敷地約13.5坪 板橋区On邸

板橋区On邸 行政による完了検査2023.12.01

【行政による完了検査(内部)】 行政による完了検査(内部)
板橋区On邸 (ツーバイフォー工法・準耐火住宅)
先日、完了検査。指摘事項もなく無事終了。残り外構工事完了後、お引渡しいたします。
※完了検査とは、工事完了時に行われる建築基準法に基く検査のこと。
完了検査は、建物の使用を開始する前に、建築確認申請通りに施工されたことを確認する検査で、この検査に合格しなければ、原則としてその建物を使用することはできません。用途や規模に関わらず、建築確認申請を受けたすべての建物が検査の対象となります。申請者は建築確認申請と同様に建築主になりますが、工事監理者となる工務店や設計者、ハウスメーカーなどが代理人となって申請するケースがほとんどです。
検査は都道府県や市区町村または指定確認検査機関の検査担当が現場に赴き、目視や寸法測定等によって、確認申請時に添付した設計図書通りに施工されたかを検査します。
検査時には工事監理者の立会いが求められます。
【行政による完了検査(外部)】 行政による完了検査(外部)
建物が申請内容に適合し、設計図書通りに施工されたことが確認できた場合には「検査済証」が交付されます。
不適合と判断された場合は、是正または計画変更の手続きが必要です。この場合、その建物の使用は認められません。
また住宅ローン利用時に、金融機関から融資の実行条件として、この検査済証の交付を受けることを求められることがあります。
検査済証の交付を受けられない建物は違反建築物とみなされ、使用禁止、除却などの命令が出されます。その違反建築物を是正することなく使用した場合、建築主は懲役または罰金が課せられ、それらに関わった業者も懲役または罰金、業務停止、免許取り消しなどの処分を受けることがあります。
【居室】 居室



ホール ~居室
【L型システムキッチン設置他】 L型システムキッチン設置他



L型システムキッチン設置他

板橋区On邸 足場解体2023.11.10

【外壁サイディング・雨樋工事他完了後足場解体】 外壁サイディング・雨樋工事他完了後足場解体


板橋区On邸(ツーバイフォー工法準耐火住宅)
サイディング工事終了し雨樋等取り付け後、足場解体。
【タイベックシルバー張り後外壁サイディング貼り】 タイベックシルバー張り後外壁サイディング貼り


外壁仕上げ下地材(タイベックシルバー)張り後、外壁通気層工法によるサイデング貼り着手。
※外壁通気工法
壁の中に入ってきた空気を外部に放出する工法。
木造の建物を長く保つためには、木材を湿気から守ることが重要です。
そのために建物の壁の中を乾燥させ、耐久性を高める工法です。
【外壁サイディング貫通部分コーキング防水処理】 外壁サイディング貫通部分コーキング防水処理


サイディング施工終了後には、外壁を貫通した換気口に外部フードや設備配管・配線等、及びサイデングジョイント部分のコーキング処理を行ない、雨水の侵入を防ぎます。

板橋区On邸 内装下地材石膏ボード貼り2023.10.05

【 防振吊具使用天井野縁組み及び電気配線】  防振吊具使用天井野縁組み及び電気配線


板橋区On邸(ツーバイフォー準耐火住宅)
天井下地(野縁組み)も終了し、天井・壁の石膏ボード(PB)貼り。

※天井下地(野縁組み)
一般的には、床根太(天井根太)に直接石膏ボードを貼りますが、 当社では、階上の音が極力響かないようにするため、防震釣り木を使用し 床根太(天井根太)に空間を造り、天井下地組後に石膏ボードを下貼りしています。
【2階吹き抜け勾配天井石膏ボード貼り】 2階吹き抜け勾配天井石膏ボード貼り


※石膏ボード(プラスターボード)とは石膏を芯とし、両面を石膏ボード用原紙で被覆成型したもの。
防火性、遮音性、寸法安定性、工事の容易性等の特徴をもち、建築物の壁、天井などに広く用いられています。
石膏には、約20%の結晶水が安定した形で含まれていますので、火災時に石膏ボードが高温にさらされると、この結晶水が分解し、水蒸気となり徐々に放出され温度の上昇を遅らせる働きをします。
また、石膏そのものが伝熱を防止するバリアの役割を果たします。
【2・3階床石膏ボード遮音用下貼り】 2・3階床石膏ボード遮音用下貼り




床石膏ボード貼りは、階上の遮音及びファイヤーウォールを兼ねています。
【窓等開口部石膏ボード貼り】 窓等開口部石膏ボード貼り



ツーバイフォーの場合、壁石膏ボードを一旦貼ってから、サッシや建具などの開口部分を切り取り(くり抜き)ます。理由は耐力壁であるためです。ビスは石膏ボードの4周すべてに100mm間隔で打ちます。

板橋区On邸 躯体組み完了後JIO構造体検査2023.09.04

【小屋組み屋根垂木取付け】 小屋組み屋根垂木取付け

板橋区On邸(ツーバイフォー準耐火住宅)天井根太組み、小屋裏組み屋根垂木掛け、及び野地合板貼り終了。これで木工事躯体組み完了。
残りの構造金物等を取り付けJIOによる躯体組み構造体の中間検査を受け、指摘事項なく検査終了。
※ツーバイフォー工法は正式には「枠組壁工法」と言います。
枠組壁工法は、その名称が示すように、わが国の木造建築の工法が柱・梁で構成される軸組構造であるのに対して、木造の枠組材に構造用合板などの面材を緊結して壁と床を作り、適切な壁の配置を行ったうえで壁と床を一体化し、剛性の高い壁式の構造を形成する点にその特徴があります。
【野地合板貼りが終え躯体組み完了】 野地合板貼りが終え躯体組み完了
こうした工法であるため、枠組壁工法による住宅は、建物にかかる荷重が壁全体に分散して伝えられ、耐震性にすぐれていること、枠組材がファイヤーストップとなって火の回りを遅らせるため、耐火的な構造であること、断熱化が図りやすく、効率の高い省エネ住宅であることなど、その性能の高さが注目されています。
さらに、この工法に使用される木材が国際規格材であり、しかもその種類が少なく、施工の熟練度によりバラツキを生じやすい複雑な継手・仕口を排除し、接合のほとんどがくぎ、金物で接合され施工に関する性能が標準化あるいは単純化されているなど、合理的な工法である点も重要である。枠組壁工法は、単に住宅のスタイルのひとつ、あるいは住宅建設の技術のひとつとしてではなく、トータルな住宅生産システムとしてわが国に導入が図られてきたのは、こうした点にその理由があるものである。(日本ツーバイフォー建築協会)
【JIO構造体(中間)検査】 JIO構造体(中間)検査

JIOによる構造体の中間検査。指摘事項無く終了しました。
※JIO:日本住宅保証検査機構とは、お客様に代わり、専門家が地盤調査からお引渡しまで厳しい検査を行い、さらにお引渡し後10年間保証する安心の第三者機関です。
現場検査員が金具や柱などの適正な部材が、図面通りに配置、設置されているかどうかなど、一つ一つ全て検査していきます。
保証機関は当然高品質の住宅のみを保証しますので、厳しい検査が行われるのです。
よって事実上は補修工事にかかる金銭的な保証と同時に建物の品質も保証しているといえるでしょう。
【屋根垂木あおり止め金物取付け】 屋根垂木あおり止め金物取付け



※あおり止め金物取り付け「ハリケーン帯」について
ツーバイフォー工法の場合、 垂木と外壁パネル(構造壁)の緊結用に、「ハリケーン帯」と呼ばれるあおり止め金物で止められ、強風により屋根があおられないようにします。
また、軒先の出が少ない場合は、室内側で止めます。

板橋区On邸 木工事躯体組み・32023.08.31

【2階躯体壁組み中】 2階躯体壁組み中

板橋区On邸(ツーバイフォー準耐火住宅)2階壁組み後、小屋裏収納床組み他、引き続き躯体工事中。

※ツーバイフォー(木造枠組み壁工法)は耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であり、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える。そのため、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもっています。
【2階躯体壁組み完了】 2階躯体壁組み完了


2階躯体壁組み完了

※断熱性、耐震性等について
ツーバイフォー工法の住宅は、熱伝導率の低い木材を構造材に使っている上に、「モノコック構造」で高気密性を確保しています。
このため、断熱性・気密性が高いため、高性能な住まいが実現できます。もともと床パネル・壁パネルを組み立てる方式のため、気密性を確保しやすい。
【 2階小屋裏床根太組み】  2階小屋裏床根太組み

それぞれの空間が独立するために、床、壁、天井が高い密閉度で接合されます。
床下から冷気が入り込む、といったすき間風による熱ロスや、断熱材の周囲に侵入した外気によって断熱効果が損なわれることもありません。
ツーバイフォー住宅の外壁は、構造用面材を貼った大壁構造のために、枠組材の間に空気層をつくります。断熱材はその空気層に充填するため施工も容易です。
【モノコック構造】 モノコック構造



※「モノコック構造」とは、

床・壁・天井の6面すべてを構造用耐力面材で構成し、一体化させた構造です。この剛性の高い6面体の構造が、地震や台風などの外力を建物全体でしっかりと受け止め、吸収することで、建物のねじれを防ぎます。

激しい揺れにも建物全体が一体となって抵抗する優れた耐震性能の住まいを実現します。
【ファイヤーストップ構造】 ファイヤーストップ構造




※耐火性について

火の通り道となる床や壁の枠組み材などが「ファイヤーストップ材」となっていることが特徴です。これにより、空気の流れを遮断して上階へ火が燃え広がるのをくい止めます。

板橋区On邸 木工事躯体組み・22023.08.09

【1階躯体組み完了】 1階躯体組み完了
板橋区On邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)
1階躯体組み後2階床根太組み、床合板貼り終了。引き続き躯体工事中。
※ ツーバイフォー工法の特徴
耐力に優れた枠材と面材とが一体となり面で支える構造により、外力の荷重を一点に集中させることなく分散させ、建物全体で地震等に強さを発揮します。
(壁、床、天井などの六面体の面全体で家を支える工法)
断熱性と気密性を確保しやすい構造なので、家の中の部屋毎の温度差が少なく、恐いヒートショックの影響を受けにくい、体にやさしい住宅ということができます。

【2階床根太組み】 2階床根太組み

根太にはランバー材210を使用。
全て同一の構造材を使用するため、建築費の多少にかかわらず構造的な質は統一されていて安心です。
【2階床合板貼り完了】 2階床合板貼り完了


合板には撥水処理がしてあります。

板橋区On邸 木工事躯体組み着手2023.08.01

【土台敷き(基礎パッキン使用)】 土台敷き(基礎パッキン使用)

板橋区On邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)基礎完了後、土台組み、床下断熱材敷き込み、床合板を張り1階床組み終了。引き続き躯体壁組み工事中。
日本のツーバイフォー工法に使用されるSPF 材においては、全生産量の10%に満たない最上位の「J-Grade」を輸入しています。
構造用製材には、含水率19%以下のJASに基づく乾燥材を使用しています。
また、床下の土壌には地盤面に防湿シートを敷き込み、地盤から発生する水蒸気を遮断。さらに1階床立ち上がり部分などの木材には防蟻、防腐剤を塗布するという二重三重の対策により耐久性を確保しています。
【1階床下断熱材敷き込み後床合板貼り】 1階床下断熱材敷き込み後床合板貼り


※床下断熱とは,建物の一階床下の全面に断熱材を取り付けて外部の温度(熱・冷気)の影響を受けないようにするための省エネ工法です。

1階床下に使用する断熱材は、厚さ90ミリで熱を伝えにくく、断熱効果が高いため、夏の暑さ、冬の寒さに有効で冷暖房費を抑えてくれます。
水を吸収しないので膨潤、軟化、変形、変質することがなく 施工後も安心です。
【床用構造用合板(撥水処理品)】 床用構造用合板(撥水処理品)


※構造用合板は常時湿潤状態における接着性能が確保されており、外壁下地、床下地、屋根下地など、施工中を含めて水に濡れる恐れのある場所に使用できる合板です。
【1階躯体壁組み】 1階躯体壁組み


ツーバイフォー(木造枠組み壁工法)は耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であり、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える構造です。

板橋区On邸 基礎工事完了後防蟻、内外部給排水工事2023.07.24

【耐圧盤生コンクリート打設】 耐圧盤生コンクリート打設

板橋区On邸(ツーバイフォー準耐火住宅)「JIOによる配筋検査」後引き続きベタ基礎耐圧盤用生コンクリートを打ち養生後引き続き立ち上がり型枠を組み、生コンクリート打ち込み、天端均し。
※ベタ基礎とは底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎で、建物の荷重を底板全体で受け止め、面で支え分散させるので、不同沈下に対する耐久性や耐震性が増します。
また、地面をコンクリートで覆うので地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぎます。
【立ち上がり脱枠】 立ち上がり脱枠



立ち上がりコンクリートの養生期間をとった後、型枠を解体し外周部を埋め戻し、基礎工事完了。
同時に、シロアリの被害から家を守り、ご家族の健康を守るための屋外での防蟻工事及び内外部給排水工。

【 防蟻工事タームガード配管】  防蟻工事タームガード配管


※防蟻工事タームガードは基礎に沿った土中へ、薬剤処理用の穴があいたパイプを埋設し、薬剤を浸透させるだけで、シロアリの被害から家を守ります。
屋外施工のため、床下を含む居住空間には薬剤が揮散せず、シックハウスの心配もなく、安全性・安心感の高い工法です。
また、防蟻剤再施工は、建物屋外に設置した薬剤注入口から5年ごとに再注入するだけで、大切な住まいを一生涯シロアリから守り続けます。(アメリカカンザイシロアリは適用外)
【白蟻対策】 白蟻対策



屋外施工のため、床下を含む居住空間には薬剤が揮散せず、シックハウスの心配もなく、安全性・安心感の高い工法です。
【内外部給排水工事後敷地養生】 内外部給排水工事後敷地養生




木工事躯体組みが始まる前に内外部床下給排水工事に着手。

板橋区On邸 J I O による配筋検査2023.07.14

【 JIO配筋検査】  JIO配筋検査

板橋区On邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)外周型枠組み及び配筋(鉄筋組み)完了後、「JIOによる配筋検査」を受けて次の工程へと進みます。
※配筋とは鉄筋組みとも言い、鉄筋コンクリート造の建物における鉄筋の配置の事。
※配筋検査とはコンクリートを打ち込む前に、正しく鉄筋が配置されているかを確認する事で、建物の耐久性や強度に直接影響するため重要な検査です。
 基礎配筋工事のチェツクポイントは多数ありますが、中でも一番重要なのは、設計図面と一致しているかどうかの確認です
【配筋完了】 配筋完了

布基礎の場合は、建物中央部の底盤には鉄筋が入らず、田の字型のように間仕切り壁が来る直下だけ、基礎の立ち上げ部分に鉄筋が入ります。
地盤強度が強くても、やはり中央の間仕切り壁に柱を通して2階や屋根荷重が基礎に載るため、底盤全面に鉄筋を組む『耐圧盤』をつくると安心です。このような基礎をベタ基礎と呼びます。
【外周立ち上がり型枠組み】 外周立ち上がり型枠組み


立ち上がり外周型枠組み後配筋(鉄筋組み)

板橋区On邸 基礎工事着工2023.06.30

【床付け、砕石転圧地業、防湿シート敷き込み後捨てコンクリート打設】 床付け、砕石転圧地業、防湿シート敷き込み後捨てコンクリート打設
板橋区On邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)既存住宅の解体後地盤改良も無事終わりいよいよ基礎工事着手。
まず初めに水盛り遣り方出しをし、根伐り、砕石転圧地業後防湿シート敷き込み、捨てコンクリート打設迄等、基礎工事続行中。

※砕石転圧地業とは、転圧することによって砕石の沈み込みを防止。
転圧後のレベル(高さ)確認は必ず行ないます。
※防湿シート敷き込みとは、湿気や水蒸気を防ぐために砕石の上にフィルムを敷く作業のことです。
※捨てコンクリートとは、強度を出すためではなく住宅の外周部や内部に墨出しをし、正確に施工するための補助的な工事です。
【根伐り作業】 根伐り作業



※根伐りとは、土を掘削して必要な基礎空間を造る作業。
【遣り方だし】 遣り方だし


※水盛り遣り方とは
建物の位置や基礎の高さを示すために、基礎の仕上がりの外側に打った木の杭に板を取り付け、板と板の間に水平に水糸を張ります。
その水糸が、基礎(建物)の中心線となりますが、これは、基礎工事終了後には取り除かれます。
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  • 竣工お引渡し

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  • 竣工、お引渡し済み

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  • 完了検査

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  • お引渡し済み

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  • 完成お引渡し済み

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