敷地約12坪 小金井市Sh邸

小金井市Sh邸 完了検査2023.08.03

【行政による完了検査】 行政による完了検査

小金井市Sh邸(ツーバイフォー住宅2階建て)行政による完了検査。指摘事項もなく無事終了。
外構工事も完了し、近日お引渡しいたします。
※完了検査とは
工事完了時に行われる建築基準法に基く検査のこと。
完了検査は、建物の使用を開始する前に、建築確認申請通りに施工されたことを確認する検査で、この検査に合格しなければ、原則としてその建物を使用することはできません。
【外観】 外観

用途や規模に関わらず、建築確認申請を受けたすべての建物が検査の対象となります。
申請者は建築確認申請と同様に建築主になりますが、工事監理者となる工務店や設計者、ハウスメーカーなどが代理人となって申請するケースがほとんどです。
検査は都道府県や市区町村または指定確認検査機関の検査担当が現場に赴き、目視や寸法測定等によって、確認申請時に添付した設計図書通りに施工されたかを検査します。
検査時には工事監理者の立会いが求められます。
【2階バルコニー】 2階バルコニー


建物が申請内容に適合し、設計図書通りに施工されたことが確認できた場合には「検査済証」が交付されます。不適合と判断された場合は、是正または計画変更の手続きが必要です。
この場合、その建物の使用は認められません。
また住宅ローン利用時に、金融機関から融資の実行条件として、この検査済証の交付を受けることを求められることがあります。
【内観 リビング】 内観 リビング


検査済証の交付を受けられない建物は違反建築物とみなされ、使用禁止、除却などの命令が出されます。
その違反建築物を是正することなく使用した場合、建築主は懲役または罰金が課せられ、それらに関わった業者も懲役または罰金、業務停止、免許取り消しなどの処分を受けることがあります。

小金井市Sh邸 外壁サイディング及び付帯工事終了後足場解体2023.07.26

【足場解体】 足場解体


小金井市Sh邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)
サイディング工事終了し、雨樋取付け、外部配管(排水)後、足場解体。

サイディング施工後には、外壁を貫通した換気口に外部フードや設備配管・配線、及びサイデングジョイント部分のコーキング処理を行ない、雨水の侵入を防ぎます。
【外壁下地材タイベックシルバー張り後サイディング貼り】 外壁下地材タイベックシルバー張り後サイディング貼り


外壁防水紙(タイベックシート)張り後、外壁通気層工法によるサイデング貼りに着手。
タイベックシートは、通気層構法における外装下地材として、トータルバランスに優れた性能を発揮します。
夏涼しく冬暖かいという遮熱性能、躯体の劣化や腐敗を防ぐ透湿・防水性能が長持ちする優れたシートで遮熱をすることにより、壁体内(シート内側)の温度上昇を抑え、温度勾配を緩やかにし、室内側への水蒸気移動を抑えることが可能になります。
加えて、夏型結露にも効果的であると考えられています。
【サイディング目地コーキング処理】 サイディング目地コーキング処理



※外壁通気層工法
壁の中に入ってきた空気を外部に放出する工法。
木造の建物を長く保つためには、木材を湿気から守ることが重要です。そのために建物の壁の中を乾燥させ、耐久性を高める工法です。

小金井市Sh邸 内装クロス仕上げ2023.07.14

【クロス仕上げ】 クロス仕上げ

小金井市Sh邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)造作完了。続いて、内装工事下地パテ処理後クロス仕上げ中。
【クロス下地パテ処理】 クロス下地パテ処理

※下地処理のパテ塗りについて
住宅の内装は、石膏ボードと呼ばれる不燃材を張り、その上からクロス(壁紙)を貼ります。その際、石膏ボードにはボードを留めるビスの穴やボードとボードの継目などが出て凸凹な状態になっています。
その上からクロス貼りをしても、凸凹が目立ってしまいとても残念な美観になってしまいます。
そこで、パテによる下地処理を行うことでフラットな面に仕上げます。下地がフラットな面になれば、その上からクロス貼りを行ってもきれいな仕上がりになります。
実際に石膏ボードにクロス貼りを行う場合、クロスを貼ることよりも、この下地処理がとても重要になります。下地処理をしっかり行わなければ、クロスの仕上がりが満足いくものではなくなってしまいます。

小金井市Sh邸 造作工事終了2023.06.30

【造作工事完了】 造作工事完了

板橋区Ay邸(ツーバイフォー住宅2階建て)
天井・壁の石膏ボード(PB)貼りが終了し階段造作後、更に床フローリング貼り、枠取り付け等へ造作工事終了。
【造作工事終了】 造作工事終了


造作工事終了
【野地裏、外壁面、発泡ウレタン吹き付け断熱材施工】 野地裏、外壁面、発泡ウレタン吹き付け断熱材施工


※屋根からの熱が野地合板裏を通して室内に侵入するのを防ぎ、断熱効果をより高めるために通気層を作り、排熱させるための棟換気口が取り付けられています。
【天井・壁石膏ボード貼り】 天井・壁石膏ボード貼り


石膏ボード(プラスターボード)とは、石膏を芯とし両面を石膏ボード用原紙で被覆成型したもの。
防火性、遮音性、寸法安定性、工事の容易性等の特徴をもち、建築物の壁、天井などに広く用いられています。
【防振吊具使用天井野縁組み】 防振吊具使用天井野縁組み


天井下地野縁組み
一般的には、床根太(天井根太)に直接石膏ボードを貼りますが、 当社では、階上の音が極力響かないようにするため、防震吊具を使用し 床根太(天井根太)に空間を造り、天井下地組後に石膏ボードを下貼りしています。

小金井市Sh邸  JIOによる構造体検査2023.06.06

【JIOによる構造体検査・1】 JIOによる構造体検査・1


小金井市Sh邸(ツーバイフォー住宅2階建て)
先日JIOによる構造体の中間検査を受け、指摘事項無く終了しました。
※JIO:日本住宅保証検査機構とは、お客様に代わり、専門家が地盤調査からお引渡しまで厳しい検査を行い、さらにお引渡し後10年間保証する安心の第三者機関です。
【JIOによる構造体検査・2】 JIOによる構造体検査・2


現場検査員が金具や柱などの適正な部材が、図面通りに配置、設置されているかどうかなど、一つ一つ全て検査していきます。
保証機関は当然高品質の住宅のみを保証しますので、厳しい検査が行われるのです。
よって事実上は補修工事にかかる金銭的な保証と同時に建物の品質も保証しているといえるでしょう。
【屋根下葺き材張り】 屋根下葺き材張り


※屋根工事において重要なのは、雨漏りや湿気を防ぐルーフィング下葺き材の貼り方です。
下葺き材の重ね代は100mm以上必要で、タッカー釘16mm以上、300mm間隔くらいで留め付けていきます。
高温でだれにくく、低温で割れにくいといった高温から低温まで広い温度範囲で優れた特性を持つほか、弾性を持ち、タッカー釘などの釘穴に対するシール性や耐久性にも優れているなどの特徴があります。
【垂木あおり止め金物取付け】 垂木あおり止め金物取付け


※あおり止め金物取り付け「ハリケーン帯」について
ツーバイフォー工法の場合、 垂木と外壁パネル(構造壁)の緊結用に、「ハリケーン帯」と呼ばれるあおり止め金物で止められ、強風により屋根があおられないようにします。
また、軒先の出が少ない場合は、室内側で止めます。
【HDN構造用金物取付け】 HDN構造用金物取付け



※ホールダウン金物(HDN)
木造建築で柱を直接コンクリート基礎等に緊結するための接合金物。
地震時の水平力により、建物の一部の柱が土台等から引き抜かれるのを防止する働きを持ちます。

小金井市Sh邸 木工事躯体組み・22023.05.26

【バルーン壁組み・小屋裏床組み・屋根垂木掛け】 バルーン壁組み・小屋裏床組み・屋根垂木掛け

小金井市Sh邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅2階建て)1・2階壁組み(1面バルーン壁)後、一部小屋裏床組み、屋根垂木取付け合板貼り、引き続き躯体工事中。
※バルーン壁とは1階と2階・2階と小屋(勾配天井)のたて枠(スタッド)を通し柱にした壁のことを言います。
ツーバイフォー(木造枠組み壁工法)は耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であり、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える。そのため、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもっています。
【2階躯体壁組み】 2階躯体壁組み

※断熱性、耐震性等について
ツーバイフォー工法の住宅は、熱伝導率の低い木材を構造材に使っている上に、「モノコック構造」で高気密性を確保しています。
このため、断熱性・気密性が高いため、高性能な住まいが実現できます。
もともと床パネル・壁パネルを組み立てる方式のため、気密性を確保しやすい。それぞれの空間が独立するために、床、壁、天井が高い密閉度で接合されます。
床下から冷気が入り込む、といったすき間風による熱ロスや、断熱材の周囲に侵入した外気によって断熱効果が損なわれることもありません。
ツーバイフォー住宅の外壁は、構造用面材を貼った大壁構造のために、枠組材の間に空気層をつくります。断熱材はその空気層に充填するため施工も容易です。
【モノコック構造】 モノコック構造

※「モノコック構造」とは、
床・壁・天井の6面すべてを構造用耐力面材で構成し、一体化させた構造です。この剛性の高い6面体の構造が、地震や台風などの外力を建物全体でしっかりと受け止め、吸収することで、建物のねじれを防ぎます。
激しい揺れにも建物全体が一体となって抵抗する優れた耐震性能の住まいを実現します。
【1階躯体壁組み完了】 1階躯体壁組み完了

※ツーバイフォー工法は正式には「枠組壁工法」と言います。
枠組壁工法は、その名称が示すように、わが国の木造建築の工法が柱・梁で構成される軸組構造であるのに対して、木造の枠組材に構造用合板などの面材を緊結して壁と床を作り、適切な壁の配置を行ったうえで壁と床を一体化し、剛性の高い壁式の構造を形成する点にその特徴がある。
全て同一の構造材を使用するため、建築費の多少にかかわらず構造的な質は統一されていて安心です。

構造用製材には、含水率19%以下のJASに基づく乾燥材を使用しています。
また、床下の土壌には地盤面に防湿シートを敷き込み、地盤から発生する水蒸気を遮断。さらに1階床組や床立ち上がり部分などの木材には防腐剤を塗布するという二重三重の対策により耐久性を確保しています。
※日本のツーバイフォー工法に使用されるSPF材においては、全生産量の10%に満たない最上位の「J-Grade」を輸入しています。
 J-GRADE(じぇいぐれーど)とは、
カナダ国内にある多くの板材の中で、最高品質のクラスの板材につけられる等級のことです。はっきり言えば、日本への輸出向けに、特別に作られた等級の木材ということです。日本人の木に対するこだわりは、世界でも半端じゃないというか、世界で一番のようです。良い物へのこだわりが強いという事です。
【ファイヤーストップ構造】 ファイヤーストップ構造

枠組壁工法による住宅は、建物にかかる荷重が壁全体に分散して伝えられ、耐震性にすぐれていること、枠組材がファイヤーストップとなって火の回りを遅らせるため、耐火的な構造であること、断熱化が図りやすく、効率の高い省エネ住宅であることなど、その性能の高さが注目されている。

※耐火性について
火の通り道となる床や壁の枠組み材などが「ファイヤーストップ材」となっていることが特徴です。これにより、空気の流れを遮断して上階へ火が燃え広がるのをくい止めます

小金井市Sh邸 木工事躯体組み着手2023.05.12

【木工事躯体組み土台敷き】 木工事躯体組み土台敷き


小金井市Sh邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)基礎完了後、土台組み、床下断熱材敷き込み、床合板を張り1階床組み終了。引き続き躯体組み工事中。
【床下断熱材敷き込み】 床下断熱材敷き込み


※床下断熱とは,建物の一階床下の全面に断熱材を取り付けて外部の温度(熱・冷気)の影響を受けないようにするための省エネ工法です。

1階床下に使用する断熱材は、厚さ90ミリで熱を伝えにくく、断熱効果が高いため、夏の暑さ、冬の寒さに有効で冷暖房費を抑えてくれます。
水を吸収しないので膨潤、軟化、変形、変質することがなく 施工後も安心です。
【1階床合板貼り完了】 1階床合板貼り完了


※構造用合板は常時湿潤状態における接着性能が確保されており、外壁下地、床下地、屋根下地など、施工中を含めて水に濡れる恐れのある場所に使用できる合板です。

小金井市Sh邸 基礎工事完了・屋外での防蟻工事2023.04.21

【基礎工事完了】 基礎工事完了


小金井市Sh邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)立ち上がりコンクリートの養生期間をとった後、型枠を解体し外周部を埋め戻し、基礎工事完了。
同時に、シロアリの被害から家を守り、ご家族の健康を守るための屋外での防蟻工事。.

※防蟻工事は、基礎に沿った土中へ、薬剤処理用の穴があいたパイプを埋設し、薬剤を浸透させるだけで、シロアリの被害から家を守ります。
【防蟻処理タームガード配管工事】 防蟻処理タームガード配管工事

※防蟻処理タームガード配管工事は基礎に沿った土中へ、薬剤処理用の穴があいたパイプを埋設し、薬剤を浸透させるだけで、シロアリの被害から家を守ります。
屋外施工のため、床下を含む居住空間には薬剤が揮散せず、シックハウスの心配もなく、安全性・安心感の高い工法です。
また、防蟻剤再施工は、建物屋外に設置した薬剤注入口から5年ごとに再注入するだけで、大切な住まいを一生涯シロアリから守り続けます。(アメリカカンザイシロアリは適用外)
【白蟻対策】 白蟻対策



屋外施工のため、床下を含む居住空間には薬剤が揮散せず、シックハウスの心配もなく、安全性・安心感の高い工法です。
【立ち上がり生コンクリート打設】 立ち上がり生コンクリート打設



立ち上がり型枠を組み、生コンクリート打ち込み。

小金井市Sh邸 J I Oによる配筋検査2023.04.10

【JIO配筋検査】 JIO配筋検査


小金井市Sh邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)外周型枠組み及び配筋(鉄筋組み)完了後、「JIOによる配筋検査」を受けて次の工程へと進みます。
※配筋とは鉄筋組みとも言い、鉄筋コンクリート造の建物における鉄筋の配置の事。
※配筋検査とはコンクリートを打ち込む前に、正しく鉄筋が配置されているかを確認する事で、建物の耐久性や強度に直接影響するため重要な検査です。
 基礎配筋工事のチェツクポイントは多数ありますが、中でも一番重要なのは、設計図面と一致しているかどうかの確認です
【配筋完了】 配筋完了


布基礎の場合は、建物中央部の底盤には鉄筋が入らず、田の字型のように間仕切り壁が来る直下だけ、基礎の立ち上げ部分に鉄筋が入ります。
地盤強度が強くても、やはり中央の間仕切り壁に柱を通して2階や屋根荷重が基礎に載るため、底盤全面に鉄筋を組む『耐圧盤』をつくると安心です。このような基礎をベタ基礎と呼びます。
【外立ち上がり型枠組み】 外立ち上がり型枠組み



立ち上がり外周型枠組み後配筋(鉄筋組み)】
【防湿シート敷き込み後捨てコンクリート打設】 防湿シート敷き込み後捨てコンクリート打設



※防湿シート敷き込みとは、湿気や水蒸気を防ぐために砕石の上にフィルムを敷く作業のことです。
※捨てコンクリートとは、強度を出すためではなく住宅の外周部や内部に墨出しをし、正確に施工するための補助的な工事です。
【根伐り工事後砕石地業】 根伐り工事後砕石地業



※根伐りとは、土を掘削して必要な基礎空間を造る作業。
※砕石転圧地業とは、転圧することによって砕石の沈み込みを防止。
転圧後のレベル(高さ)確認は必ず行ないます。
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