スタッフブログ ブログ一覧

ほおずき市2026.07.09

ほおずき市
7月9日・10日に浅草寺で開かれるほおずき市は、 江戸時代から続く東京の夏の風物詩です。 特に10日は、一生分(四万六千日)の功徳が得ら れるとされる特別な縁日です。 境内に100件以上の露店が並び、浴衣姿の人々が 行き交う光景はまさに夏らしい風景。 ほおずきには薬効があるとされ、この縁...

夏越の祓え2026.06.30

夏越の祓え
6月30日の夏越の祓えは、平安時代から宮中行事 として行われ、明治時代から全国の神社で行われる ようになった神道の伝統行事です。 6月30日は一年の折り返しにあたる為、前半半年 の穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈る儀式です。 神社の境内に設置された「茅の輪」をくぐることで 疫病退散・健...

カエルの合唱2026.06.24

カエルの合唱
都会では聞く機会はありませんが、この時季になると 聞こえてくる「ケロケロ」「クワクワ」というカエル の声。 実は、鳴くのは雄だけで、その鳴き方にも法則がある そう。 もし2匹いた場合、1匹が鳴き始めると2匹目も鳴き 出しますが、交互に規則正しく鳴くそうです。 輪唱で有名なあの「カエルの...

時の記念日2026.06.10

時の記念日
私たちは常に時間を意識しています。 ある時は、時間に追い立てられるように仕事をし、 ある時は、退屈な時間を疎ましく思う。 かと思えば、時間に助けられて悩んでいた問題が 解決することもあるし、幸せな時は、その時間が いつまでも続けばいいと願う。 まるで姿かたちの見えない不思議な生き物と付き...

梅仕事2026.06.02

梅仕事
梅の実の収穫期である梅雨時の6月頃、香り高く みずみずしい青梅が店頭に並び始めます。 この時期に自家製の梅干しや梅酒などの保存食を 作るのが梅仕事です。 日本各地で見られる季節行事のひとつで、毎年、 梅の実が旬を迎えると、青果店やスーパーには梅 の実と一緒に保存容器や氷砂糖などが並びます...

走り梅雨2026.05.21

走り梅雨
5月中旬から6月上旬にかけては、前線が停滞し、 まるで梅雨を思わせるような、ぐずついた天気と なる時期があります。 これが走り梅雨で、この後に再び晴れて、その後 本格的な梅雨に入ります。 走り梅雨の「走り」とは「先駆け」という意味で、 他のものより先に出ること。 時季に応じて先駆けて出...

五月晴れ2026.05.12

五月晴れ
旧暦の5月は、新暦の梅雨の時季。 「五月晴れ」の意味は、今では気持ちよく晴れた 様子を表しますが、旧暦での「五月晴れ」は長い 間降り続く梅雨の合間に見られる晴れ間を指しま した。 また同じように「五月雨」とは、本来、梅雨時に 降る雨のこと。 季節のずれが、言葉の意味も変えているのです。...

百花王2026.05.07

百花王
艶やかな色彩の花を咲かせる牡丹の異称です。 原産国の中国では、観賞用、薬用として古くから 栽培されてきました。 日本への伝来は奈良時代とも平安時代とも言われ ており、江戸時代には栽培が広まり、富貴の象徴 とされました。 大輪の美しい花を咲かせる牡丹は、古くから親し まれていただけではな...

年齢とともに変わる仕事への視点2026.05.01

年齢とともに変わる仕事への視点
先日、日経新聞に面白い記事が掲載されていました。 郵送による世論調査で、各世代に対して、「何歳まで 働くつもりか?」を、具体的な数値を記入してもらう 方式のアンケート結果です。 全体の平均値は、68.3歳。 年齢別に区分けすると、65~69歳が最多の27%で、 75歳以上という回答も...

スズランの日2026.04.30

スズランの日
5月1日は「スズランの日」 フランス発祥の記念日で、家族や友人らに感謝の 気持ちを込めてスズランを贈ります。 この習慣は、1560年代に遡り、フランス国王 シャルル9世が、幸運のシンボルとして、宮廷の 女性たちにスズランを贈ったことが起源とされて います。 日本でも近年この習慣が段々広...