体工事中。
【1階躯体壁組み完了】 1階躯体壁組み完了

※ ツーバイフォー工法の特徴、耐力に優れた枠材と面材とが一体となり面で支える構造により、外力の荷重を一点に集中させることなく分散させ、建物全体で地震等に強さを発揮します。
(壁、床、天井などの六面体の面全体で家を支える工法)

断熱性と気密性を確保しやすい構造なので、家の中の部屋毎の温度差が少なく、恐いヒートショックの影響を受けにくい、体にやさしい住宅ということができます。
【2階根太組み】 2階根太組み


全て同一の構造材を使用するため、建築費の多少にかかわらず構造的な質は統一されていて安心です(分かりやすく規格化された構造用製材)
【2階床合板貼り】 2階床合板貼り

※構造用合板は常時湿潤状態における接着性能が確保されており、外壁下地、床下地、屋根下地など、施工中を含めて水に濡れる恐れのある場所に使用できる合板です。

葛飾区Ka邸 木工事躯体組み着手2022.06.02

【躯体組み着手土台組み】 躯体組み着手土台組み
葛飾区Ka邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)基礎完了後、土台組み、床下断熱材敷き込み、床合板を張り、1階床組み終了。
引き続き躯体組み工事中。
日本のツーバイフォー工法に使用されるSPF 材においては、全生産量の10%に満たない最上位の「J-Grade」を輸入しています。
構造用製材には、含水率19%以下のJASに基づく乾燥材を使用しています。
また、床下の土壌には地盤面に防湿シートを敷き込み、地盤から発生する水蒸気を遮断。さらに1階床立ち上がり部分などの木材には防蟻、防腐剤を塗布するという二重三重の対策により耐久性を確保しています。
【床下断熱材敷き込み】 床下断熱材敷き込み

※床下断熱とは,建物の一階床下の全面に断熱材を取り付けて、外部の温度(熱・冷気)の影響を受けないようにするためです。

1階床下に使用する断熱材は、厚さ90ミリで熱を伝えにくく、断熱効果が高いため、夏の暑さ、冬の寒さに有効で冷暖房費を抑えてくれます。
 水を吸収しないので膨潤、軟化、変形、変質することがなく施工後も安心です。
【1階床合板貼り終了】 1階床合板貼り終了

ツーバイフォー(木造枠組み壁工法)は耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であり、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える構造です。

※構造用合板は常時湿潤状態における接着性能が確保されており、外壁下地、床下地、屋根下地など、施工中を含めて水に濡れる恐れのある場所に使用できる合板です。

葛飾区Ka邸 外部での防蟻及び給排水衛生設備工事2022.05.30

【防蟻工事タームガードシステム埋設配管】 防蟻工事タームガードシステム埋設配管

葛飾区Ka邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)立ち上がりコンクリートの養生期間をとった後、型枠を解体し外周部を埋め戻し、基礎工事完了。
同時に、シロアリの被害から家を守り、ご家族の健康を守るための屋外での防蟻工事及び内外部給排水工事。

※防蟻工事は、基礎に沿った土中へ、薬剤処理用の穴があいたパイプを埋設し、薬剤を浸透させるだけで、シロアリの被害から家を守ります。
【建物屋外での防蟻処理工事】 建物屋外での防蟻処理工事

屋外施工のため、床下を含む居住空間には薬剤が揮散せず、シックハウスの心配もなく、安全性・安心感の高い工法です。
また、防蟻剤再施工は、建物屋外に設置した薬剤注入口から5年ごとに再注入するだけで、大切な住まいを一生涯シロアリから守り続けます。
(アメリカカンザイシロアリは適用外)
【外部給排水設備工事】 外部給排水設備工事


外部給排水設備工事
【内部床下給排水設備工事】 内部床下給排水設備工事


床下給排水設備工事

葛飾区Ka邸 基礎工事・32022.05.24

【耐圧盤生コンクリート打設中】 耐圧盤生コンクリート打設中

葛飾区Ka邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)
配筋検査終了後、ベタ基礎耐圧盤生コンクリート打設、養生後、立ち上がり型枠を組み生コンクリート打ち込み、天端均し。
※ベタ基礎とは底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎で、建物の荷重を底板全体で受け止め、面で支え分散させるので、不同沈下に対する耐久性や耐震性が増します。また、地面をコンクリートで覆うので地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぎます。
3階建ては生コンクリートの各種試験等が行われます。
【 耐圧盤生コンクリート各種試験】  耐圧盤生コンクリート各種試験

※コンクリートの品質・強度試験等について
戸建て住宅の基礎コンクリートの品質・強度を確認するための試験業務として、「コンクリート打設時の現場試験・テストピース採取」と硬化後のテストピース圧縮強度試験」を行っています。
その他スランプ試験・空気量測定・塩化物イオン濃度測定も行います。
【立ち上がり型枠組み】 立ち上がり型枠組み


立ち上がり型枠組み
【浴室基礎立ち上がり内断熱材施工】 浴室基礎立ち上がり内断熱材施工

※省エネ断熱基準をクリアーするために、浴室立ち上がり基礎内側にスタイロホームAT50mm処理(住宅性能評価:省エネルギー対策)
・断熱性能が良くなることによるエネルギーコストの節約
・効率の良い設備機器を活用することにより生活を快適化
・身体に受けるストレスをなくし、住まい手の心身を健康にする
・結露の発生をなくし、耐久性の高い長持ち住宅にする
【立ち上がり生コンクリート打設】 立ち上がり生コンクリート打設

立ち上がり生コンクリート打設後、天端均し
家全体の傾きを防ぐため、基礎の天端を水平になるように平らに均すこと。
【立ち上がり生コンクリート各種試験】 立ち上がり生コンクリート各種試験

スランプ試験は、生コンクリートの流動性を調べる検査です。
空気量測定では、コンクリートの流動性と圧縮強度を検査します。空気量が多いほど圧縮強度が下ります。
塩化物イオン濃度測定では、塩化物イオンの濃度をはかります。濃度が高いほど、鉄筋コンクリート中の鉄筋が錆びやすくなります。
圧縮強度試験は、テストピースに6個分の生コンクリートを採取し、28日間水中に漬けておき、28日経過後にコンクリート圧縮試験機にかけて、機械的に圧縮した時の強度を平均値で割り出します。

葛飾区Ka邸 基礎工事・2(JIO配筋検査) 2022.05.23

【立ち上がり外周型枠組み】 立ち上がり外周型枠組み

葛飾区Ka邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)外周型枠組み及び配筋(鉄筋組み)完了後、「JIOによる配筋検査」を受けて次の工程へと進みます。
※配筋とは鉄筋組みとも言い、鉄筋コンクリート造の建物における鉄筋の配置の事。
【耐圧盤他配筋中】 耐圧盤他配筋中

布基礎の場合は、建物中央部の底盤には鉄筋が入らず、田の字型のように間仕切り壁が来る直下だけ、基礎の立ち上げ部分に鉄筋が入ります。
地盤強度が強くても、やはり中央の間仕切り壁に柱を通して2、3階や屋根荷重が基礎に載るため、底盤全面に鉄筋を組む『耐圧盤』をつくると安心です。
このような基礎をベタ基礎と呼びます。
【 JIOによる配筋検査】  JIOによる配筋検査

※配筋検査とはコンクリートを打ち込む前に、正しく鉄筋が配置されているかを確認する事で、建物の耐久性や強度に直接影響するため重要な検査です。
 基礎配筋工事のチェツクポイントは多数ありますが、中でも一番重要なのは、設計図面と一致しているかどうかの確認です

葛飾区Ka邸 地盤改良後、基礎工事着工2022.05.13

【地盤改良工事】 地盤改良工事
葛飾区Ka邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)建物の位置を示す地縄張りや、地盤調査は事前に終了しています。
調査の結果、地盤改良の必要があり改良後、水盛り遣り方出し、根伐り、砕石転圧地業、防湿シート敷き込み、捨てコンクリート打設、引き続き基礎工事中。
※地盤改良工事
工事は柱状改良(セメントミル)としました。柱状改良とは、軟弱地盤が2メートル以上8メートル以下の深さの場合に用いられる方法で、土の中にコンクリートの柱を造ってしまうのです。地盤の正体は外から見ただけでは判りません。不同沈下や液状化、崖崩れなど建物を脅かす被害を未然に防ぐために、地盤の状況をよく理解し、それぞれの建物に適合した地盤を人工的に確保するために改良を加えることです。
地盤を含めた基礎、構造体が建物を長持ちさせ、家族の安全を守ります。当社は、常にこれを最優先に考えています。


【水盛り遣り方出し】 水盛り遣り方出し

※水盛り遣り方とは、建物の位置や基礎の高さを示すために基礎の仕上がりの外側に打った木の杭に板を取り付け、板と板の間に水平に水糸を張ります。
その水糸が、基礎(建物)の中心線となりますが、これは基礎工事終了後には取り除かれます。
【根伐り】 根伐り


※根伐りとは、土を掘削して必要な基礎空間を造る作業。
【砕石地業。防湿シート敷き込み、捨てコンクリート打設】 砕石地業。防湿シート敷き込み、捨てコンクリート打設


※砕石転圧地業とは、転圧することによって砕石の沈み込みを防止。転圧後のレベル(高さ)確認は必ず行ないます。
※防湿シート敷き込みとは、湿気や水蒸気を防ぐために砕石の上にフィルムを敷く作業のことです。
※捨てコンクリートとは、強度を出すためではなく、住宅の外周部や内部に墨出しをし、正確に施工するための補助的な工事です。
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