狭小住宅・3階建てを15坪・20坪の狭小地に建てる渡辺ハウジング:東京都
家づくりをされる皆様へ
工事ブログ
施工例一覧
お客様の声
質問コーナー
モデルハウス
間取りプラン
保証・アフター
会社案内
HOME
>
スタッフブログの記事
スタッフブログ ブログ一覧
風鈴
2021.08.02
現在のように冷房のなかった時代、ムシムシと湿気の 多い暑い夏をやり過ごすために、家の軒下などに吊り 下げて、涼をとっていました。 耳から涼しさを感じるのは日本人だけだそうですが、 風鈴の涼やかな音色に癒される人も多いのではないで しょうか? 花火や金魚、朝顔等など...
続きを読む>
蝉時雨(せみしぐれ)
2021.07.27
本格的な夏の訪れを告げる蝉時雨。 林の中だけではなくお寺や神社、街中でも樹木の 多い公園などでは喧しいほどの蝉の声が聞こえて きます。 蝉時雨に包まれると周囲の気温が一気に上昇する 気がしますね。 騒がしく、暑苦しい蝉時雨ですが、蝉の命は儚い もの。 ...
続きを読む>
緑のカーテン
2021.07.21
「ゴーヤ」「アサガオ」「フーセンカズラ」などの ツル性の植物を、窓の外や壁面に張ったネッなどに 這わせてカーテンのように覆ったものです。 日差しを遮り室内を涼しくし、植物の根から吸った 水分を葉から蒸発させて周りの熱を奪い、更にその 水蒸気を含んでいる涼風を取り込めば、...
続きを読む>
七夕
2021.07.06
日本の五節句のひとつに数えられる七夕は、天の川 の両脇に位置する牽牛星と織女星が、年に一度だけ 7月7日に再会できる、と古くから言い伝えられて います。 また、笹の葉に色とりどりの飾りや願い事を書いた 短冊を吊るして七夕を祝うというお祭りは、日本の 風物詩となって...
続きを読む>
夏越しの祓い
2021.06.30
年に二度(六月と十二月)行われ、六月の大祓いを 「夏越しの祓い」といいます。 神前に立てられた「茅の輪」をくぐり、無病息災を 祈ります。 又、和紙で作られた「形代」は、自分の身代わりと されており、この形代に穢れや罪を託して、清めて もらいます。 いわば年二...
続きを読む>
オリンピックデー
2021.06.23
オリンピックの開会式を1ヵ月後に控えた、今日 6月23日は、オリンピックデー。 続出するさまざまな問題やコロナ感染が終息せず、 思いは複雑です。 「オリンピックは、参加することに意義がある」 というこの言葉も死語になった感がありますね。 日本招致が決まった瞬間の、...
続きを読む>
暑中見舞いの日
2021.06.15
6月15日は、初めて暑中見舞い用はがきが発売 された日。 1950年のことでした。 メールの交換が主流になった今、手書きの便りの 嬉しさは格別。 暑い夏の一服の清涼剤のよう。 知り合いみんなに送らなきゃ、と頑張らなくても、 例えば親しい友人に送ってみたら喜ばれそう...
続きを読む>
五月晴れ(さつきばれ)
2021.06.09
昔は、梅雨のことを五月雨(さみだれ)と呼んで おり、梅雨の長雨で空模様も人々の気分も今いち すぐれない期間に、ふと覗く晴れ間のことを五月 晴れという言葉で表していました。 新暦5月の、カラッとした晴天とは異なり、暑い 夏の訪れを予感させます。 今日では、新暦5月の...
続きを読む>
KIOI ROSE WEEK
2021.06.01
赤坂プリンスクラシックハウスを取り囲むように 位置する東京ガーデンテラス紀尾井町。 木々の緑と鮮やかな薔薇が、趣ある洋館に映える 美しいスポットです。 残念ながら、見頃は少し過ぎてしまったけれども コロナにも負けず、強く美しく誇り高く咲く薔薇 たち。 リラ、...
続きを読む>
枇杷(びわ)
2021.05.28
多くの果物は四季を通じて食べられますが、枇杷は 6月頃だけに出回る季節感あふれる果物です。 種が大きくて、果肉が少ない枇杷の実を口にすると ほんのりした香りと甘みが感じられます。 この枇杷の名前の由来には、 ①枇杷の実が、楽器の琵琶の形に似ている。 ②くっきりと葉...
続きを読む>
20 / 104
« 先頭
«
...
10
...
19
20
21
...
30
40
50
...
»
最後 »