敷地約15坪 葛飾区Ka邸
葛飾区Ka邸 基礎工事・32022.05.24
【耐圧盤生コンクリート打設中】 | 葛飾区Ka邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅) 配筋検査終了後、ベタ基礎耐圧盤生コンクリート打設、養生後、立ち上がり型枠を組み生コンクリート打ち込み、天端均し。 ※ベタ基礎とは底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎で、建物の荷重を底板全体で受け止め、面で支え分散させるので、不同沈下に対する耐久性や耐震性が増します。また、地面をコンクリートで覆うので地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぎます。 3階建ては生コンクリートの各種試験等が行われます。 |
【 耐圧盤生コンクリート各種試験】 | ※コンクリートの品質・強度試験等について 戸建て住宅の基礎コンクリートの品質・強度を確認するための試験業務として、「コンクリート打設時の現場試験・テストピース採取」と硬化後のテストピース圧縮強度試験」を行っています。 その他スランプ試験・空気量測定・塩化物イオン濃度測定も行います。 |
【立ち上がり型枠組み】 | 立ち上がり型枠組み |
【浴室基礎立ち上がり内断熱材施工】 | ※省エネ断熱基準をクリアーするために、浴室立ち上がり基礎内側にスタイロホームAT50mm処理(住宅性能評価:省エネルギー対策) ・断熱性能が良くなることによるエネルギーコストの節約 ・効率の良い設備機器を活用することにより生活を快適化 ・身体に受けるストレスをなくし、住まい手の心身を健康にする ・結露の発生をなくし、耐久性の高い長持ち住宅にする |
【立ち上がり生コンクリート打設】 | 立ち上がり生コンクリート打設後、天端均し 家全体の傾きを防ぐため、基礎の天端を水平になるように平らに均すこと。 |
【立ち上がり生コンクリート各種試験】 | スランプ試験は、生コンクリートの流動性を調べる検査です。 空気量測定では、コンクリートの流動性と圧縮強度を検査します。空気量が多いほど圧縮強度が下ります。 塩化物イオン濃度測定では、塩化物イオンの濃度をはかります。濃度が高いほど、鉄筋コンクリート中の鉄筋が錆びやすくなります。 圧縮強度試験は、テストピースに6個分の生コンクリートを採取し、28日間水中に漬けておき、28日経過後にコンクリート圧縮試験機にかけて、機械的に圧縮した時の強度を平均値で割り出します。 |
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2022.09.29
葛飾区Ka邸 完了検査
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2022.09.07
葛飾区Ka邸 足場解体
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2022.08.30
葛飾区Ka邸 外壁下地材防水紙施工後サイディング貼り
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2022.08.26
葛飾区Ka邸 造作工事完了後内装工事着手
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2022.07.20
葛飾区Ka邸 木工事造作
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2022.07.08
葛飾区Ka邸 吹付断熱工事
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2022.06.30
葛飾区Ka邸 行政及びJIOによる構造体検査
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2022.06.24
葛飾区Ka邸 木工事躯体組み完了
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2022.06.21
葛飾区Ka邸 木工事躯体組み・4
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2022.06.15
葛飾区Ka邸 木工事躯体組み・3
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2022.06.08
葛飾区Ka邸 木工事躯体組み・2
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2022.06.02
葛飾区Ka邸 木工事躯体組み着手
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2022.05.30
葛飾区Ka邸 外部での防蟻及び給排水衛生設備工事
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2022.05.23
葛飾区Ka邸 基礎工事・2(JIO配筋検査)
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2022.05.13
葛飾区Ka邸 地盤改良後、基礎工事着工