狭小住宅・3階建てを15坪・20坪の狭小地に建てる渡辺ハウジング:東京都
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黙祷
2025.08.06
今日8月6日、広島では80回目の原爆忌を迎え ました。 犠牲者が安らかに眠れますようにと祈り、核なき 世界を誓う日です。 言葉では言い表せないような苦しい被爆体験や、 平和への思いを次世代に伝えていくことの大切さ を、あらためて思います。 誰のためにもならな...
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日車(ひぐるま)
2025.08.01
向日葵(ひまわり)の別名。 これは、大きく開いた花が丸い車輪のような姿から ついた名前で「日輪草」ともいいます。 抜けるような青空と入道雲を背景に、強い日差しを 浴びながら咲く黄色の花は、私たちに活力を与えて くれるようです。 8月に入り暑さもこれからが本番です。...
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桃
2025.07.28
全国収穫量1位を誇る山梨県から桃が届きました。 いつもお気遣いありがとうございます。 箱を開けた途端、桃太郎が出てきそうな大きさに びっくり。 ふっくらと丸みがある桃色の可愛らしい形。 口に含むと甘い果汁が溢れ、とろけるような果肉。 桃の実は、昔から邪気を祓い、不...
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暑中見舞い
2025.07.15
お世話になっている方や親しい友人への、暑さを ねぎらう便りは、もともとは直接訪問をして挨拶 しずらい遠方の方への挨拶状でした。 それが、遠方の相手に限らず広く送られるように なったのは大正時代の頃のよう。 通常、暑中見舞いは小暑から立秋までの間に出し ますが、手書...
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思河(おもいかわ)
2025.07.07
天の川を挟んで隔てられてしまった牽牛星(ひこぼし)と 織女星(おりひめ)が、一年に一度、七夕の日だけに会う ことができるという星祭りの伝説。 新暦の7月7日は梅雨明け前後ですが、旧暦の7月7日は、 新暦では8月。 暑い中にも秋の兆しが感じられる立秋前後に相当するため、 ...
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夏越しの祓(なごしのはらえ)
2025.06.30
「夏越しの祓」は、6月30日に行われる神事で、 大晦日に行われる「年越しの祓」と同様に日々の 暮らしの中で溜まっていく心身の穢れを祓い清め、 無病息災を祈る伝統行事です。 茅やワラで作った「茅の輪くぐり」をすることで 1年の前半の罪や穢れを祓い、残り半年分の無病 ...
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紫陽花(あじさい)
2025.06.09
梅雨の季節に美しい花を咲かせる紫陽花。 約3000株もの花が咲き誇る白山神社に行って きました。 この日は恒例の文京祭りが開催され、多くの 人で賑わっていました。 境内には露店が軒を連ね、仮設ステージでは フラダンスやジャズの演奏などが披露され、 紫陽花の花...
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くちなしの花
2025.06.02
くちなしの花は、6月~7月になり、そろそろ夏の 気配を感じ始める頃、あたりいっぱいに甘い香りを 漂わせます。 咲き始めの花は真っ白ですが、クリーム色、そして カスタードクリームのような色に変わり萎れていき ます。 くちなしの花は短命なので、切り花としてはあまり ...
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恋文とキス
2025.05.23
5月23日は、五(こい)二(ぶ)三(み)の 語呂合わせでラブレターの日とか。 そして、日本で初めてのキスシーンが登場した 映画が、昭和21年のこの日に封切られたので キスの日でもあるそう。 ラブレターもキスも同じ日なんて、ずいぶんと せっかちな恋のようですね。 ...
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新茶
2025.05.21
取引先のM社から、今年も新茶をいただきました。 静岡に本社がある同社の自園で作ったものです。新茶は、カフェインやカテキンが少なく、甘味や 旨味成分であるテアニンが多く含まれ苦味や渋味 はほとんど感じられない美味しいお茶です。嬉しいお心遣いに感謝し、爽やかな初夏の香りを 味わい...
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