スタッフブログ ブログ一覧

秋隣(あきとなり)2022.08.08

秋隣(あきとなり)
本来は立秋に入る前の言葉ですが、日中はまだまだ 厳しい残暑が続く8月のさなかに、時折吹く涼風や 虫の音など、ふとした瞬間に少しずつ近づく微妙な 秋の気配・・・ そんな心地の良さが感じられ、四季の変化に対する 日本人の微妙な感受性が感じられます。 近年は気候変動が激しく、極端から極端に変化...

風鈴2022.07.29

風鈴
最近では、あまり見かけることがなくなりましたが、 風鈴の高く澄んだ音色はそれだけで涼を感じるもの です。 冷房のなかった時代に、日本のムシムシして湿気の 多い夏をやり過ごすために、風鈴の音を聞くことに 涼しの風情を感じてきました。 鈴を鳴らす風そのものもイメージさせますね。 現代社会で...

ラジオ体操2022.07.22

ラジオ体操
ラジオ体操は、元々は国民の体力向上、健康の保持・ 増進を図る目的で始まったそうです。 現在では、毎朝6:30にラジオで放送されること から、夏休み中、子供たちの生活リズムが乱れない ようにすることも目的のひとつとして行われている 地域も多くあるようです。 小学生の頃を思い出しますが、ラジ...

蓮の花2022.07.15

蓮の花
蓮は、朝7時頃から午前中で花がしぼんでしまうため 夏の早朝の風物詩とされています。 その時期、名所にはカメラを抱えた人などが多く詰め かけます。 水の上で、花を凛と持ち上げるように咲く蓮の花は、 仏教では、極楽浄土に咲く花や慈悲の象徴として捉え られ、「清らかな心」といった花言葉がありま...

七夕2022.07.07

七夕
織姫と彦星が、1年に1度、七夕の日だけに会える という、ロマンテイックな星祭りの伝説。 新暦7月7日は梅雨期にあたることが多く、二人は めったに会うことができません。 一方で、旧暦7月7日は、新暦では8月。 暑い中にも秋の兆しが微かに感じられる立秋前後で、 澄んだ夜空を眺めながら、想像の...

夏越しの祓(なごしのはらえ)2022.06.30

夏越しの祓(なごしのはらえ)
夏越しの祓は、6月の風物詩として知られる神事。 1月から6月までの半年分の穢れを落とし、残りの 半年分の無病と、さまざまな災いから逃れることを 願うものです。 この時期、神社の境内には、茅(ちがや)という草で 作られた直径数メートルほどの大きな輪が立てられ、 その輪ををくぐって身を清めま...

紫陽花2022.06.27

紫陽花
梅雨の時季、雨に濡れ鮮やかさを増す紫陽花ですが、 今年は早くも梅雨明けを迎えました。 雨の中でなく強い日差しのもとで咲く紫陽花は、既に 見頃を過ぎてしまいました。 ここ白山神社では、毎年開催されるお祭りの期間は、 花も人出も多く、とても賑やかですが、今年は静かな 境内で紫陽花を楽しんでき...

夏至2022.06.21

夏至
夏至とは、北半球において1年の内で最も日が長く、 夜が短い頃のこと。 その短い夜を「短夜(みじかよ)」と呼ぶようになり、 平安時代の貴族たちは、短い夜を慈しみ、蛍狩りを 楽しんだという。 現代では、夏至の夜に照明を消してローソクの灯を ともすキャンドルナイトの輪が広がっています。 夏の...

時間は不思議な生き物?2022.06.14

時間は不思議な生き物?
朝、目覚めた瞬間。 ぼんやりしていた意識がはっきりしてくると、先ず 最初に時計を見て時間を確認します。 そう、私たちは常に時間を意識しているのです。 ある時は、まるで時間に追い立てられるように仕事 をし、又ある時は、退屈な時間を持て余す。 かと思えば、時間に助けられ問題が解決することも ...

クチナシの花2022.06.06

クチナシの花
当事務所玄関脇にあるクチナシの花が咲きました。 花の香り高いのが特長で、沈丁花、金木犀と並び、 三大香木と呼ばれています。 クチナシの花には、一重咲きと八重咲きがあって、 一重咲きには橙色の実がなり、その実は薬や染料 にも用いられるそうです。 初夏を感じさせる白いクチナシの花は、見た目も...